ヤマハ「おかえり、おんがく。」presents 「竜とそばかすの姫」を演奏しよう！歌ってみよう！ すず／ベルと共演したリモート合奏動画を公開
株式会社ヤマハミュージックジャパンは、「前を向くすべての人を、音楽で応援したい」との想いのもと、「おかえり、おんがく。」をテーマにさまざまなコンテンツを展開しています。
このたび、当社は、映画「竜とそばかすの姫」*とコラボレーションし、劇中曲『はなればなれの君へ』のリモート合奏動画を制作、歌唱・合奏版と吹奏楽版の２つの動画を公開しました。
このたび、当社は、映画「竜とそばかすの姫」*とコラボレーションし、劇中曲『はなればなれの君へ』のリモート合奏動画を制作、歌唱・合奏版と吹奏楽版の２つの動画を公開しました。
動画では、「竜とそばかすの姫」の主人公、すず／ベルの歌唱シーンなどが参加者から寄せられた動画とともに映し出されるため、当作品の世界観とともに歌唱や演奏を楽しむことができます。また、参加された方にとっては、同作品との“共演”の思い出とともに、あらためて歌や楽器の演奏の楽しさや喜びを感じることのできるものとなっています。
＊映画「竜とそばかすの姫」（企画・制作：スタジオ地図）
2021年7月に公開し、現在も大ヒットロングラン上映中の細田守監督最新作。母親の死により心に大きな傷を抱え、歌が歌えなくなった主人公・内藤鈴（すず）が、“もうひとつの現実“と呼ばれる50億人が集うインターネット上の仮想世界＜U（ユー）＞に参加することで、＜U＞の歌姫・ベルになり、大切な存在を見つけ、悩み葛藤しながらも懸命に未来へ歩いていこうとする勇気と希望の物語。「美女と野獣」を現代に昇華させた物語性や優れた映像と音楽が称賛され、世界108の国と地域で配給が決定。第74回カンヌ国際映画祭の「カンヌ・プルミエール」選出や第49回アニー賞の5部門ノミネートなど、国内外で高い評価を得ている。
＜「竜とそばかすの姫」リモート合奏動画 概要＞
公開動画：映画「竜とそばかすの姫」の劇中曲『はなればなれの君へ』を演奏した、2つのリモート合奏動画。
1．歌唱・合奏版
2．吹奏楽版
※動画は、いずれも8分弱
https://jp.yamaha.com/services/welcomback_music/event_campaign/#ryu-to-sobakasu
演奏者：
「竜とそばかすの姫」のサウンドトラックの演奏・歌唱動画投稿キャンペーン＊1の参加者のうち約70名。
吹奏楽版には、千葉県柏市立柏高等学校 吹奏楽部＊2の約90名も参加。
演奏曲：
『はなればなれの君へ』（作詞：細田守・中村佳穂・岩崎太整、作曲：岩崎太整）
※本キャンペーンのために特別に編曲
編曲者：星出尚志＊3（吹奏楽）・楠本まどか（エレクトーン）・中村康太（ギター）
＊1 「竜とそばかすの姫」を演奏しよう！歌ってみよう！動画投稿キャンペーン
2021年9～10月、映画「竜とそばかすの姫」のサウンドトラックの『U』『歌よ』『心のそばに』『はなればなれの君へ』の演奏・歌唱動画を募集、映画のキャラクターのコスプレでの演奏・歌唱をはじめ多数寄せられた。参加された方を対象に、この企画のために特別に編曲した『はなればなれの君へ』の演奏動画を募り、リモート合奏動画を制作。
＊2 千葉県柏市立柏高等学校 吹奏楽部
全日本吹奏楽コンクール全国大会出場で優秀な成績をおさめるなど、高等学校の吹奏楽部を代表するひとつ。今年、創部44 年を迎え、創部当時の14名から現在では多くの部員を擁する。「美しい音楽は美しい環境から」「1分1秒を大切に」の信念で日々の練習に取り組み、コンサートでは三味線などの和楽器をはじめ中国や韓国などの民族楽器の演奏、パフォーマンスも取り入れ、多くの方に感動を届けることのできる“柏サウンド”を目指している。
＜「おかえり、おんがく。」の企画概要＞
「おかえり、おんがく。」は、コロナ禍での人々の生活に再び音楽を取り戻したいという想いのもと立ち上げた企画です。「おかえり、おんがく。」をとおして、音楽業界を元気にしたい、仲間との音楽の練習や発表といった活動を応援したいと考えています。音楽の素晴らしさや、演奏をすること、聴くことで得られる喜びや楽しさを発信しています。
「おかえり、おんがく。」特設サイト https://jp.yamaha.com/services/welcomback_music/
＜「おかえり、おんがく。」公開中の企画・コンテンツ＞
「自由にアレンジ・演奏してみよう！『みんなで池の雨』」
楽曲『池の雨』を、ジャンルを超えたアーティストが自由にアレンジし、演奏動画を発信するコンテンツです。これまで40 組を超えるアーティストからの投稿があり、大きな反響をいただいています。
また、InstagramおよびTwitterでは、広く「＃みんなで池の雨」をつけての投稿もお待ちしています。
多くの方が音楽の楽しさを体感し、演奏に触れるきっかけとなることを願っています。
https://jp.yamaha.com/services/welcomback_music/rainonapond/
プレスリリース資料PDF
