【ルイ·ヴィトン】ベネチア国際映画祭でレベッカ·ファーガソンらが、ドーヴィル·アメリカ映画祭にてアガット·ルッセルがルイ·ヴィトンを着用

第78回ベネチア国際映画祭 (現地時間:9月1日~9月11日)と第47回ドーヴィル・アメリカ映画祭(現地時間:9月3~9月12日)に、俳優のレベッカ・ファーガソンらがルイ・ヴィトンを着用し出席しました。


▼第78回ベネチア国際映画祭 
 

レベッカ·ファーガソン ©LOUIS VUITTONレベッカ·ファーガソン ©LOUIS VUITTON

映画『DUNE/砂の惑星』に出演した俳優 レベッカ・ファーガソンは、2021年秋冬コレクションからルック29のドレスを着用し、フォトコールに登壇。

 

ヴィルジニー·エフィラ ©LOUIS VUITTONヴィルジニー·エフィラ ©LOUIS VUITTON

同映画祭の審査員を務めるヴィルジニー・エフィラは、刺繍が施されたガウンにメゾンのアイコンバッグ「プティット・マル」をあわせて、映画『Mona Lisa and the Blood Moon』のプレミアに出席。


 ▼第47回ドーヴィル・アメリカ映画祭

アガット·ルッセル ©LOUIS VUITTONアガット·ルッセル ©LOUIS VUITTON

俳優 アガット・ルッセルは、2022年クルーズ・コレクションの新作を纏い、ドーヴィル・アメリカ映画祭のオープニングセレモニーに出席。


 【ルイ・ヴィトンについて】
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトwww.louisvuitton.comをご覧ください。

【お問合せ先】
ルイ・ヴィトン クライアントサービス
0120-00-1854
 

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ビジネスカテゴリ
レディースファッション
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会社概要

URL
-
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都中央区八重洲2丁目2番1号
電話番号
0120-00-1854
代表者名
エドゥアール・フォール
上場
未上場
資本金
-
設立
1978年03月