京都の繁華街と府立植物園にフィンランドから来日の本物のサンタクロースが登場!!
~わかさ生活がサンタクロースと共に笑顔を届けました~
株式会社わかさ生活は、『ブルーベリーアイ』の原材料である北欧のブルーベリー『ビルベリー』の恩恵に感謝し、恩返ししたいとの想いから、今年もサンタクロースを日本に招待しています。2016年12月24日(土)のクリスマスイブには、京都市の繁華街や京都府立植物園にサンタクロースが登場し、集まった方に笑顔を届けました。
株式会社わかさ生活(本社:京都市下京区)は、主力商品『ブルーベリーアイ』の主原料である北欧産野生種ブルーベリー「ビルベリー」への恩恵に感謝し、北欧に恩返ししたいとの想いから、2005年9月、フィンランドのサンタの森に、もみの木を植樹しました。同年12月、そのお礼としてフィンランドのサンタクロースが来日したことをきっかけに、日本とフィンランドの言葉や文化など、双方の理解や友好を深めるための社会貢献活動として、わかさ生活の「日本・フィンランド友好プロジェクト」を始動いたしました。その活動の一環として、毎年フィンランドからサンタクロースを日本に招待し、たくさんの子どもたちに夢と笑顔を届けてきました。
2016年12月24日(土)、角谷建耀知財団と協力して京都市の繁華街・四条河原町の高島屋前にて交流会を実施し、集まった大勢の人々は神秘的なサンタクロースに釘付けの様子でした。また、サンタクロースの帽子をかぶった子どもたちと商店街を賑やかに練り歩いたり、一緒に歌を歌ったりと楽しい時間を過ごしていました。道行く人々は、サンタクロースとの出逢いに驚きながらも笑顔で手を振っていました。
その後、サンタクロースはクリスマスイルミネーションが輝く京都府立植物園に向かい、この日集まった約800人の人に故郷 北欧についての話や質問会を実施しました。また、最後にはサンタクロースとの記念撮影も行い、参加者はクリスマスイブに素敵な思い出になったと笑顔で語ってくれました。
今後もわかさ生活では、「日本・フィンランド友好プロジェクト」を通じて多くの方に夢と希望、笑顔を届ける活動を継続的に行ってまいります。
【ブルーベリーリボンサイト】
※わかさ生活の社会貢献活動を「ブルーベリーリボン」と総称しています。
http://www.blueberryribbon.jp/
【角谷建耀知財団 ホームページ】
http://www.kakutanikenichizaidan.com/
【わかさ生活 コーポレートサイト】
http://company.wakasa.jp/
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