宮崎県宮崎市で防災に関する協働取り組みを実施~宮崎市、明治安田との3者連携で地域の防災力強化に寄与~
株式会社ゼンリン(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:竹川道郎、以下ゼンリン)は、全国の自治体や民間企業と連携し地域課題の解決を目指す「地域共創」の取り組みの一環として、明治安田生命保険相互会社(以下、明治安田)と連携し、宮崎県宮崎市において「地域に根差した防災啓発・安全・安心な暮らしへの貢献事業」を協働取組みとして開始します。

■取り組み実施の背景
ゼンリンは、「知・時空間情報の創造により人びとの生活に貢献します」を企業理念とし、地理空間情報の活用により社会課題の解決や安全・安心な社会の実現に貢献することが、私たちの使命であると考えています。2025年4月に発表した中長期経営計画「ZENRIN GROWTH PLAN 2030」では、企業や地域との共創活動による課題解決等を通じて、社会的価値を創造していくことを目指しています。
今回、同じく共創活動により地域課題解決を推進する明治安田と、災害に強いまちを目指して市民・行政等が一体となった総合的な防災体制の確立に努めている宮崎市と連携し、当取り組みを3者で協働実施する運びとなりました。
■協働取組みの概要
❶『令和7年度宮崎市消防・防災フェスタ 〜楽しく防災を学ぼう〜 inイオンモール宮崎』
を通じた、体験学習の場、意識醸成の契機の提供
❷ゼンリンの地理空間情報を活用し制作する防災情報等の配布を通じた、防災に関する意識調査等の実施
❸「防災ワークショップの定期開催」を通じた、防災意識の向上
■イベント開催概要
・イベント名:『令和7年度宮崎市消防・防災フェスタ 〜楽しく防災を学ぼう〜 inイオンモール宮崎』
・実施日時:2026年1月17日(土) 11:00∼15:00
・開催場所:イオンモール宮崎 東側C駐車場
<参考資料>
■ゼンリンの防災・減災に関する主な取り組み
ゼンリンは東日本大震災をきっかけに、公助、共助、自助の3つを支援するソリューション、商品・サービスの提供を通じた防災・減災活動の啓発を日本全国で実施しています。
① 公助:
●災害時支援協定の締結
災害時に、被害状況の把握や、その後の復旧・復興に欠かせないツールの一つが地図です。当社は、自治体の迅速な災害対応に貢献するため、備蓄用の地図及び防災訓練・災害発生時に住宅地図を閲覧できる環境等を提供する災害時支援協定を、全国774自治体※と締結しています。
なお、宮崎県内では宮崎市をはじめとする計9自治体※と協定を締結しております。
詳細:https://www.zenrin.co.jp/disaster_support/index.html ※2025年11月末現在
② 共助・自助:
●住民向け防災ワークショップの支援
日本全国の自治体と共に、住民の皆さまに向けて防災のワークショップを開催しています。ワークショップでは、ハザードマップの見方や避難のポイント、マイ・タイムラインの作成方法など住民の皆さまの危機管理意識の醸成・向上を支援しています。

● 「ゼンリン自主防災マップ」による地域全体の防災意識向上支援
「ゼンリン自主防災マップ」は、住民一人一人の方が、いざという時に「正しい避難判断」と「安全に速やかな避難」を行うことを支援する商品です。本商品は、自主防災組織や自治会・町内会において、まち歩きで見つけた危険箇所を地図上に書き込むことで、情報の確認・共有ができ、事前に作成したオリジナル地図を見て、避難する際に活用できます。また、掲示板などに掲示する事で、避難訓練や避難時の情報共有用の地図としても使用いただけます。
詳細:https://www.zenrin.co.jp/product/category/planningmap/autonomy-disastermap/index.html

③ その他取り組み
ほかにもゼンリンでは、行政専用のネットワークであるLGWAN環境に対応した、災害発生時に活用可能な各種防災・災害情報と住宅地図情報を提供するGIS製品「ゼンリン住宅地図LGWAN 防災パック」や、災害発生時の避難所運営や被災者の避難状況確認をシームレス化し業務をサポートする「シームレス避難所システム」など、災害発生時の自治体業務を支援する商品・サービスを提供しています。
・「ゼンリン住宅地図LGWAN 防災パック」詳細:
https://www.zenrin.co.jp/product/category/residentialmap/lgwan/index.html
・「シームレス避難所システム」詳細:
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