AIと採用のど真ん中から、タレントアクイジションを科学する。「Talent Acquisition Conference 2026」開催報告
~満足度94.2%、600名の申込者とともに探ったTAとAIネイティブ採用の最前線~
株式会社TalentX(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木 貴史、証券コード:330A、以下「当社」)は、2026年7月2日(木)、AIネイティブな採用を科学する国内最高峰の人材獲得イベント「Talent Acquisition Conference 2026」を開催しました。会場とオンラインを合わせて約600名の企業の役員・採用担当者にお申し込みいただき、昨年に続き大盛況のうちに幕を閉じました。

■「Talent Acquisition Conference」とは
「Talent Acquisition Conference」は、「タレントアクイジション(戦略的な優秀人材の獲得)」の概念と実践手法を日本の採用市場に浸透させることを目的に、TalentXが主催するカンファレンスです。400名の申し込みがあった2025年の初回開催を経て、2026年で第2回目の開催となりました。
タレントアクイジション(TA)とは、欠員補充を目的とした短期的かつ局所的な採用から脱し、経営・事業戦略から逆算して必要な人材を定義し、戦略敵に候補者を惹きつけ、中長期的な関係を育むことで、再現性を持って優秀人材を獲得していく取り組みを指します。
一方、タレントアクイジションの推進には、戦略的なデータ蓄積や中長期的な候補者へのアプローチなど、より高度で多大なオペレーションが求められます。そこで当社が提唱するのが、次世代の採用モデル「AIネイティブ採用」です。AIが事務作業やデータ解析などを自律駆動することで、人事を煩雑な定型業務から解放され、候補者との「関係構築」や「意思決定」、「採用戦略設計」という人にしかできないコア業務に専念できるようになります。この「テクノロジーと人の融合」によってタレントアクイジションを実現できるよう、先進企業の実践事例と有識者の知見を共有する場として、本カンファレンスを開催いたしました。
■イベント概要
イベント名:Talent Acquisition Conference 2026
開催日時 :2026年7月2日(木)14:00~17:00
形式 :会場開催+オンラインライブ配信
対象 :企業・団体の経営者、人事責任者・担当者等
申込者 :約600名
URL :https://mytalent.jp/taconference2026/
主催 :株式会社TalentX
■当日の様子
当日は主に5つのセッションを通じて、タレントアクイジションの概念から実践事例、AIネイティブ時代のHRのあり方まで、多角的な議論が展開されました。一部セッションのアーカイブ動画を公開しておりますので、以下のリンクよりぜひご覧ください。
■Opening Session「2026年、日本企業の命運を握るタレントアクイジション〜採用変革を加速させる鍵は『AIネイティブ採用』〜」
登壇者:TalentX 代表取締役社長 鈴木 貴史
内容:労働人口減少やAI進化の転換点における「タレントアクイジション」と「AIネイティブ採用」の必要性を提言
(アーカイブ動画はこちら:https://bit.ly/4aKunEW)
■Lightning Talk①「自社の深く・正しい理解を促す『ありのまま』を届ける採用オウンドメディア」
登壇者:スカパーJSAT株式会社
経営管理部門 人事総務部 人財開発チーム アシスタントマネージャー 寺下 怜豊 氏
経営管理部門 人事総務部 人財開発チーム 山本 悠輔 氏
内容:「ありのまま」を届ける採用オウンドメディアの構築と、ブランディング効果を紹介
■Lightning Talk②「過去候補者を『資産』に変え、持続的な採用を創出するタレントプール採用」
登壇者:株式会社日立製作所 人事勤労本部 タレントアクイジション部 主任 増田 沙絵 氏
内容:約2,500名のタレントプールを構築し、システム×人の力で入社30名超を生んだ実践手法を公開
■Lightning Talk③「ファンづくりの好循環を企業成長の基盤へ―1.5万人を巻き込むリファラル採用」
登壇者:Astemo株式会社 人財統括本部 日本人事総務本部 人事総務部 採用課 髙橋 宗介 氏
内容:大規模組織を巻き込み、3年間でリファラル採用約5倍を実現した取り組みを紹介
(アーカイブはこちら:https://bit.ly/4y9t9gm)
■Special Session「『世界標準のTA』と『日本流TA』を語る―AIネイティブ時代におけるTA組織の設計図と次世代HRリーダーの明日」
登壇者:TalentX 代表取締役社長 鈴木 貴史
株式会社サイバーエージェント 常務執行役員CHO 曽山 哲人 氏
株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ ディレクター 小野 壮彦 氏
内容:サイバーエージェントが実践するタレントアクイジションをはじめ、日本企業のタレントアクイジション実装に立ちふさがる壁、AIネイティブ時代に求められるHRのあり方を鼎談
(アーカイブはこちら:https://bit.ly/4pbWkeD)


