婚活の「不平等感」、実は男性の方が強く感じている―男女817名調査で判明【「婚活の不平等感に関する男女のホンネ調査」オミカレ婚活実態調査】
男性は「経済力」、女性は「年齢」にプレッシャー。婚活の不平等感、中身は男女で真逆

株式会社オミカレ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:久留宮 雅仁、以下「オミカレ」)は、会員数100万人超の、「今月行ける婚活パーティー・街コン」掲載数日本No.1※を誇る日本最大級の婚活情報サイト「オミカレ」を運営しています。
今回、婚活中の男女817名(女性499名/男性318名)を対象に「婚活の不平等感に関する男女のホンネ調査」を実施しました。本調査では、婚活中に男女の不平等を「頻繁に感じている」と答えた割合は、女性19.2%に対し男性34.6%と、男性の方が高いという結果が明らかになりました。
【調査概要】
調査名 :「婚活の不平等感に関する男女のホンネ調査」
調査対象 :オミカレ男女会員
調査期間 :2026年6月16日〜6月30日
総回答数 :817名(女性499名/男性318名)
(20代41名/30代207名/40代268名/50代234名/60代以上67名)
調査方法 :インターネットアンケート
調査主体 :株式会社オミカレ https://party-calendar.net/
婚活中に「不平等」を感じる人は7割超 その内容は男女で真逆の結果に
婚活を進める中で男女の不平等を感じる割合(頻繁にある+たまにある):全体72.5%
「婚活を進める中で、男女で不平等だと感じる瞬間があるか」という問いに対し、全体の72.5%が「頻繁にある」または「たまにある」と回答。婚活当事者の多くが、性別による何らかの不公平感を抱えながら婚活している実態が浮き彫りになりました。
不平等を「頻繁に」感じるのは女性より男性
「頻繁にある」と回答した割合:男性34.6%/女性19.2%(「頻繁+たまに」合算でも男性78.3%/女性68.7%)
性別で見ると、不平等を「頻繁に」感じている割合は男性34.6%と、女性19.2%を大きく上回りました。「たまにある」を含めても男性78.3%、女性68.7%と、男性の方が10ポイント高い結果に。年代別に見ても、20代から50代まではすべて男性の方が不平等感が強い結果でした。

|
年代 |
女性:不平等と感じる |
男性:不平等と感じる |
差 |
|---|---|---|---|
|
20代 |
73.1% |
86.7% |
男性+13.6pt |
|
30代 |
68.3% |
85.5% |
男性+17.2pt |
|
40代 |
71.7% |
81.1% |
男性+9.4pt |
|
50代 |
61.6% |
76.1% |
男性+14.5pt |
|
60代以上 |
80.0% |
62.2% |
女性+17.8pt |
「経済力」の男性、「年齢」の女性―不平等感の中身は非対称
では、男女がそれぞれどのような点に不平等さを感じているのか。中身を見ると、男女の負担はまったく異なる種類のものでした。

|
項目 |
女性 |
男性 |
差 |
|---|---|---|---|
|
婚活で負担に感じる:経済力・年収の高さ |
21.6% |
57.9% |
男性+36.3pt |
|
不平等の理由:費用負担 |
11.0% |
72.3% |
男性+61.3pt |
|
不平等の理由:年齢による有利・不利 |
62.5% |
35.8% |
女性+26.7pt |
|
不平等の理由:求められる条件の差 (年収 vs 年齢・容姿) |
54.5% |
42.5% |
女性+12.0pt |
|
婚活で負担に感じる:家事・育児スキル |
39.1% |
17.6% |
女性+21.5pt |
男性は「経済力」や「費用負担」に強いプレッシャーを感じている一方、女性は「年齢による評価」や「求められる条件の差」に不公平感を抱いています。男女とも自分の性別が「損」をしていると感じているが、その負担の種類は対称的ではなく、男性は経済的コスト、女性は時間的コストという異なる不平等感を抱えていることが、今回のデータから明確になりました。
結婚後は対等な関係が主流に。「共働き・分担型が理想」は7割超―「男性が大黒柱」は少数派
結婚後の理想のライフスタイル:「対等型」37.4%+「両立型」38.4%=75.8%/「分業型(男性が大黒柱)」はわずか14.8%
結婚後のライフスタイル観については、男女平等の志向が主流であることが分かりました。「男女ともにフルタイムで働き、家事・育児も5:5で折半する対等型」(37.4%)と「共働きだがどちらかがセーブする両立型」(38.4%)を合わせると75.8%に達し、「一方が大黒柱として働き、もう一方が専業主婦(主夫)となる分業型」を望む人はわずか14.8%にとどまります。

