ヨーグルトメーカーがなくても絶品ヨーグルトを簡単手作り! 誰でもできる作り方をマルチクッカー担当者が伝授

体調を崩しやすい春はヨーグルトで健康管理を始めませんか? 甘酒なども放ったらかしで完成するおすすめ調理家電と使い方をご紹介します。

コンパクトサイズでキッチンのちょっとしたスペースに出したままにできるマルチクッカー「ていとうシェフ」。ヨーグルト以外にも、炊飯、低温調理など毎日の食事作りに役立ちます。

美容家電メーカーAreti.（本社：東京都中央区　以下アレティ）はオフィシャルサイトにてマルチクッカー「ていとうシェフ（r2250）」の予約限定、早割セールを2月21日（金）より実施いたします。

毎日続けたい自家製ヨーグルトのメリット

ヨーグルトは腸や骨の健康維持、免疫力の向上など体に嬉しい食材ですが、適量を継続して食べることがポイントです。

しかし、毎回購入するとコストが心配…。お財布にも体にも優しいヨーグルト生活を始めるなら、市販のヨーグルトを少量だけ分けて種菌とし、牛乳に加えるシンプルレシピに挑戦してください。

自家製なら添加物なし。甘さは自分で調節でき、牛乳でも、豆乳でも食べたい分だけ作ることができます。

注意点はしっかり除菌することと、温度、時間をコントロールすること。

これさえ守れば失敗なく自家製ヨーグルトを楽しめます。

40℃をキープするマルチクッカーがお役立ち!

「ていとうシェフ」は本体のふた部分がタッチ式のコントロールパネルになっているため、操作もお手入れも簡単。

自家製ヨーグルトが固まらない、食感が悪い、酸っぱすぎるなどの失敗は、温度、発酵時間、雑菌が原因であることがほとんど。

使用する道具は必ず熱湯で除菌し、発酵中の温度と時間をしっかり守ることで失敗しません。

【マルチクッカー担当者のひとことメモ】

温度と時間の管理は面倒ですよね。夜セットして、朝食べたい! そんな方にもおすすめしたいのがマルチクッカーの「ていとうシェフ」です。

12の調理モードを搭載しているから、ヨーグルトの場合は「40℃発酵」を選んで8時間。

これだけで美味しいヨーグルトの完成です。

ていとうシェフなら豆乳ヨーグルトも簡単

「ていとうシェフ」なら温度管理も時間管理もお任せでOK! 材料を混ぜたらボタンをタッチするだけ。

豆乳ヨーグルトは豊富なイソフラボンが女性の美しさをサポートするうえ、食欲がないときの栄養補給としても最適。もちろんプレーンヨーグルトと無調整牛乳で一般的なヨーグルトも同様の工程で作ることができます。

豆乳や牛乳は常温に戻す必要はありません。種菌のヨーグルトが馴染むようにしっかり混ぜてください。

マルチクッカー担当者おすすめの豆乳ヨーグルトレシピ

【材料3～4人分】
豆乳　350ml

豆乳ヨーグルト　45g

【作り方】
1.　内釜に豆乳と豆乳ヨーグルトを入れてしっかり混ぜる。
2.　1.をていとうシェフにセットし、「40℃発酵」モードで8時間に設定。開始ボタンをタッチ。

【マルチクッカー担当者のひとことメモ】

豆乳や牛乳は成分無調整のものがおすすめです。
そして、ていとうシェフは内ぶたや内釜も洗いやすいため、いつでも清潔に使えてヨーグルトにも最適です。発酵バターやクリームチーズも手作りできるので1台あれば誰でも調理上手になれちゃいます！

ていとうシェフ専用のヘルシーレシピはHPでも公開中!下記の詳細ページでご確認ください。

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