【累計70万部】大人気かがくえほんシリーズから生まれた『ぐんぐん考える力を育む かがくクイズブック』11月8日発売開始!
出版物の制作販売を行う株式会社西東社(東京都文京区、代表取締役:若松和紀)は、書籍『ぐんぐん考える力を育む かがくクイズブック』を2024年11月8日(金)に発売しました。監修は国立科学博物館、国立天文台、恐竜学者の小林快次先生、同じく恐竜学者の田中康平先生。クイズはたのしく、解説はくわしくわかりやすく正確で、家族でクイズを出し合うだけで、お子さんの科学への興味がぐんぐんと育ちます。ちいさめのハンディサイズなので、おでかけ・帰省・旅行のおともにもぴったりです。
累計70万部の大人気シリーズにクイズブックが新登場!
「かがくのお話」シリーズは、累計70万部の大人気シリーズ。これまで『かがくのお話25』『いきもののお話25』『もっと!かがくのお話25』『きょうりゅうのお話20』『むしのお話20』『うちゅうのお話20』の6冊を刊行しています。
『ぐんぐん考える力を育む かがくクイズブック』は、この大人気シリーズから生まれたクイズブック。もとの書籍の文章やイラスト、写真を用いて編集しています。「かがくのお話」シリーズの読者ならおなじみのキャラクターたちもつぎつぎに登場します。
クイズは1ページ1問、合計で300問。すべて「かがくのお話」シリーズの既刊6冊で紹介した科学知識をもとにしたクイズ問題です。シリーズの読者なら「これ、知ってる!」と自信満々に答えられるクイズも多いかもしれません。もちろん、もとの書籍を知らないお子さんも大丈夫。科学オールジャンルからバランスよく出題しており、遊んで答えてくわしい解説文を読むことで、科学の基礎知識と科学への興味がぐんぐんと育つしくみです。
ちいさめのハンディサイズで、持ち運びしやすいのも特長
クイズはいずれも2~4択で、問題によってはわかりやすいヒントもあり、幼いお子さんでもたのしく取り組めます。漢字はすべてふりがな付きなので、文字が読めるようになったお子さんはひとりで取り組むこともできます。文章はすべて分かち書き(※語と語の間や文節と文節との間を1字分あけて読みやすくすること)です。
また、タテ約19センチ×ヨコ約13センチのちいさめサイズも本書の特長。お出かけの移動中のひまつぶしにも、旅行先や帰省先でみんなで遊んでたのしむのにもぴったりです。
クリスマスプレゼントに、お正月の帰省のおともに。『ぐんぐん考える力を育む かがくクイズブック』はこの冬イチオシの1冊です。
【本書概要】
■タイトル:ぐんぐん考える力を育む かがくクイズブック
■監修:国立科学博物館、国立天文台、小林快次、田中康平
■発行元:西東社
■価格:1,540円(税込)
■判型・ページ数:四六判・320ページ
【会社概要】
商号:株式会社西東社
代表者:代表取締役 若松和紀
所在地:〒113-0034 東京都文京区湯島2-3-13
事業内容:書籍、小冊子、電子出版物などの制作・販売
URL:https://www.seitosha.co.jp/
【お問い合わせ先】
企業名:株式会社西東社
担当者名:小林
TEL:03-5800-3120
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