セッション終了後は、会場にて参加者同士や登壇者が交流するネットワーキングイベントが開催されました。会場内には「最新AI体験ブース」も設けられ、「MyTalent Platform」新機能のデモンストレーションが開催されました。会場では、参加者同士が名刺交換や意見交換を行う様子が多く見られ、共通課題への共感と実践に向けた熱気が感じられました。

■参加者のアンケート結果
カンファレンス開催後、参加者を対象にアンケートをとったところ(有効回答数:191件)、94.2%が「イベントに満足した」と回答しており、非常に満足度の高いイベントとなりました。
また、「採用において課題に感じる点・関心事項」という質問では、「全社を巻き込んだ採用(リファラル)」「採用ブランディング」「AI・テクノロジー活用」「タレントプール」の4項目がいずれも約50%前後の高い割合で選ばれており、採用における外部依存からの脱却や自社採用基盤の強化が共通の課題として浮かび上がっています。最後に、「本イベントを受け、明日から始めたいアクション」という質問では、最多回答は「自社採用基盤の構築」、次いで「全社の巻き込み」「AI活用」「採用戦略再設計」と続き、参加者の意識が「採用オペレーションの改善」から「タレントアクイジションの実装」へシフトしていることが読み取れます。

<参加者の声(抜粋)>
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大企業を中心とした最新の採用活動の取り組みや事例をご紹介いただき、自社ではまだ取り組めていない施策や、今後の採用活動を考える上でのヒントを数多く得ることができた。
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「TAとはなにか」「なぜ重要なのか」を認識することができ、社内で自身の役割を強く認識することができた。
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各社様の取り組み事例は、現在の弊社と重なる部分もあり、今後想定される苦労や踏むべきステップのイメージの解像度が上がった。
日本の採用市場において、「採用をオペレーション業務から、経営戦略に直結するタレントアクイジションへ転換する」という変革の機運が高まりつつあります。TalentXは今後も「HRの歴史を塗り替える」というビジョンのもと、「MyTalent Platform」とAIを活用した採用変革のインフラ提供を通じて、日本のタレントアクイジションの実装を引き続き支援してまいります。
■株式会社TalentXについて
株式会社TalentXは、AIネイティブ採用を実現する統合型タレントアクイジションプラットフォーム「MyTalent Platform」を展開しています。国内初の採用CRMをはじめ、採用ブランディング、リファラル採用、アルムナイ採用、候補者管理などを通じて、企業の「タレントアクイジション(持続的な優秀人材の獲得)」をオールインワンで支援しています。また、テクノロジーのみに留まらず、採用戦略の設計と伴走支援をする戦略RPOサービス、プロフリーランス人事サービス「すごい人事」など、戦略人事の実行支援サービスを提供しています。テクノロジーと戦略、実行支援を掛け合わせることで、人と組織のポテンシャルを最大限に引き出す社会の実現を目指しています。
【会社概要】
社 名:株式会社TalentX(証券コード:330A)
所在地:〒162-0825 東京都新宿区神楽坂4-8 ONEST 飯田橋スクエアG階
代 表:代表取締役社長 鈴木 貴史
設 立:2018年5月28日
「MyTalent Platform」サービスサイト:https://mytalent.jp
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