「プラズマ乳酸菌」入り飲料が上方修正した年間販売目標を達成!
~キリングループの「プラズマ乳酸菌」シリーズも、11月累計販売金額が前年比約8割増と好調~
キリンビバレッジ株式会社(社長 堀口英樹)の「プラズマ乳酸菌」入り飲料の販売数量は、昨今の健康志向の高まりから好調に推移し、当初予定の約2割増に上方修正した年間販売目標の500万ケースを12月10日(金)に突破しました。
今年、「プラズマ乳酸菌入り」飲料のラインアップを拡充し、11月累月のプラズマ乳酸菌入り飲料の前年比は約8割増と大きく伸長しました。また、12月14日(火)に「キリン iMUSE 朝の免疫ケア」を首都圏エリアのコンビニエンスストア限定で新発売し、さらなる「免疫ケア習慣」の拡大に取り組んでいます。こうした飲料の好調がけん引し、キリングループの「プラズマ乳酸菌」シリーズも、11月累計販売金額が前年比約8割増と大変好調に推移しています。
当社は、キリングループの「ヘルスサイエンス事業」戦略を実現するため、清涼飲料でのヘルスサイエンス領域を事業の柱の1つとして確立していくとともに、大きな社会課題の一つである「人々の健康維持」に貢献することを目指します。
●「プラズマ乳酸菌入り飲料」好調の理由
①「プラズマ乳酸菌」の認知率上昇
2021年1月と比較して、10月時点の「プラズマ乳酸菌」の名称についての認知率は10%以上※1伸びており、「プラズマ乳酸菌」入り商品を手に取るきっかけにつながっています。
2020年11月に日本初※2の免疫機能の機能性表示食品として「キリン iMUSE レモン※3」、「キリン iMUSE 水」、「キリン iMUSE ヨーグルトテイスト」を発売したことをきっかけに、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、ドラッグストアで取り扱い店舗数が拡大し、「プラズマ乳酸菌」入り商品の11月累月の取り扱い店舗率は前年の約2倍と伸長※4しました。
③新商品発売によるさらなる拡大
10月12日(火)に新発売した「キリン 午後の紅茶 ミルクティープラス」、「キリン 生茶 ライフプラス 免疫アシスト」は、既存商品や「キリン iMUSE」シリーズとは異なるお客様に飲用いただいており※5、「プラズマ乳酸菌入り」飲料全体だけでなく、「午後の紅茶」、「生茶※6」ブランドのさらなる成長にもつながっています。
「キリン 生茶 ライフプラス 免疫アシスト」は、これまで特定保健用食品や機能性表示食品の無糖茶を飲用していないお客様にも多く手に取っていただいており、免疫ライト層※7からの支持が拡大するとともに機能性無糖茶市場の活性化に貢献しています※8。
※1 2021年10月キリンホールディングス調べ
※2 免疫機能の機能性表示食品として届出公表された日本初のブランド
※3 果汁1%
※4 インテージSRI+、2020年1月~2021年11月、スーパー+ドラッグ+コンビニエンスストア
※5 キリンビバレッジ調べ
※6 まる搾り生茶葉抽出物 加熱処理
※7 免疫に関心はあるが、特に具体的な行動は積極的に行っていない層
※8 キリンビバレッジ調べ
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを 広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。
-記-
1.商品名 ①「キリン 生茶 ライフプラス 免疫アシスト」
②「キリン 午後の紅茶 ミルクティープラス」
③「キリン iMUSE レモン」
④「キリン iMUSE 水」
⑤「キリン iMUSE ヨーグルトテイスト」
⑥「キリン iMUSE 朝の免疫ケア」
2.発売地域①~⑤全国 ⑥首都圏エリア ※コンビニエンスストア限定
3.発売日 ①②2021年10月12日(火) ③~⑤2021年11月30日(火)
⑥2021年12月14日(火)
4. 容量・容器 ①525ml・ペットボトル ②430ml・ペットボトル ③~⑤500ml・ペットボトル
⑥100ml・ペットボトル
5.価格(消費税抜き希望小売価格) ①~⑤143円 ⑥132円
6.届出番号 ①F920 ②F1054 ③F182 ④F181 ⑤F183 ⑥G271
【機能性表示食品】
•届出表示:本品には、プラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)が含まれます。プラズマ乳酸菌はpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)に働きかけ、健康な人の免疫機能の維持に役立つことが報告されています。
