その「もの忘れ」、認知症手前のMCIかも? 早めの対策が肝心です。『図解 やさしくわかるMCI 軽度認知障害』が6月15日に発売。
認知症の一歩手前の状態、MCI(軽度認知障害)。アルツハイマー型認知症研究の第一人者、新井平伊医師の監修で、MCIについてわかりやすく解説します。

実用書や看護書、介護書を発行する出版社、株式会社ナツメ社(東京都千代田区、代表取締役:田村正隆)は、『図解 やさしくわかるMCI 軽度認知障害』(https://www.amazon.co.jp/dp/481637891X)を6月15日に発売します。
■歳をとって「もの忘れ」が心配になったら
「固有名詞が出てこない」「得意だったことも面倒になった」「段取りがわからなくなる」…このように、認知機能の低下がみられるものの、生活に支障はない、認知症の一歩手前の状態を「MCI(軽度認知障害)」といいます。

■MCIからの「リバージョン(回復)」を目指す
現在、認知症予防の研究は進んでいて、MCIの段階から使用できる薬もあります。本書では、早期発見のための検査、具体的な治療法から、認知症を予防する方法、家族のかかわり方まで解説。導入マンガや豊富なイラストを交え、大きな文字で、読みやすくまとめました。

■前向きに人生を楽しむ「予防習慣」
難聴や、糖尿病、うつといった高齢者の持病は認知症のリスクにも。それらを治療し、人とかかわったり、体を動かしたりすることが脳にいい刺激を与えます。本書では心と体のメンテナンス、無理なく始められる運動や認知トレーニング、社会とのかかわり方を具体的に提案。認知症に備えつつ、過度に恐れない。前向きマインドで人生を楽しみましょう。

【目次】
プロローグ もの忘れが増えた私。認知症のはじまり!?
PART1 認知症、MCI を正しく理解する
PART2 MCIの検査と治療を受ける
PART3 心身のメンテナンスで、認知症を防ぐ!
PART4 日常の習慣で、予防効果を高めよう
PART5 環境調整と工夫で、MCIのおなやみを解決
【監修者紹介】
新井 平伊(あらい へいい)
医療法人平仁会 アルツクリニックPETラボ 理事長。順天堂大学医学部名誉教授。医学博士。
1953年生まれ。1978年順天堂大学医学部卒業後、同大大学院修了。東京都精神医学総合研究所精神薬理部門主任研究員、順天堂大学医学研究科・行動科学教授を経て、2019年より現職。世界に先駆けて、アミロイドPET検査を含む「健脳ドック」を導入した。専門はアルツハイマー病の基礎と臨床を中心とした老年精神医学。メディアを通じて認知症予防のための情報を発信するとともに、認知症になっても豊かに、幸せに生きられる社会をめざして、認知症患者と家族に寄り添い続ける。
『脳寿命を延ばす 認知症にならない18の方法』(文藝春秋)、『アルツハイマー病のことがわかる本』(講談社)、『家族のための認知症 Q&A―家族と病院と地域で支える』(つちや書店)など、著書・監修書多数。
【書籍情報】
『図解 やさしくわかるMCI 軽度認知障害』
監修者:新井 平伊(あらい へいい)
発行:ナツメ社
定価:1,760円(税込)
仕様:B5変型判/144ページ/2色刷
発売日:2026年6月15日
Amazon ⇒https://www.amazon.co.jp/dp/481637891X
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