【アンカー・ジャパン】能美市と「災害時における物資供給に関する協定書」を締結
アンカー・ジャパンは、石川県能美市と「災害時における物資供給に関する協定」を締結。市内の主要な避難所に特別災害対策セット「Anker PowerBag」およびポータブル電源「Anker PowerHouse」を提供・配備し、災害時の電源確保や携帯端末の充電をサポートして参ります。
2011年の創業当初より先駆的にD2Cを採用し、米国・日本・欧州を中心にデジタル関連製品でトップクラスの販売実績を誇るAnkerグループの日本法人、アンカー・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:井戸義経、以下アンカー・ジャパン)は、2020年12月10日(木)に石川県能美市と「災害時における物資供給に関する協定」を締結したことをお知らせ致します。アンカー・ジャパンと地方自治体との防災に係る協定締結は、福岡市・川崎市・川西市・陸前高田市・長岡京市・茅ヶ崎市に続いて全国7例目で、北陸地方の地方自治体では初めてとなります。
海と山に囲まれ、風光明媚な土地柄として知られる能美市は、その自然の豊かさ故に水害や土砂災害等の被害を受けやすく、大きな自然災害が発生した際に孤立した集落の電源確保や充電環境の整備を促進したいというお声から本協定が実現しました。
本取り組みにおいてアンカー・ジャパンは、モバイルバッテリー・ソーラーチャージャー・急速充電器・ケーブルを同梱した特別災害対策セット「Anker PowerBag」およびAC電源 / シガーソケット / USBの3種類の出力ポートを搭載し、120,600mAhの超大容量バッテリーを備えたポータブル電源「Anker PowerHouse」の提供を通じて、能美市内35ヶ所の避難所・庁舎の充電環境整備をサポートすると共に、有事の際には優先的に充電関連製品をお届けして参ります。
能美市長 井出敏朗様のコメント:
本協定の締結によって、地震や風水害等の災害時の優先的な必要物資の調達等、緊急的な電源確保をサポートしていただくことになり大変心強く、誠にありがとうございました。令和元年房総半島台風や東日本台風により大規模停電が長期間にわたり続いたことを踏まえ、災害により電力等のライフラインの基幹部分が途絶した場合、避難所や各種災害活動を行う上で安定した電源環境を整えることは不可欠となります。このご縁を機に、お力を頂きながら災害を乗り越える官民のパートナーシップを築き、市民が日々安心・安全に生活できるよう更なる防災体制の強化を図って参りたいと思います。
アンカー・ジャパン株式会社 代表取締役 井戸義経のコメント:
海と山の両方の豊かさに恵まれているからこそ自然災害ともしっかりと向き合われ、防災対策の強化に積極的に取り組まれている能美市様と協定を締結し、その活動の一端を担えますことを光栄に存じます。電源の確保は、大切な方との通信手段を守るだけでなく、救助活動においても要となります。本協定を通じて、能美市民の皆様の災害時の不安を解消または軽減し、安心して毎日をお過ごしいただけるお手伝いができれば幸いです
アンカー・ジャパン株式会社(概要)
本社: 〒101-0063東京都千代田区神田淡路町2-101 ワテラスタワー9階
代表者: 代表取締役 井戸義経
設立: 2013年1月
資本金: 1億6,000万円
TEL: 03-4455-7823(アンカー・ジャパン カスタマーサポート)
事業内容: デジタル製品の開発・製造・販売(Ankerグループの日本法人)
公式サイト: https://www.ankerjapan.com
知的財産権について
- Anker、Soundcore、Eufy、Nebula、PowerCoreおよびPowerPortは、アンカー・ジャパン株式会社またはその関連会社の商標または登録商標です。
- その他会社名、各製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。
海と山に囲まれ、風光明媚な土地柄として知られる能美市は、その自然の豊かさ故に水害や土砂災害等の被害を受けやすく、大きな自然災害が発生した際に孤立した集落の電源確保や充電環境の整備を促進したいというお声から本協定が実現しました。
本取り組みにおいてアンカー・ジャパンは、モバイルバッテリー・ソーラーチャージャー・急速充電器・ケーブルを同梱した特別災害対策セット「Anker PowerBag」およびAC電源 / シガーソケット / USBの3種類の出力ポートを搭載し、120,600mAhの超大容量バッテリーを備えたポータブル電源「Anker PowerHouse」の提供を通じて、能美市内35ヶ所の避難所・庁舎の充電環境整備をサポートすると共に、有事の際には優先的に充電関連製品をお届けして参ります。
能美市長 井出敏朗様のコメント:
本協定の締結によって、地震や風水害等の災害時の優先的な必要物資の調達等、緊急的な電源確保をサポートしていただくことになり大変心強く、誠にありがとうございました。令和元年房総半島台風や東日本台風により大規模停電が長期間にわたり続いたことを踏まえ、災害により電力等のライフラインの基幹部分が途絶した場合、避難所や各種災害活動を行う上で安定した電源環境を整えることは不可欠となります。このご縁を機に、お力を頂きながら災害を乗り越える官民のパートナーシップを築き、市民が日々安心・安全に生活できるよう更なる防災体制の強化を図って参りたいと思います。
アンカー・ジャパン株式会社 代表取締役 井戸義経のコメント:
海と山の両方の豊かさに恵まれているからこそ自然災害ともしっかりと向き合われ、防災対策の強化に積極的に取り組まれている能美市様と協定を締結し、その活動の一端を担えますことを光栄に存じます。電源の確保は、大切な方との通信手段を守るだけでなく、救助活動においても要となります。本協定を通じて、能美市民の皆様の災害時の不安を解消または軽減し、安心して毎日をお過ごしいただけるお手伝いができれば幸いです
- 能美市×アンカー・ジャパン 協定概要および関連製品
- 企業情報 | Ankerグループおよびアンカー・ジャパンについて
アンカー・ジャパン株式会社(概要)
本社: 〒101-0063東京都千代田区神田淡路町2-101 ワテラスタワー9階
代表者: 代表取締役 井戸義経
設立: 2013年1月
資本金: 1億6,000万円
TEL: 03-4455-7823(アンカー・ジャパン カスタマーサポート)
事業内容: デジタル製品の開発・製造・販売(Ankerグループの日本法人)
公式サイト: https://www.ankerjapan.com
知的財産権について
- Anker、Soundcore、Eufy、Nebula、PowerCoreおよびPowerPortは、アンカー・ジャパン株式会社またはその関連会社の商標または登録商標です。
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