「企業コミュニケーションに変革をもたらす「デジタルヒューマン」活用法」12月12日ウェビナー開催のお知らせ
東映ツークン研究所・美濃一彦氏とアマナのビジュアルコラボレーター・堀口高士が語る、デジタルヒューマンの過去・現在・未来
バーチャル空間におけるコミュニケーションが求められる昨今、商品や建物、風景、モビリティなど私たちの生活環境を取り巻く様々なアイテムがCGでリアルに表現されるようになりました。現在は、人物をCGで描くデジタルヒューマンの活用が注目されています。
これまで人物のCGは「不気味の谷*」を越えることが難しいとされ、部分的な表現の活用にとどまっていました。ところが、最近では技術の進化により「不気味の谷」を越える実例が登場しはじめており、広告領域においてもデジタルヒューマンの本格的な活用が模索されはじめています。
このたび、さらなる活用が予測される2024年の到来をまえに、多数のデジタルヒューマンの制作実績をもつ東映ツークン研究所より美濃一彦氏を迎え、アマナのビジュアルコラボレーター・堀口高士とともにデジタルヒューマンの過去・現在・未来についてお話しいただきます。
デジタルヒューマンの活用を検討されている方はもちろん、人物撮影にまつわる制作フローの効率化を検討されている方や企業コミュニケーションにおける新たな手法をリサーチされている方におすすめです。
アジェンダ
1.デジタルヒューマンを取り巻く環境
-デジタルヒューマンの歴史
-コンテンツ制作におけるアセットの活用
2.なぜデジタルヒューマンが求められるのか
-雇用課題を解決するための活用
-企業におけるエンターテインメント活用
-DXによる効率化の実現
-サステナブルな社会への対応
3.デジタルヒューマン活用における企業の未来像
4.質疑応答
お申し込み方法
以下URLよりお申し込みください。
https://insights.amana.jp/event/35637/
株式会社アマナについて
1979年に広告写真の制作会社として設立。その後、スチールや動画 (TVCM、WEB 動画等)、CG(レタッチ、3DCG、アパレル CG)といったビジュアル制作をプロデュースし、提供する国内最大規模の制作会社へと事業を拡大しました。2004年に東証マザーズ(現グロース市場)に株式公開。現在は、豊富なクリエイティブ資源や年間 15,000 件にのぼる案件で培ったナレッジを活用しながら、クライアント企業の価値が伝わり・人々を動かすコミュニケーション変革をクリエイティブで実現することに取り組んでいます。さらに、アマナが独自に開発した商材(ソリューション)を組み合わせることで、企業のコミュニケーション施策や DX(デジタルトランスフォーメーション)推進をサポートするなど、クライアントと共に企業の価値を高めるプロジェクトを数多く手掛けています。
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