12人のママでチャンネル登録者44万人を超える人気ユーチューバー助産師HISAKOさんがオンライン番組「ベビカム ママティーブレイク」2周年記念回に出演決定！リアルタイムでママたちの質問にアドバイス。

妊婦さんやママ・パパが、忙しい毎日の中で15分間の休憩をとるためのオンライン番組「ベビカム ママティーブレイク」が平日毎日の開催2周年を迎えます。その記念特別回に助産師HISAKOさんが生出演します。

妊娠・出産・育児のコミュニティサイト「ベビカム」を運営するベビカム株式会社（本社所在地：東京都千代田区、代表取締役：安西正育）が、平日15時から毎日開催しているオンライン番組「ベビカム ママティーブレイク」の2周年を記念して8月25日（木）14時から30分間の記念特別回をZoomで開催します。

ママティーブレイク2周年特別回のゲストに、12人のお子さんのママで助産師でもあるHISAKOさんをお迎えします。
HISAKOさんは、その育児論と視聴者のお悩みへ明快にアドバイスする姿が注目を浴び、チャンネル登録者が44万人を超える人気ユーチューバーでもあります。ママティーブレイク2周年特別回は、そんなHISAKOさんにその場で育児のお悩みを相談できるスペシャルな30分です。

 48歳で12人の子持ち、さらに孫もいる。最後の出産は46歳で、愛する夫は14歳年上のMARKさん。2006年に大阪市で「助産院ばぶばぶ」を開設し、2020年に助産院ごと沖縄県へ引っ越し。子育てのあれこれをブログやYouTubeで発信中。YouTubeのチャンネル登録者は約44万人という超人気助産師HISAKOさんが、ベビカム「ママティーブレイク」2周年記念で育児についてのトークを展開します！

「ママティーブレイク」は、ベビカムが平日毎日お届けする、無料の子育て応援オンライン番組。家事育児の合間に、お茶会のつもりで気軽に参加してみてください。


ここでは、HISAKOさんについて少しご紹介します。

YouTube【12人産んだ】助産師HISAKOの子育てチャンネルより
「子どもを12人産んで、孫もいる。離婚・シングルマザー・再婚も経験してる。だからこそ見えてきた世界、失敗から学んだことが山のようにあります。それを、助産師としての専門知識と織り交ぜながら伝えています。『子育てってしんどいけど悪いことばっかりじゃないな』と、あったかい気持ちになってもらえればうれしいです。『授乳中は赤ちゃんの目を見て』なんて育児書通りにいくもんじゃない。母親力ってのは、いかに気楽に育児ができるか、やと思う」。

 

以前出演した「ママティーブレイク」のトークの一部をご紹介します。

ママティーブレイク冒頭でHISAKOさんが発した言葉。「みんな参加できてるやん。意識すれば時間は作れるねん。参加するために、ごはんの洗い物や洗濯物を放置してる人も多いと思う。それでええねん！　少々服がしわしわになっても、死にゃせん。全部笑いのネタにしよ」。


大阪弁で、まるで漫才トークのようにポンポンと話すHISAKOさん。視聴者からの質問への回答の中にも数々の名言が放たれています♪

Q.　生理前・中の症状がつらい。家事育児、どうやって奮い立たせていますか？
A.　生理はしんどいもの。それが当たり前。どうしたら改善できるかなんて考えません。ずっと続くものではないからと受け入れる。周りにも、「今イライラする時期やからごめんね」と宣言しとく。自然災害とホルモンには勝たれへん！

 

Q.　8カ月の乳幼児。「そろそろ自力で寝かせるようにした方がよい」と本に書いてあったけれど、おっぱいをあげて寝かせるのはダメなの？
A.　外の世界に興味が向く時。昼間に受けたたくさんの刺激を小さな頭の中で一生懸命情報処理しようとしてる。でも、まだキャパが足りない。だから、寝ている時に興奮・混乱してギャーッとなる。自力で寝るなんて無理。そういう時に、おっぱいやだっこがあれば「だいじょうぶ」と安心するねん。我慢させる必要なんかない。育児は、ママがより楽に子どものために何ができるか考えて。せっかくおっぱいがあるのに使わないともったいない。

 

