【海外ビジネスで未来を切り拓く力を】福岡の専門学校で“クラファン×総代理ビジネス”の特別授業を実施|株式会社LEAGUE
実践企業が語る「世界を相手に稼ぐ力」。学生たちに“起業”と“挑戦”の選択肢を届けた1日。

株式会社LEAGUE(所在地:東京都武蔵野市、代表:武智翔太郎)は、昨年に引き続き、福岡市博多区にある「福岡デザイン&テクノロジー専門学校」のEC&ネットビジネス専攻とグラフィックデザイン&イラスト専攻にて、特別授業を2025年6月25日に実施しました。
本授業では、世界に挑戦する“総代理ビジネス”の実例や、クラウドファンディングを活用した資金調達・販路開拓のリアルについて、代表自らが講師となり講演。実体験に基づく生きた学びに、学生たちは真剣な眼差しで耳を傾けていました。
特別授業の舞台は福岡デザイン&テクノロジー専門学校


福岡デザイン&テクノロジー専門学校(福岡市博多区)は、IT、ゲーム、eスポーツ、Webデザイン、映像、ビジネスなど、デジタルとリアルを融合させた次世代の人材を育成する専門学校です。
今回は、同校の「EC&ネットビジネス専攻」と「グラフィックデザイン&イラスト専攻」の学生を対象に、実践型のキャリア教育の一環として授業が行われました。
クラファンと総代理ビジネスの最前線を解説

授業では、株式会社LEAGUEが実際に手がけた海外展示会での製品発掘から、日本でのクラウドファンディング展開、そして総代理契約の確立までの流れを、代表自らが解説。
「日本にまだ存在しない魅力的な商品を海外から発掘し、日本市場で成功させる」一連のプロセスを、実例を交えながら紹介しました。
学生たちのリアルな声:「挑戦してみたい」が生まれた瞬間

学生コメント抜粋
・「売上の方程式やターゲットとのマッチ度の話は、クラファンに限らず“どう売るか”を考える上で役立つ内容でした。マーケティングの考え方がすごく実践的で、将来にも活かせそうです」
・「海外の要素を加えたり、既存のアイデアを掛け合わせてオリジナルをつくるという視点が新鮮で、自分も何か形にしてみたいと思いました」
・「英語が苦手でも交渉する方法があると知って、海外とのビジネスも“自分ごと”に感じられるようになりました」
・「今まで“就職”しか選択肢がなかったけれど、自分でビジネスをつくるという可能性にも興味が湧きました」
・「昨年も授業を受けましたが、復習にもなり、今まさに取り組んでいるEC課題にすごく役立つ内容でした」


株式会社LEAGUEの教育連携と今後の展開
株式会社LEAGUEでは、「誰もが世界とつながるビジネスに挑戦できる社会」の実現を目指し、若い世代への教育支援を継続しています。
今後も、全国の教育機関との連携を通じて、学生たちが実践的なスキルや起業マインドを育てる機会を提供していく予定です。
LEAGUEについて

LEAGUEは、小売・卸事業、販売代行事業、コンサルティング事業を展開する会社です。クラウドファンディング事業にも力を入れており、クライアント企業のプロジェクトを含め、これまでに100件以上のプロジェクトを主導・支援してきました。
また、MakuakeやCAMPFIREなど国内の主要なクラウドファンディングプラットフォームでも数多くのプロジェクトを手掛けています。LEAGUEが持つクラウドファンディングのノウハウや最新情報は、同社が運営するクラウドファンディング専門メディア「CF NEWS」にて掲載されています。
会社名:株式会社LEAGUE
代表者:代表取締役 武智 翔太郎
本社所在地:〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2丁目8番4号 i-office吉祥寺
設立:2020年4月
事業内容:小売・卸事業、販売代行業、コンサルティング業
URL:https://league-jp.com/
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