瞬間強力封とじのテープのり「ドットライナー 強力に貼る」を発売
貼った直後から強力に接着し、反発にも強い新開発パワードットのりを搭載
コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田 英邦)は、テープのり市場売上金額No.1(※)の「ドットライナー」シリーズより、新開発のパワードットのりを採用し、瞬間封とじが可能で反発にも強い「ドットライナー 強力に貼る」を、10月13日(水)に発売します。
(※)2018年度事務用テープのり市場(メーカー国内出荷金額)(株)矢野経済研究所調べ 2019年6月現在
コクヨがのりを使って封とじをしているユーザーを対象に行った調査(2020年8月、n=711)では、半数以上が「粘着力が弱くて困った・不安に感じた経験がある」と回答しています。具体的には、「中身の重さや反発で封筒の口が開いてしまう」「なんとなく不安感があり、上からおさえたり、セロテープなどで二度貼りしたりしている」といった困りごとが挙げられました。
そこで「ドットライナー 強力に貼る」では、封とじ性能に優れた新開発のパワードットのりを搭載。貼った直後から強力に接着することに加え、反発にも強く、時間が経過してもしっかり封とじできるため、厚い封筒や重量物にも安心して使用できます。
■発売予定:2021年10月13日(水)
■メーカー希望小売価格(消費税抜):本体 400円、つめ替え用テープ 300円
■商品HP: https://kokuyo.jp/pr/dl
「ドットライナー 強力に貼る」の特長
①粘着力約2倍(※)の新開発パワードットのりを搭載
反発への強さにこだわった、新開発のりを採用しました。
のりの密度も従来品の約120%(※)となっており、厚い封筒や重量物もしっかり封とじできます。
(※)当社測定方法に基づきタ-DM400-08Nと比較
②大量の書類、重量物もしっかり封かん
貼った直後から強力に接着し、時間が経過しても封が開きにくく安心です。
③ドットタイプで「のり切れ」が良い
独自のドットパターンと先端部に搭載したローラーで、流れるような軽い引き心地と、引き終わりの切れの良さを実現しました。
はみ出しや糸引きがなく、確実なのり付けで封かん作業がスムーズに進みます。
社会人ののりの使用用途で最も多いのは「封筒の封とじ」ですが、近年ネットオークションやフリマアプリの普及により、書類にとどまらず、雑誌や書籍、小物、衣類など、大型で厚みのあるものを封筒に入れて送りたいというニーズが高まっています。
コクヨがのりを使って封とじをしているユーザーを対象に行った調査(2020年8月、n=711)では、半数以上が「粘着力が弱くて困った・不安に感じた経験がある」と回答しています。具体的には、「中身の重さや反発で封筒の口が開いてしまう」「なんとなく不安感があり、上からおさえたり、セロテープなどで二度貼りしたりしている」といった困りごとが挙げられました。
そこで「ドットライナー 強力に貼る」では、封とじ性能に優れた新開発のパワードットのりを搭載。貼った直後から強力に接着することに加え、反発にも強く、時間が経過してもしっかり封とじできるため、厚い封筒や重量物にも安心して使用できます。
■発売予定:2021年10月13日(水)
■メーカー希望小売価格(消費税抜):本体 400円、つめ替え用テープ 300円
■商品HP: https://kokuyo.jp/pr/dl
「ドットライナー 強力に貼る」の特長
①粘着力約2倍(※)の新開発パワードットのりを搭載
反発への強さにこだわった、新開発のりを採用しました。
のりの密度も従来品の約120%(※)となっており、厚い封筒や重量物もしっかり封とじできます。
(※)当社測定方法に基づきタ-DM400-08Nと比較
②大量の書類、重量物もしっかり封かん
貼った直後から強力に接着し、時間が経過しても封が開きにくく安心です。
③ドットタイプで「のり切れ」が良い
独自のドットパターンと先端部に搭載したローラーで、流れるような軽い引き心地と、引き終わりの切れの良さを実現しました。
はみ出しや糸引きがなく、確実なのり付けで封かん作業がスムーズに進みます。
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