NEC、「企業ボランティア・アワード」大賞を受賞
NECは、ITを活用した社員の主体的なプロボノ活動(注1)の展開が評価され、「第8回企業ボランティア・アワード」(注2)(主催:社会福祉法人 東京都社会福祉協議会 東京ボランティア・市民活動センター(注3))の大賞を受賞しました。
「企業ボランティア・アワード」は、都内の企業で働く企業ボランティアの活動を表彰し、広く社会に広報することで、企業人のボランティア活動への参加を促すとともに、企業と非営利団体の協働を促進することを目的としています。
本アワードは下記4つの基準で評価されます。
(注1)NECプロボノイニシアティブ:
https://jpn.nec.com/community/ja/resources/business_supporter.html
(注2)第8回企業ボランティア・アワード:
https://www.tvac.or.jp/kigyo/news/post_141.html
(注3)東京ボランティア・市民活動センター:https://www.tvac.or.jp/
―――――――――――――――
NECは、安全・安心・公平・効率という社会価値を創造し、
誰もが人間性を十分に発揮できる持続可能な社会の実現を目指します。
https://jpn.nec.com/brand/
<本件に関するお問い合わせ先>
NEC コーポレートコミュニケーション部
インターナルエキサイトメントグループ
sco@csr.jp.nec.com
「企業ボランティア・アワード」は、都内の企業で働く企業ボランティアの活動を表彰し、広く社会に広報することで、企業人のボランティア活動への参加を促すとともに、企業と非営利団体の協働を促進することを目的としています。
本アワードは下記4つの基準で評価されます。
- 従業員が主体的に活動している。
- コミュニティや非営利団体のニーズに対応している。
- 企業で働いている人たちが参加しやすい。
- 企業のリソースや従業員のアイデアが活用されている。
NECは、2010年にNPO法人サービスグラントと協働で国内の企業としては初めてプロボノを開始しました。2020年にはプロボノ経験者を中心に社員有志による「NECプロボノ倶楽部」が発足しました。
「NECプロボノ倶楽部」には、現在約500名の社員が参加し、地域社会、NPO・NGO、学校、行政、他企業等の多様なステークホルダーと連携しながら、ITツールの活用や情報セキュリティの勉強会、高校生の探求学習支援、まちづくり・地域共創活動等を行っています。
NECは今後も、プロボノなどの活動を通して社員の社会課題への感度を高め、Purposeで掲げる「社会価値創造」を目指していきます。
以上
(注1)NECプロボノイニシアティブ:
https://jpn.nec.com/community/ja/resources/business_supporter.html
(注2)第8回企業ボランティア・アワード:
https://www.tvac.or.jp/kigyo/news/post_141.html
(注3)東京ボランティア・市民活動センター:https://www.tvac.or.jp/
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NECは、安全・安心・公平・効率という社会価値を創造し、
誰もが人間性を十分に発揮できる持続可能な社会の実現を目指します。
https://jpn.nec.com/brand/
<本件に関するお問い合わせ先>
NEC コーポレートコミュニケーション部
インターナルエキサイトメントグループ
sco@csr.jp.nec.com
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