|
年代 |
対等型(5:5) |
両立型 |
分業型 (大黒柱+専業) |
その他 |
|---|---|---|---|---|
|
20代 |
43.9% |
39.0% |
12.2% |
4.9% |
|
30代 |
37.6% |
43.9% |
15.1% |
3.4% |
|
40代 |
36.7% |
42.7% |
13.1% |
7.5% |
|
50代 |
41.8% |
31.5% |
15.1% |
11.6% |
|
60代以上※ |
20.9% |
28.4% |
20.9% |
29.9% |
60代以上を除く全世代で「対等・両立型」が主流であり、特に20代では「対等型」が43.9%でトップとなるなど、若年層ほど男女平等志向が強い傾向が見られます。結婚後のライフプランについては男女平等志向が明確にました。
※端数処理のため、合計が100%にならない場合があります
【注目】60代以上の約3割が「その他」を選択した理由-条件から「人生の伴走者」へ
60代以上では「その他」が29.9%と高い割合を占めました。その背景には、理想の相手として以下のような自由回答が目立ちます。
「フィーリング」「信頼関係がある」「お互いを思いやり、協力し合える関係が理想」「性格が合う人」
20〜50代が家事や仕事の「役割分担(対等・両立)」を意識する一方で、シニア層は「余生をともに過ごす伴走者としての相性」を優先する声が見られ、世代ごとの結婚観の違いが反映される結果となりました。
まとめ
今回の調査から、婚活における「不平等感」は、単純な「男性が得/女性が損」あるいはその逆といった一方的な構図では捉えられないことが明らかになりました。不平等を感じる頻度そのものは女性より男性の方が高く、その中身は男性は経済的負担、女性は年齢による評価という、異なる種類のプレッシャーでした。一方で、結婚後については男女ともに「対等」を志向する人が多数派であり、婚活の「入り口」と「その先」で意識のギャップがあることも今回のデータから示唆されました。オミカレは今後も、男女双方のリアルな意識や課題に寄り添い、誰もが自分らしく前向きにパートナー探しに取り組める社会の実現を目指してまいります。

株式会社オミカレ
婚活情報サイト「オミカレ」を運営。結婚適齢期の人口減少などにより、結婚を希望する男女が「出会いたくても出会えない」社会で、「新たな出会いの創造-出会いが0をZEROにする-」をビジョンに掲げる。「オミカレ」会員数は100万人を超え、日本全国の婚活パーティー・マッチングイベント・街コンなどのイベント掲載数・参加者数・口コミ数は国内No.1※を誇る。
同社はその他に、ビデオ通話型マッチングアプリ「オミカレ Live」も運営。
自治体・事業者との連携も強化し、リアル×オンライン双方でのまじめな出会いの機会の創出に尽力している。
■会社概要
社名:株式会社オミカレ
代表取締社長:久留宮 雅仁
本社:東京都渋谷区代々木一丁目35番1号 プレンジ代々木ビル8階
事業内容:婚活メディア運営・婚活事業社支援サービス開発
URL: https://omicale.co.jp/
※当社調べ
イベント参加者数:イベント予約サイト経由での参加者数(2024年10月~12月)・他社数値(2025年2月時点)他社IR数値を活用
イベント掲載数:当月開催実施のオフライン婚活パーティー・街コン掲載数(2025年4月時点)
口コミ掲載数:サイトに掲載している口コミ数(2025年2月時点)
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