ヤマハのサウンドバーなどをプレゼント「ピアニカ・リコーダー動画フェスティバル2022」
2021年12月17日(金)~2022年2月28日(月)
株式会社ヤマハミュージックジャパンは、ヤマハのピアニカやリコーダーの演奏動画を募集するキャンペーン「ピアニカ・リコーダー動画フェスティバル2022」を、2021年12月17日(金)から2022年2月28日(月)まで実施します。4つの賞を設け、受賞された方には、ヤマハのサウンドバーやイヤホンなどの賞品を進呈します。
当社では2020年12月から2021年4月、コロナ禍でのエールソングをテーマとして、初となる「ピアニカ動画フェスティバル」を行い、小さなお子さまや趣味で演奏を楽しむ大人の方、音楽活動をするアーティスト、ソロやグループ、バンドなど、さまざまな世代や演奏スタイルの作品が集まり、好評を博しました。今回は対象の楽器にリコーダーを加え、さらに幅広く多くの方々に、楽器演奏の魅力をお伝えしたいと考えています。
当社では2020年12月から2021年4月、コロナ禍でのエールソングをテーマとして、初となる「ピアニカ動画フェスティバル」を行い、小さなお子さまや趣味で演奏を楽しむ大人の方、音楽活動をするアーティスト、ソロやグループ、バンドなど、さまざまな世代や演奏スタイルの作品が集まり、好評を博しました。今回は対象の楽器にリコーダーを加え、さらに幅広く多くの方々に、楽器演奏の魅力をお伝えしたいと考えています。
<「ピアニカ・リコーダー動画フェスティバル2022」概要>
動画のテーマは「じぶん色」です。自分の息を使って豊かに表現することができるヤマハのピアニカ・リコーダーの特長を生かして、今の気持ちを表す個性あふれる動画をご自身のYouTubeのアカウントに投稿してください。
※ヤマハのピアニカまたはリコーダーで演奏した動画が対象です。複数名の場合は、ヤマハのピアニカ・リコーダーのいずれか1点を使用していれば対象となります。
※ヤマハのピアニカ・リコーダーに加え、ほかの楽器や歌唱などを含む演奏の動画も対象です。
●募集期間
2021年12月17日(金)9:00~2022年2月28日(月)23:30
●審査期間
2022年3月1日(火)~
●結果発表
2022年4月1日(金)
※下記「ピアニカ・リコーダー動画フェスティバル2022」ページに掲載します。
●審査員
ピアニカの魔術師ミッチュリー、妹尾美穂(ピアニカ奏者)、音楽教育推進協議会
●応募方法
下記「ピアニカ・リコーダー動画フェスティバル2022」ページの専用フォームに必要事項を入力
▼「ピアニカ・リコーダー動画フェスティバル2022」
https://jp.yamaha.com/products/contents/keyboards/pianica_fes/
●賞・賞品
「#ピアリコ動画フェス賞」
審査対象:ハッシュタグ「#ピアリコ動画フェス2022」が付いた、演奏動画(URL)のSNS投稿
賞品:ヤマハ サウンドバー「SR-C20A」1名様
「テクニカル賞」
審査対象:難易度の高いテクニックを用いて演奏されている作品
賞品:ヤマハ 完全ワイヤレスBluetoothイヤホン「TW-E3B」 1名様
「パフォーマンス賞」
審査対象:楽曲の世界観を含め、さまざまな表現の工夫がされている作品
賞品:ヤマハ ミキシングヘッドホンアンプ「SessionCake SC-02」&マイク「DM105」 1名様
「リコーダーもいっしょYamaha賞」
審査対象:ヤマハリコーダーを用いて、豊かな演奏表現ができている作品
賞品:REMOキッズボンゴ&ロリポップドラム 1名様
▼「ピアニカ・リコーダー動画フェスティバル2022」
https://jp.yamaha.com/products/contents/keyboards/pianica_fes/
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社ヤマハミュージックジャパン 管弦打営業部 マーケティング課
https://inquiry.yamaha.com/contact/?act=1004&lcl=ja_JP
※お問い合わせ種別は「イベント・キャンペーンについて」をご選択ください。
プレスリリースファイル
https://prtimes.jp/a/?f=d10414-20211209-40696b8e01549b3e1eff3ea9f9e77e30.pdf
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