新生『パセーラ』に今秋「広島もとまち水族館」オープン！

～生命の力強さと尊さを表現する水といのちのミュージアム～

株式会社アクアメント（本社：兵庫県神戸市、代表取締役社長 大倉一夫）は、基町クレド（広島県広島市）内の商業施設 新生『パセーラ』の7階に、2025年秋、水族館をオープンいたします。このたび、コンセプトおよび名称、ロゴを決定しましたのでお知らせします。

当水族館は延べ床面積約2,700㎡を有し、各シーンにおける特徴的な演出の中で、水槽や生物を鑑賞いただける空間演出型の水族館です。

五感を刺激するエンターテイメントと学びの機会を提供し、幅広い世代の方々や観光客にも親しみやすい場を創出することで、地域の賑わい創出や観光・文化の振興に貢献します。

水族館のコンセプト

水といのちのミュージアム

当水族館では、８つの舞台（シーン）ごとに異なるメッセージを発信し、水中世界や生きものたちの営みを展示することで、生命の力強さと儚さを表現しています。それぞれの舞台が繋がり、多様な環境に暮らす生きものたちの魅力を映し出しながら、当水族館のテーマ「生命の舞台」を描き出しています。広く自然の驚異と生命の尊さをお伝えし、心に響く感動と共鳴をお届けします。

『四季の舞台』イメージ

水族館の名称・ロゴ

「広島もとまち水族館」

英名表記 「AQUA ALIVE MUSEUM」

水族館名は、広島はじまりの町、「基町（もとまち）」という地名を由来とし、「もとまち」は、ひらがな書体として柔らかで親しみやすい印象となっています。ロゴマークは、一滴の水が波紋となって広がる様子を象徴に、生命の始まり（たまご）を描き出しています。

水族館の特徴

1. 生命の敬意

   生命の奇跡やつながりを感じられる展示構成とし、来館者に自然や生命について深く考えるきっかけを提供

2. 舞台（シーン）の物語性

   各シーンにおいて独自の物語や情景を描写し、全体をとおして「生命の舞台」のストーリーを展開

3. 没入型体験

   単なる鑑賞を超えた環境音や舞台照明、グラフィック演出など五感に響くインスタレーションによる没入体験を提供

4. 感覚と対話

   インタラクティブな要素を導入し、来館者の知的好奇心を刺激し、学びの機会を充実

『多様性の舞台』イメージ

公式サイトおよびSNS

広島もとまち水族館ティザーサイト

https://aquarium-hiroshima.com/

本日より、2025年秋の開業に先駆けてWEBサイトをオープンします。今後は、こちらから最新情報を発信していきます。

広島もとまち水族館ティザーサイト（読み取りQRコード）

広島もとまち水族館公式SNS

公式Instagram

aquarium_hiroshima

公式 X

@aquarium_hrsm

読み取りQRコード

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【参考】NTT都市開発株式会社　関連リリース

新⽣『パセーラ』エンターテイメントエリア、はじまる

〜2025 年秋、広島都⼼部に中国地⽅初出店のフードホール、広島市内唯⼀の都市型⽔族館が誕⽣〜

 （2025年2月13日）

https://www.nttud.co.jp/news/detail/id/n26851.html

基町クレド・パセーラ　https://www.pacela.jp/

住所：広島県広島市中区基町6‐78