Bunkamuraドゥマゴ文学賞 第36回の選考委員は荒俣宏

博物学者、小説家、妖怪研究家など多彩な活躍で知られる荒俣が選ぶ作品とは。受賞作は2026年9月3日発表です。

株式会社東急文化村

株式会社東急文化村(東京・渋谷)が主催するBunkamuraドゥマゴ文学賞は、フランス・パリの「ドゥマゴ賞」のユニークな精神を受け継ぎ、1990年に創設しました。権威主義に陥らず、既成の概念にとらわれることなく、先進性と独創性のある、新しい文学の可能性を探りたいと考え運営を続けています。受賞作は、毎年交代する「ひとりの選考委員」によって選ばれ、選考委員の任期は1年です。

今年度、第36回(2026年度)の選考委員は博物学者、小説家、妖怪研究家など多彩な活躍を続ける荒俣宏氏に委嘱し、発表は9月3日(木)を予定しています。

第36回(2026年度)Bunkamuraドゥマゴ文学賞 選考委員

荒俣宏(あらまた ひろし)

受賞作選考対象期間:2025年7月1日から2026年7月31日まで

1947年東京都生まれ。博物学者、小説家、翻訳家、妖怪研究家、タレント。慶應義塾大学法学部卒業。大学卒業後は日魯漁業に入社し、コンピュータ・プログラマーとして働きながら、団精二のペンネームで英米の怪奇幻想文学の翻訳・評論活動を始める。80年代に入り『月刊小説王』(角川書店、現KADOKAWA)で連載した、オカルトの叡智を結集した初の小説『帝都物語』が350万部を超え、映画化もされる大ベストセラーとなった。『世界大博物図鑑』(平凡社)、『荒俣宏コレクション』(集英社)など博物学、図像学関係の作品を含め、著書、共著、訳書多数。

【Bunkamuraドゥマゴ文学賞とは】

パリの「ドゥマゴ賞」のユニークな精神を受け継ぎ、Bunkamuraが開業した翌年の1990年に創設。権威主義に陥らず、既成の概念にとらわれることなく、先進性と独創性のある、新しい文学の可能性を探りたいと考えています。受賞作は、毎年交代する「ひとりの選考委員」によって選ばれ、選考委員の任期は1年です。

近年の選考委員・受賞者・受賞作

受賞回(発表年)

選考委員

受賞者

受賞作

第31回(2021年)

江國香織

堀川理万子

『海のアトリエ』

第32回(2022年)

ロバート キャンベル

木村紅美

『あなたに安全な人』

第33回(2023年)

俵万智

山崎ナオコーラ

『ミライの源氏物語』

第34回(2024年)

桐野夏生

高野秀行

『イラク水滸伝』

第35回(2025年)

最相葉月

川内有緒

『ロッコク・キッチン』

※敬称略

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会社概要

株式会社東急文化村

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URL
https://www.bunkamura.co.jp/company/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区道玄坂2-24-1
電話番号
-
代表者名
嶋田創
上場
未上場
資本金
-
設立
-