【FRONTIER】インテル Core i7-8750H プロセッサー搭載 15.6型ノートPC≪NZシリーズ≫新発売
~6コア12スレッドで動作し圧巻のパフォーマンスを実現~
インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:山本 慶次郎)(以下、当社)は、2018年6月22日(金)より、インテル Core i7-8750H プロセッサーを搭載した15.6型ノートPCの販売を開始します。
■製品の概要
このたび発表する新製品は、第8世代 インテル プロセッサー(開発コード Coffee Lake)である「インテル Core i7-8750Hプロセッサー」を搭載した15.6型ノートPC≪NZシリーズ≫です。「インテル Core i7-8750Hプロセッサー」は、ノートPC向けでは史上最高の【6コア12スレッド】で動作し、従来の4コア8スレッドCPUと比較して性能が【約1.4倍】向上しています。高負荷の作業時も圧巻のパフォーマンスを実現します。また、≪NZシリーズ≫には、Direct X12に対応する「NVIDIA GeForce GTX 1050」を標準搭載しているため、一般的な用途だけでなくゲームや動画編集、画像編集などさまざまな用途において存分にご活用いただけます。
ラインナップには用途や予算に合わせて選べる3機種をご用意。メモリやストレージの増設などさまざまなカスタマイズにも対応していますので、ぜひ最適な構成をご検討ください。
こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-direct.jp/)にて、2018年6月22日(金)より販売を開始しています。
▼インテル Core i7-8750Hプロセッサー搭載≪NZシリーズ≫はこちら
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1806220201
■製品の特長
<第8世代 インテル プロセッサー搭載>
第8世代 インテル プロセッサー(開発コード Coffee Lake)である「インテルCore i7-8750Hプロセッサー」を採用しました。第7世代のコア数4、スレッド数8から第8世代はコア数6、スレッド数12と複数のアプリケーションを同時に処理できるパフォーマンスがアップしました。また、CPU内蔵のグラフィック機能は、従来のインテル HD グラフィックス 630からインテル UHD グラフィックス 630に変更され、さらなる性能アップを実現しています。
<NVIDIA GeForce GTX1050 搭載>
NVIDIA Pascal アーキテクチャを採用した「GeForce GTX 1050」は、Direct X12に対応し、ゲームのフレームレートを下げてバッテリーを長持ちさせる「Battery Boost 」機能を搭載しています。 また、必要に応じて“インテル UHD グラフィックス630” と“GeForce GTX 1050” を自動で切り替えます。
<1920×1080 FullHD液晶採用>
15.6型液晶に高解像度のFullHD(1920×1080)液晶パネルを搭載しています。 HD映像の視聴やゲームのプレイはもちろん、高画素のデジタル画像などの編集・閲覧にも最高のパフォーマンスを発揮します。
<3840×2160の4K出力対応のHDMIとmini Display Port1.2>
左側面に3840×2160/4K出力対応のHDMIを1つとmini Display Port1.2を2つ装備。本体の液晶と合わせて4画面同時出力が可能です。
※HDMIは3840×2160/30Hz、mini Display Portは3840×2160/60Hzで出力できます。
※全ての4Kモニターへの接続及び動作を保証するものではありません。
▼製品に関する詳しい資料(PDF:241KB)
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1806220202
●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 1億2245万円
■代表者 :山本 慶次郎(代表取締役)
■事業内容 : 自社製パーソナル・コンピュータ開発、製造及び販売、他
■取扱商品 : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、各種情報機器
このたび発表する新製品は、第8世代 インテル プロセッサー(開発コード Coffee Lake)である「インテル Core i7-8750Hプロセッサー」を搭載した15.6型ノートPC≪NZシリーズ≫です。「インテル Core i7-8750Hプロセッサー」は、ノートPC向けでは史上最高の【6コア12スレッド】で動作し、従来の4コア8スレッドCPUと比較して性能が【約1.4倍】向上しています。高負荷の作業時も圧巻のパフォーマンスを実現します。また、≪NZシリーズ≫には、Direct X12に対応する「NVIDIA GeForce GTX 1050」を標準搭載しているため、一般的な用途だけでなくゲームや動画編集、画像編集などさまざまな用途において存分にご活用いただけます。
ラインナップには用途や予算に合わせて選べる3機種をご用意。メモリやストレージの増設などさまざまなカスタマイズにも対応していますので、ぜひ最適な構成をご検討ください。
こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-direct.jp/)にて、2018年6月22日(金)より販売を開始しています。
▼インテル Core i7-8750Hプロセッサー搭載≪NZシリーズ≫はこちら
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1806220201
■製品の特長
<第8世代 インテル プロセッサー搭載>
第8世代 インテル プロセッサー(開発コード Coffee Lake)である「インテルCore i7-8750Hプロセッサー」を採用しました。第7世代のコア数4、スレッド数8から第8世代はコア数6、スレッド数12と複数のアプリケーションを同時に処理できるパフォーマンスがアップしました。また、CPU内蔵のグラフィック機能は、従来のインテル HD グラフィックス 630からインテル UHD グラフィックス 630に変更され、さらなる性能アップを実現しています。
<NVIDIA GeForce GTX1050 搭載>
NVIDIA Pascal アーキテクチャを採用した「GeForce GTX 1050」は、Direct X12に対応し、ゲームのフレームレートを下げてバッテリーを長持ちさせる「Battery Boost 」機能を搭載しています。 また、必要に応じて“インテル UHD グラフィックス630” と“GeForce GTX 1050” を自動で切り替えます。
<1920×1080 FullHD液晶採用>
15.6型液晶に高解像度のFullHD(1920×1080)液晶パネルを搭載しています。 HD映像の視聴やゲームのプレイはもちろん、高画素のデジタル画像などの編集・閲覧にも最高のパフォーマンスを発揮します。
<3840×2160の4K出力対応のHDMIとmini Display Port1.2>
左側面に3840×2160/4K出力対応のHDMIを1つとmini Display Port1.2を2つ装備。本体の液晶と合わせて4画面同時出力が可能です。
※HDMIは3840×2160/30Hz、mini Display Portは3840×2160/60Hzで出力できます。
※全ての4Kモニターへの接続及び動作を保証するものではありません。
▼製品に関する詳しい資料(PDF:241KB)
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1806220202
●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 1億2245万円
■代表者 :山本 慶次郎(代表取締役)
■事業内容 : 自社製パーソナル・コンピュータ開発、製造及び販売、他
■取扱商品 : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、各種情報機器
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