ブルースカイランドリー、12月に全国7店舗新規オープン 315店舗達成へ
地域に寄り添うサービスを拡充:災害対応型ランドリー、布団ケアの新技術、子ども服のリユース活動を推進
株式会社ジーアイビー(本社:名古屋市中区、代表取締役:鈴木 衛)は、コインランドリー「ブルースカイランドリー」を12月に新たに7店舗オープンし、全国店舗数が315店舗に達します。今回の出店では長野県、石川県、愛知県、鳥取県、群馬県、岡山県の全国各地に新店舗を展開し、地域の皆様に便利で快適な洗濯サービスを提供します。
■ブルースカイランドリー12月新規オープン店舗情報
◇2024年12月6日(金)オープン
◇ブルースカイランドリーデリシア諏訪豊田店
〒392-0016 長野県諏訪市豊田1231-1(24時間営業)
◇2024年12月13日(金)オープン
◇ブルースカイランドリーアルビス辰口店
〒923-1243 石川県能美市三ツ屋町5-5 (24時間営業)
◇ブルースカイランドリーデリシア中野店
〒383-0015 長野県中野市大字吉田字柿ノ木725-2 (24時間営業)
◇2024年12月20日(金)オープン
◇ブルースカイランドリーイオンタウン熱田千年店
〒456-0054 愛知県名古屋市熱田区千年1丁目16番29号 (5:00~23:00営業)
◇ブルースカイランドリーハウジングランドいない淀江店
〒689-3425 鳥取県米子市淀江町佐陀712番1 (24時間営業)
◇ブルースカイランドリーJAファーマーズ太田藪塚店
〒379-2304 群馬県太田市大原町2316-3 (24時間営業)
◇2024年12月27日(金)オープン
◇ブルースカイランドリーハローズ中庄店
〒701-0115 岡山県倉敷市二子字三町目333-3 (24時間営業)
■ブルースカイランドリーの特徴
ブルースカイランドリーは、家事の負担軽減や家族との時間を増やすライフスタイルを提案するコインランドリーです。店舗では9:00~12:00にスタッフが常駐し、清掃や安全対策を徹底。コールセンターや監視カメラの設置で安心してご利用いただけます。さらに、自社開発の精算機「ブルスカなび3」により、チャージ、QRコード、クレジット、電子マネー、交通系ICなど多種多様な決済方法が使用できるようになりました。また、ブルースカイランドリーのLINE公式アカウントに登録すると、会員証やスタンプ、クーポン配信、機器の空き状況確認など、スマートフォン1つでコインランドリーを利用することができます。
■地域に寄り添った3つの特徴
【1】全国201店舗 災害対応型ランドリーとしての機能を提供
災害対応型ランドリーは、次の設備を標準仕様として備えており、“一時避難所”として活用することができます。
1.エネルギー供給設備
乾燥機に使用するLPガスを、発電やガスコンロの火力として活用できる設備を完備。3日分のLPガスを貯槽可能なLPガスボンベまたはタンクを設置し、災害時に安定したエネルギー供給を確保します。
2.ポータブル発電機
LPガスを燃料として発電し、携帯電話の充電、簡易的な電力供給が可能です。
3.炊き出し設備
ガスコンロや大釜などを備え、被災者への食事提供が可能です。
【2】布団ケアの新技術「リフレッシュスチーマー」導入
ブルースカイランドリーでは、僅か15分間高温スチームを使用して、従来の天日干しでは難しいとされるダニ駆除100%、除菌99.9%・消臭を実現する新しい「リフレッシュスチーマー」を導入しました。さらに、布団が外気に触れないため、アレルギーの心配もありません。
この技術では、18,000個の通気穴から布団全体に熱風と高温スチームを送り込み、中綿まで徹底的に処理を行いながら布団はふっくらと仕上がり、忙しい毎日の中で、短時間で清潔な布団ケアを実現し、清潔で快適な睡眠環境を提供します。
リフレッシュスチームコース(リフレッシュ+乾燥)・・・料金:800円/15分
【3】子ども服リユース活動を全国107店舗で展開
ブルースカイランドリーでは、「もったいないが誰かのために。」をスローガンに、不要になった子ども服を回収し、必要な家庭に提供するリユース活動を実施。店舗に設置されたリユースブースを通じて、地域の助け合いや目には見えない絆を育み、衣類とともに想いを届けることで育児の励みとなる“地域コミュニティの場”を目指しています。営業時間内で無料利用可能です。(※有志による持ち込みとなりますので在庫がない場合がございます。)
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