ADKグループ社員の執筆作品が、JAAAの第53回懸賞論文に入選
株式会社ADKホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:大山 俊哉、以下「ADK」)は、一般社団法人 日本広告業協会(以下「JAAA」)が主催する第53回「懸賞論文」において、当社グループ、ADKマーケティング・ソリューションズの大山英輝が執筆した論文が入選したことをお知らせいたします。
1971年の第1回から今年で53回目を数える「懸賞論文」において、複数ある部門の計248編の応募の中から、当社大山の作品が入選作品の一つとなりました。
■「私の言いたいこと」一般部門 入選
第2テーマ / 広告プランニング
『SNSと広告をつなぐカルチャーハンターとそのネットワーク』
ADKマーケティング・ソリューションズ
第3ビジネス・プロデュース本部 第3ビジネス・プロデュース局
シニア・ビジネスプロデューサー 大山 英輝 (おおやま ひでき)
<受賞コメント>
この度は栄誉ある賞をいただき、大変光栄に存じます。今回の論文は業務での経験に基づいたものです。社内外関係なく、これまで業務で関わったクライアントの皆様、協力会社の皆様、そして社内のメンバーにこの場をお借りして感謝申し上げます。これからも広告とSNSのよりよい関係を模索していきたいと思います。
<受賞作品・審査員コメントなど>
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