Q.　9カ月。最初は食べたのに、今は離乳食を嫌がって食べない。
A.　離乳食も寝返りも、最初は興味があるから食べたりしたりするけど、興味がなくなったら「なんだ、こんなものか」となる。1歳半ぐらいは噛まないで丸呑みやしね。子どもが興味を持つまで待てばいい。育児書に、「この月齢はこんな離乳食で、ミルクはこの量」みたいに書いているけど、気にしなくていい。人それぞれ。わが子を見て。うんち出てる？　元気でよく笑ってる？　よく怒ってる？　それなら今やっていることで正解！

 

Q.　1歳8カ月の兄が妹を叩こうとする。
A.　危なくなるギリギリまで見守って。必ず理由があるから。妹にママの愛情を取られると感じていて、叩けば「やめなさい！」とママが意識を向けるでしょ。気をひきたいだけ。まだ言葉で自分の気持ちを伝えられないから、「今、叩いたけどママに甘えたいからなんだよね？」と言葉で代弁してあげて。そして、「でも、叩くと痛いよね」と伝える。共鳴してくれた人には、耳を開いていくよ。

 
何事も、スパッと潔く言い切るHISAKOさん。考えてみれば自然で当たり前のことなのに、育児書やSNSに振り回されていることってあるかもしれませんね。

視聴者のみなさんへ、「情報社会で混乱することもあると思うけど、自分にとってしっくりくるものを選びとって。適当でええねんで！」と、メッセージをくれました。

 

 

HISAKOさん出演スケジュール

日時：8月25日（木）14:00〜14:30
配信場所：Zoom
参加費：無料
参加条件：妊婦さん＆育児中のママ（パパも歓迎♪）
※参加人数が1,000名を超えた場合は、インスタライブからのご参加となりますことをご了承ください。
※チャットでの質問やコミュニケーションはZoom参加の方のみとなりますので、早めにZoomでの接続をおすすめします。

「ママティーブレイク」は、LINE友だち追加をすれば簡単に参加できます。
画面マイクオフでの参加もOKです！
画面マイクオフでもチャット参加はできます！
 

友だち追加はこちら▶︎https://lin.ee/ywuqbhy

 ぜひ、この機会にベビカム公式LINEを友だち追加して、助産師HISAKOさんの出演する「ママティーブレイク」に遊びにきてくださいね！

HISAKOさんのYoutubeチャンネルでも紹介してくださっています。↓

 

 

【ベビカム株式会社について】
1996年創立。
1998年、 妊娠・出産・育児の不安を楽しみに変えるためのコミュニティサイト「ベビカム」を開設。 現在会員数は約35万人で日本最大級。コミュニティやブログサービスのほか、 専門家にも協力を得て、相談室や大百科的コンテンツ、 膨大な体験談などを提供。さらに、ユーザーのニーズに合った生活情報、 商品情報の提供や、セミナー・イベント等も行うとともに、自治体とも提携して、子育て中の女性の就業支援（WorkSmart）に関わる事業も展開している。
ベビカムでのリサーチの活動は、 キッズデザイン賞 審査委員長特別賞・社会貢献メディア賞を受賞しており、各分野の大手企業との商品開発やマーケティング等のコラボ活動も手がけている。 
コロナ禍においては、いち早くオンラインでのベビカム両親学級を開催し、病院にもその仕組みを提供するとともに、ママたちがつながる毎日開催のオンラインライブお茶会「ベビカム Mama Tea Break」などを継続展開中。
また、 本田技研工業のコミュニティ企画・運営をはじめ、 数多くの企業に向けて、 コミュニティの企画コンサルティング、 制作、 マーケティング、 運営サービス等も提供する。 
ベビカム Webサイト（ https://www.babycome.ne.jp ）
ベビカムMama Tea Break （https://www.babycome.ne.jp/mama_teabreak/）


会社名: ベビカム株式会社
設立:1996年2月20日
資本金:8000万円
代表者: 代表取締役社長 安西正育
所在地: 東京都千代田区麹町2-10-3 エキスパートオフィス麹町3階
ホームページ: https://company.babycome.jp

【本リリースに関するお問い合わせ先】
ベビカム株式会社 担当：山田妙子
TEL：[phone]
E-Mail：[e-mail]