ワーケーション中に受講可能な企業研修プログラムを提供開始
「ホテルハーヴェスト」で東急スポーツオアシスの研修プログラムが受講可能に
東急リゾーツ&ステイ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田中 辰明、以下、東急リゾーツ&ステイ)と東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岡田 正志、以下、東急不動産)は、東急リゾーツ&ステイが運営する「ホテルハーヴェスト」にて、株式会社東急スポーツオアシス(以下、東急スポーツオアシス)と協業し、ワーケーション研修プログラムを提供開始することをお知らせいたします。
- 東急スポーツオアシスと東急リゾーツ&ステイのコラボレーションによる研修プログラム
- 研修内容について
「7つの習慣®Frontier」研修では、従業員1人ひとりが、職場における「7つの習慣®」の実践について学ぶとともに、企業活動のなかで、どのように成果に繋げていくかを考えます。
他社とWin-Winの関係を構築し、シナジーを創出しながら社会にあらたな価値を提供していく。そのプロセスをワークやディスカッションを通じて学びます。チーム単位での受講は、新たなアイディアの創出だけでなく、チームビルディングにも効果的です。
「ドリームマップ研修」 https://www.sportsoasis.co.jp/lp/oasis_kenshu/dream_map/
「ドリームマップ®」研修では、夢を描く、信じる、伝えるという3つのプロセスを通じ、従業員1人ひとりの主体的に生きるチカラを育みます。
また、自分の夢を伝えることで、チーム内で相互理解が生まれ、応援し合える関係性が育まれます。
すでに展開中のCAMPING OFFICE HAMANAKOを利用しての研修では、自然の中で会場設営から行い、チームビルディングもでき、コロナ禍で不足していた社員のコミュニケーションも図れます。自然の圧倒的な開放感を五感で感じ、いつもと違うアイデアやつながり、絆が生まれます。
- 「ホテルハーヴェスト」でのワーケーションへの取り組み
<ワーケーション対応に関する取り組みの例>
① ホテルハーヴェスト浜名湖/伊東/南紀田辺
ハーマンミラーのセイルチェアや、モニターを設置したワーケーション対応客室を設置
② ホテルハーヴェスト鬼怒川/伊東
オープンワークスペースと個人ブースを設置ホテル
③ハーヴェスト南紀田辺
ミーティングルームを設置(少人数利用を想定)
- ワーケーション専用ホームページにて利用イメージを公開
URL:https://www.resorthotels109.com/lp/workation/
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