•食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
•本品は国の許可を受けたものではありません。
•本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
当社は、キリングループの「ヘルスサイエンス事業」戦略を実現するため、清涼飲料でのヘルスサイエンス領域を事業の柱の1つとして確立していくとともに、大きな社会課題の一つである「人々の健康維持」に貢献することを目指します。
●「プラズマ乳酸菌入り飲料」好調の理由
①「プラズマ乳酸菌」の認知率上昇
2021年1月と比較して、10月時点の「プラズマ乳酸菌」の名称についての認知率は10%以上※1伸びており、「プラズマ乳酸菌」入り商品を手に取るきっかけにつながっています。
②取り扱い店舗数の増加によるお客様接点の拡大
2020年11月に日本初※2の免疫機能の機能性表示食品として「キリン iMUSE レモン※3」、「キリン iMUSE 水」、「キリン iMUSE ヨーグルトテイスト」を発売したことをきっかけに、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、ドラッグストアで取り扱い店舗数が拡大し、「プラズマ乳酸菌」入り商品の11月累月の取り扱い店舗率は前年の約2倍と伸長※4しました。
③新商品発売によるさらなる拡大
10月12日(火)に新発売した「キリン 午後の紅茶 ミルクティープラス」、「キリン 生茶 ライフプラス 免疫アシスト」は、既存商品や「キリン iMUSE」シリーズとは異なるお客様に飲用いただいており※5、「プラズマ乳酸菌入り」飲料全体だけでなく、「午後の紅茶」、「生茶※6」ブランドのさらなる成長にもつながっています。
「キリン 生茶 ライフプラス 免疫アシスト」は、これまで特定保健用食品や機能性表示食品の無糖茶を飲用していないお客様にも多く手に取っていただいており、免疫ライト層※7からの支持が拡大するとともに機能性無糖茶市場の活性化に貢献しています※8。
※1 2021年10月キリンホールディングス調べ
※2 免疫機能の機能性表示食品として届出公表された日本初のブランド
※3 果汁1%
※4 インテージSRI+、2020年1月~2021年11月、スーパー+ドラッグ+コンビニエンスストア
※5 キリンビバレッジ調べ
※6 まる搾り生茶葉抽出物 加熱処理
※7 免疫に関心はあるが、特に具体的な行動は積極的に行っていない層
※8 キリンビバレッジ調べ
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを 広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。
-記-
1.商品名 ①「キリン 生茶 ライフプラス 免疫アシスト」
②「キリン 午後の紅茶 ミルクティープラス」
③「キリン iMUSE レモン」
④「キリン iMUSE 水」
⑤「キリン iMUSE ヨーグルトテイスト」
⑥「キリン iMUSE 朝の免疫ケア」
2.発売地域①~⑤全国 ⑥首都圏エリア ※コンビニエンスストア限定
3.発売日 ①②2021年10月12日(火) ③~⑤2021年11月30日(火)
⑥2021年12月14日(火)
4. 容量・容器 ①525ml・ペットボトル ②430ml・ペットボトル ③~⑤500ml・ペットボトル
⑥100ml・ペットボトル
5.価格(消費税抜き希望小売価格) ①~⑤143円 ⑥132円
6.届出番号 ①F920 ②F1054 ③F182 ④F181 ⑤F183 ⑥G271
【機能性表示食品】
•届出表示:本品には、プラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)が含まれます。プラズマ乳酸菌はpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)に働きかけ、健康な人の免疫機能の維持に役立つことが報告されています。
•食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
•本品は国の許可を受けたものではありません。
•本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
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