【新刊情報】子育てがグンと楽しくなる。悩めるママとパパ、そして妊婦さんへ「まちよみ・またよみ 絵本を使った子育てのすすめ」発売!
1500冊の絵本を持つ「待ちよみ絵本講師」の著者が提案する、絵本を使った子育て法を紹介!
児童書出版社、 株式会社岩崎書店(代表取締役社長:小松崎敬子、本社:東京都文京区)は、「まちよみ・またよみ 絵本を使った子育てのすすめ」(著:内田早苗/イラスト:山田花菜)を、2022年11月15日に発売いたします。
商品紹介ページ:https://www.iwasakishoten.co.jp/book/b613731.html
子育ては「待つ」だけでグンと変わる。それは、どんな子も「自ら育つ力がある」から。その力を親が信じて待つことができれば、育児はびっくりするほど楽しくなる。「待ちよみ絵本講師」内田早苗さんの絵本を使った子育て法をご紹介!
タイトルの「まちよみ」とは、「待つ」+「読む」を組み合わせた言葉。待ちながら読むとはどういうことなのか。待ちよみするとどんな効果があるのか。本書では今日からでも始められる「待ちよみ」のやり方や、実際に体験した方の声なども掲載。そして「またよみ」とは、「マタニティ」+「読む」で、妊娠中から赤ちゃんに読み聞かせることです。悩めるママとパパ、そして妊婦さんに必携の1冊!
- 内容紹介
全5章構成。 第2章では待ちよみについて徹底解説!
具体的な「待ちよみ」の方法から、子育てのどんな場面で「待ちよみ」の考え方を活かすと子育てに自信がもてるようになるのかまで、読めば、子育てに対する気持ちがグンとラクになります。
本書では実際に内田さんのもとに寄せられた悩めるママ、 パパからの質問を多数掲載!
回答はどれも明快! ママやパパの背中を押してくれるものばかりです。
*「待ちよみ」にぴったりの絵本を紹介するコーナーも!
- 著者の内田早苗さんよりメッセージ(本書より一部抜粋)
強くて優しい親になるのに、私は絵本を読むことをおすすめしています。 絵本を1冊、すごくたどたどしくであっても、子どもをよく見て読んであげることができたら、それは、あなたが思っている以上に親として大切なことを子どもにできている、ということです。あなたは、強くて優しいママなのです。だから、絵本を読んでる人は自信を持ってほしいし、まだ読んでない人には、まず1冊、手に取って読んでみてほしい。
絵本は味方です。親と子、両方の味方です。
私も絵本も絶対的ママの味方です。
- 書籍情報
・書名:まちよみ・またよみ 絵本を使った子育てのすすめ
・著:内田早苗
・イラスト:山田花菜
・出版社:株式会社岩崎書店
・ISBN:978-4-265-80264-7
・体裁:A5判
・定価:1,650円(本体1,500円+税)
・発売日:2022年11月15日
※商品の店着状況により店舗ごとに発売開始日が異なります。
・販売場所:全国書店、 ネット書店、 他
Amazonhttps:https://www.amazon.co.jp/dp/4265802648/
楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/17299719/
紀伊國屋書店:https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784265802647
- 著者紹介
待ちよみ絵本講師 マタニティ期から読みきかせ推進協会代表理事。1974年生まれ。大阪府出身。神奈川県平塚市に農園「きいろうおうちfarm」がある。
◆イラスト:山田花菜
2人組創作ユニット「こども風景デザイン室」の1人。『みみたぶちゃん』(WAVE出版)を始め、絵本を多数手掛ける。
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