世界最高峰のレース「2017世界トライアスロンシリーズ横浜大会」今週末開催!!
2017世界トライアスロンシリーズ横浜大会/2017世界パラトライアスロンシリーズ横浜大会
~世界のトップアスリート達の熱い戦い~
いよいよ、今週末開催される「2017世界トライアスロンシリーズ横浜大会」は、世界9都市で開催されるトライアスロン世界最高峰の大会で、横浜は第3戦目になります。13日(土)は、オリンピック・パラリンピックメダリストをはじめとする世界のトップアスリートが集結し、白熱したレースを繰り広げます。コースは山下公園をスタート・フィニッシュとし、横浜の観光名所(横浜市開港記念会館・みなとみらい21地区)を駆け巡ります。さらに今年は、エリートバイクコースがリニューアルし、赤レンガ倉庫の1号館と2号館の間を通る、さらに横浜の魅力あふれるコースになりました。
いよいよ、今週末開催される「2017世界トライアスロンシリーズ横浜大会」は、世界9都市で開催されるトライアスロン世界最高峰の大会で、横浜は第3戦目になります。13日(土)は、オリンピック・パラリンピックメダリストをはじめとする世界のトップアスリートが集結し、白熱したレースを繰り広げます。コースは山下公園をスタート・フィニッシュとし、横浜の観光名所(横浜市開港記念会館・みなとみらい21地区)を駆け巡ります。さらに今年は、エリートバイクコースがリニューアルし、赤レンガ倉庫の1号館と2号館の間を通る、さらに横浜の魅力あふれるコースになりました。
■競技の注目ポイント■
【13日(土): エリート女子・男子】
世界ランキング上位の選手が横浜に集結します。昨年の横浜大会では男女のチャンピオンが、それぞれ2016年の栄冠を掴み、女子はリオデジャネイロオリンピックで金メダル、男子は2016世界トライアスロンシリーズチャンピオンになりました。また、日本の上田藍選手が横浜大会で3位表彰台に上り、その後もシリーズ戦での好調を維持し、2016年世界ランキング3位となりました。
【13日(土): エリートパラトライアスロン】
今年から、パラトライアスロンも世界シリーズ化へ。世界最高峰の大会として開催する世界パラトライアスロンシリーズは、ゴールドコースト(オーストラリア)・横浜・エドモントン(カナダ)で行われます。パラリンピックメダリストをはじめとするトップ選手の迫力のレースを観戦できる絶好のチャンス。2014年・2015年大会優勝の秦由加子選手は今年も大注目。日本人史上初の夏・冬パラリンピック金メダリスト土田和歌子選手がパラトライアスロンに参戦!4大会連続出場がかかる2020年東京パラリンピックへ、谷真海選手は昨年トライアスロンに転向し新たな挑戦が始まります!
【14日(日): エイジグループ 】
一般参加の部。国内外から、1,640名が
横浜を駆け巡ります。
昨年の最高齢完走者は74歳!
沿道には応援の家族や友人の歓声が広がります。
写真:©Satoshi TAKASAKI/JTU©ShugoTAKEMI
大会概要
https://yokohamatriathlon.jp/wts/
大会名称 | 2017世界トライアスロンシリーズ横浜大会 |
主催 | 世界トライアスロンシリーズ横浜大会組織委員会 |
開催日 | 5月13日(土) 6時55分~ エリートパラトライアスロンの部 10時06分~ エリートの部女子 13時06分~ エリートの部男子 5月14日(日) 7時15分~ エイジ(パラトライアスロン・一般・リレー)の部 |
会場 | 山下公園周辺特設会場(山下公園スタート・フィニッシュ) |
テレビ中継 (生放送) |
5月13日(土)NHK BS-1 10時~15時15分 |
2017大会の特徴
●赤レンガ倉庫1号館と2号館の間をエリート選手が疾走する、ロケーション最高の新コースです。
●全国都市緑化よこはまフェア開催中のため、山下公園や日本大通りなど、花と緑にあふれた
横浜の街を選手が駆け巡ります。
●キッズプロジェクトは今年も大人気!市内小学生1,000名を超える応募の中から75名の小学生
によるハイタッチキッズ・エスコートキッズ・ビクトリー・ブーケキッズ・こども記者
今年新たにエイドキッズと、様々なところでこども達が活躍します。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像