「NO!スポハラ」活動 保護者向けオンラインセミナーを開催します テーマ:子どもを『スポハラ』から守る!
このセミナーは、子どもたちをスポーツにおける不適切行為<スポハラ(スポーツ・ハラスメント)>から守るため、指導者のみならず、子どもたちのスポーツを一番近くで支える保護者の方を対象に、<スポハラ>に対して関心を寄せていただくため開催するものです。
「NO!スポハラ」活動では、本イベントを通して、“だれもが安全・安心にスポーツを楽しめる社会”を目指します。
※「NO!スポハラ」活動とは:スポーツ界における暴力・暴言、ハラスメント等の不適切行為をなくすことを目指し、JSPO、日本オリンピック委員会(JOC)、日本パラスポーツ協会(JPSA)、日本中学校体育連盟、全国高等学校体育連盟、大学スポーツ協会(UNIVAS)の6団体共同にて、本年度から実施しています。 |
セミナー開催について
<セミナー概要>
◆開催日時:令和5(2023)年7月30日(日)10:30~12:00
◆開催形態:オンライン(Zoomウェビナー)形式
◆対象:小・中学生の子どもをもつ保護者
◆内容:講演・パネルディスカッション
◆テーマ:子どもをスポハラから守るために保護者が知っておくべきこと
・スポハラってなに?
・スポハラはなぜ起こる?/どうすれば子どもたちをスポハラから守れる?』
◆セミナーの詳細および参加方法はこちら
https://www.japan-sports.or.jp/spohara/event/#cont03
<申込期限>
◆令和5(2023)年7月26日(水)
◆JSPO(公益財団法人日本スポーツ協会)について JSPOは、1911年7月に「国民スポーツの振興」と「国際競技力の向上」を目的に、大日本体育協会として創立。日本体育協会を経て、2018年4月1日、現在の名称となりました。 JSPOでは、国民体育大会や日本スポーツマスターズなど各世代を網羅したスポーツ大会の開催、スポーツ少年団や総合型地域スポーツクラブなどスポーツをする場の創出、スポーツの楽しみをサポートするスポーツ指導者の育成、最新の医・科学に根差したスポーツの推進など、誰もが自発的にスポーツを「する」「みる」「ささえる」ための幅広い事業を展開しています。また、わが国スポーツの統一組織として、国や60を超える競技団体、47都道府県スポーツ・体育協会など、様々なスポーツ関連団体・組織や個人と連携しています。 ▶ホームページ https://www.japan-sports.or.jp/ ▶事業概要パンフレット https://www.japan-sports.or.jp/about/tabid57.html#09 (通読約15分) ▶JSPO中期計画2023-2027 |
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