「アスクルグループ 人権方針」を策定
~11項目からなる人権方針を策定、グループ全体で人権を尊重した企業活動を推進~
アスクル株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:吉岡晃)はこのたび、人権に関する最上位の方針として「アスクルグループ 人権方針」を策定しました。
当社は「仕事場とくらしと地球の明日に『うれしい』を届け続ける。」というパーパス(存在意義)のもと、持つべきバリューズ(価値観)と、私たちが取るべき行動を示した「ASKUL CODE OF CONDUCT(倫理・行動規範)」を定めて人権を尊重する考え方を示してきました。バリューズ(価値観)の一つには「多様性と共創~多様性を尊重し、あらゆる壁を越え、さまざまな個性と共創する。」を掲げるとともに、「ASKUL CODE OF CONDUCT(倫理・行動規範)」においては企業活動におけるどのような場面においても、すべての人の基本的人権を尊重し、理由のいかんにかかわらず、差別や個人の尊厳を傷つける行為をしないことを規範として定めています。
この度、アスクルグループとしての人権尊重へのコミットメントを強く発信し、グループ内における認識をより明確にするとともに、様々なステークホルダーと協働してあらゆる企業活動における人権尊重の行動を進めていくにあたり、本方針の策定にいたりました。
【アスクルグループ 人権方針】 (条文構成) 2022年2月策定
1.人権尊重へのコミットメント
2.国際的な人権原則の支持
3.適用範囲
4.適用法令の遵守
5.人権デューディリジェンス、苦情処理メカニズム、救済
6.人権尊重に関する取り組み
(1)多様性の重視、差別・ハラスメントの禁止
(2)強制労働・児童労働の防止
(3)労働時間と賃金の管理
(4)結社の自由・団体交渉の権利行使の尊重
(5)従業員の安全と健康の維持
(6)表現の自由とプライバシーの保護
7.教育・研修
8.ステークホルダーとの対話・協議
9.モニタリング・情報開示
10.責任者・体制
11.本方針の改廃
アスクルグループは、本方針をもとに、人権尊重の取組みを実践し社会的責任を果たし、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
◇アスクルサイト掲載 URL : https://askul.disclosure.site/ja/themes/179
※本リリースに掲載の情報は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますのでご了承ください。
この度、アスクルグループとしての人権尊重へのコミットメントを強く発信し、グループ内における認識をより明確にするとともに、様々なステークホルダーと協働してあらゆる企業活動における人権尊重の行動を進めていくにあたり、本方針の策定にいたりました。
【アスクルグループ 人権方針】 (条文構成) 2022年2月策定
1.人権尊重へのコミットメント
2.国際的な人権原則の支持
3.適用範囲
4.適用法令の遵守
5.人権デューディリジェンス、苦情処理メカニズム、救済
6.人権尊重に関する取り組み
(1)多様性の重視、差別・ハラスメントの禁止
(2)強制労働・児童労働の防止
(3)労働時間と賃金の管理
(4)結社の自由・団体交渉の権利行使の尊重
(5)従業員の安全と健康の維持
(6)表現の自由とプライバシーの保護
7.教育・研修
8.ステークホルダーとの対話・協議
9.モニタリング・情報開示
10.責任者・体制
11.本方針の改廃
アスクルグループは、本方針をもとに、人権尊重の取組みを実践し社会的責任を果たし、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
◇アスクルサイト掲載 URL : https://askul.disclosure.site/ja/themes/179
※本リリースに掲載の情報は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますのでご了承ください。
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