保育士の9割以上が推奨する、楽しく体を動かすことができるアプリに連動したキッズシューズ「デジカライズ」。子育て世帯への推奨商品として、保育士認定を取得。
株式会社ネクストビート(本社:東京都渋谷区、代表取締役:三原誠司)は、玩具やアパレル、生活用品などを手掛ける株式会社バンダイが販売する超体感型キッズシューズ「DIGICALIZED(デジカライズ)」が、子育て世帯への推奨商品として「保育士認定」を取得したことをお知らせします。
「保育士認定」は、当社が実施する認定制度で、日々保育の現場でさまざまな月齢・個性のお子さまと関わりを持つ保育士が保育のプロ目線から見て、子育て世帯向けの推奨商品であることを証明しています。
「デジカライズ」が子どもの遊びの幅を広げ、親子のコミュニケーションの促進につながること、外遊びにデジタル技術を取り入れることで子どもの運動習慣が身につきやすくなること、キッズシューズとしての高い機能性などが保育のプロから認められました。
■「デジカライズ」とは
楽しくゲーム感覚で体を動かすことができるアプリに連動したキッズシューズです。出されるお題に親子で挑戦しながら歩くことができる「ぐんぐんさんぽ」、2人での対戦も可能な「オソトプラクティス」、毎日の歩数や運動でポイントを貯めてシールを集められる「シール帳」が、子どもの遊びの幅を広げてくれます。
シューズのインソールはずれにくい立体カップインソールで、通気性もよく、防臭・抗菌加工。ふわふわのクッショニングで足にフィットし、一般的なインソールに比べて耐久性があり、長時間使用してもへたりにくくなっています。
履き口が大きくガバッと開くのでママやパパが履かせやすく、また子どもが自分で履きやすい設計です。
■保育士・幼稚園教諭の92%が「勧めたい」と回答。
保育士・幼稚園教諭123名に対するアンケート調査を実施した結果、保育士・幼稚園教諭の92%が子育て中のママ・パパに「ぜひ勧めたい」「勧めたい」と回答し、89%が自分自身あるいは勤め先の保育施設でも「ぜひ使用したい」「使用したい」と回答しました。
■ 保育士・幼稚園教諭からのコメント抜粋
「子どもの成長に合わせた設計になっている」
「足に負担もなく、履きやすそう。ガバッと開くのもよいと思う」
「親子のよいコミュニケーションにつながりそう」
「歩くことはとても大切なこと。その楽しさが伝わるシューズだと思う」
「歩くのを嫌がったり、抱っこばかりになってしまう子にもよさそう」
詳しい内容はこちらの記事からご確認ください。
https://kidsna.com/magazine/article/playing-play-outside-k_t_-69595713
■保育士認定サービスとは
累計40万人以上が登録する日本最大級の保育士の転職支援サービス「保育士バンク!」に登録する保育士が、企業が持つ既存の商品・サービスを、客観的に評価。調査結果が一定の基準を満たした場合に認定されるものとしています。認定マークは、認定結果の通知日より2年間に限り、認定基準に達した商品等に係る販売促進活動に際してご利用頂けます。
https://style-cp.kidsna.com/hoiku-lab
■株式会社バンダイについて
バンダイは「夢・クリエイション~楽しいときを創る企業~」を企業スローガンに掲げ、IP※を軸に玩具、カプセルトイ、カード、菓子・食品・食玩、アパレル、 生活用品・化粧品・雑貨などの事業を展開し、身近で楽しんでいただけるエンターテインメントを提供しています。
※IP:キャラクターなどの知的財産
■株式会社ネクストビートについて
「人口減少社会において必要とされるインターネット事業を創造し、ニッポンを元気にする」という理念を掲げ、2013年に創業しました。人口減少に伴い多方面に広がる社会課題に対し、「Iテクノロジーの力」を駆使し、子育て支援分野を中心としたライフイベント・グローバル・地方創生領域という3本柱を軸に、専門職向けの人材紹介サービスや業務支援システム、メディア事業などを展開・拡張しています。
※「ネクストビート」、「保育士認定」、「保育士バンク!」の名称とロゴは、株式会社ネクストビートの登録商標又は商標です。
※「DIGICALIZED(デジカライズ)」はバンダイの登録商標です。
すべての画像