https://prtimes.jp/a/?f=d10414-20220120-38389f4dd1fbf3be64fe1223a87adb25.pdf
■ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社ヤマハミュージックジャパン 事業企画部 事業企画課
TEL. 03-5488-1674
©2021スタジオ地図
©2021スタジオ地図
＊映画「竜とそばかすの姫」（企画・制作：スタジオ地図）
2021年7月に公開し、現在も大ヒットロングラン上映中の細田守監督最新作。母親の死により心に大きな傷を抱え、歌が歌えなくなった主人公・内藤鈴（すず）が、“もうひとつの現実“と呼ばれる50億人が集うインターネット上の仮想世界＜U（ユー）＞に参加することで、＜U＞の歌姫・ベルになり、大切な存在を見つけ、悩み葛藤しながらも懸命に未来へ歩いていこうとする勇気と希望の物語。「美女と野獣」を現代に昇華させた物語性や優れた映像と音楽が称賛され、世界108の国と地域で配給が決定。第74回カンヌ国際映画祭の「カンヌ・プルミエール」選出や第49回アニー賞の5部門ノミネートなど、国内外で高い評価を得ている。
＜「竜とそばかすの姫」リモート合奏動画 概要＞
公開動画：映画「竜とそばかすの姫」の劇中曲『はなればなれの君へ』を演奏した、2つのリモート合奏動画。
1．歌唱・合奏版
2．吹奏楽版
※動画は、いずれも8分弱
https://jp.yamaha.com/services/welcomback_music/event_campaign/#ryu-to-sobakasu
演奏者：
「竜とそばかすの姫」のサウンドトラックの演奏・歌唱動画投稿キャンペーン＊1の参加者のうち約70名。
吹奏楽版には、千葉県柏市立柏高等学校 吹奏楽部＊2の約90名も参加。
演奏曲：
『はなればなれの君へ』（作詞：細田守・中村佳穂・岩崎太整、作曲：岩崎太整）
※本キャンペーンのために特別に編曲
編曲者：星出尚志＊3（吹奏楽）・楠本まどか（エレクトーン）・中村康太（ギター）
＊1 「竜とそばかすの姫」を演奏しよう！歌ってみよう！動画投稿キャンペーン
2021年9～10月、映画「竜とそばかすの姫」のサウンドトラックの『U』『歌よ』『心のそばに』『はなればなれの君へ』の演奏・歌唱動画を募集、映画のキャラクターのコスプレでの演奏・歌唱をはじめ多数寄せられた。参加された方を対象に、この企画のために特別に編曲した『はなればなれの君へ』の演奏動画を募り、リモート合奏動画を制作。
＊2 千葉県柏市立柏高等学校 吹奏楽部
全日本吹奏楽コンクール全国大会出場で優秀な成績をおさめるなど、高等学校の吹奏楽部を代表するひとつ。今年、創部44 年を迎え、創部当時の14名から現在では多くの部員を擁する。「美しい音楽は美しい環境から」「1分1秒を大切に」の信念で日々の練習に取り組み、コンサートでは三味線などの和楽器をはじめ中国や韓国などの民族楽器の演奏、パフォーマンスも取り入れ、多くの方に感動を届けることのできる“柏サウンド”を目指している。
千葉県柏市立柏高等学校 吹奏楽部
＊3 星出尚志（ほしで たかし）
＜「おかえり、おんがく。」の企画概要＞
「おかえり、おんがく。」は、コロナ禍での人々の生活に再び音楽を取り戻したいという想いのもと立ち上げた企画です。「おかえり、おんがく。」をとおして、音楽業界を元気にしたい、仲間との音楽の練習や発表といった活動を応援したいと考えています。音楽の素晴らしさや、演奏をすること、聴くことで得られる喜びや楽しさを発信しています。
「おかえり、おんがく。」特設サイト https://jp.yamaha.com/services/welcomback_music/
＜「おかえり、おんがく。」公開中の企画・コンテンツ＞
「自由にアレンジ・演奏してみよう！『みんなで池の雨』」
楽曲『池の雨』を、ジャンルを超えたアーティストが自由にアレンジし、演奏動画を発信するコンテンツです。これまで40 組を超えるアーティストからの投稿があり、大きな反響をいただいています。
また、InstagramおよびTwitterでは、広く「＃みんなで池の雨」をつけての投稿もお待ちしています。
多くの方が音楽の楽しさを体感し、演奏に触れるきっかけとなることを願っています。
https://jp.yamaha.com/services/welcomback_music/rainonapond/
掲載情報はすべて発表日現在のものです。発表日以降に変更となる可能性もありますので予めご了承ください。
プレスリリース資料PDF
https://prtimes.jp/a/?f=d10414-20220120-38389f4dd1fbf3be64fe1223a87adb25.pdf
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TEL. 03-5488-1674
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