戸建断熱リフォーム「ハウスINハウス」 オリジナル断熱パネルが次世代省エネ建材補助対象商品に認定
ハイアス・アンド・カンパニー株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:濱村聖一 以下、ハイアス)は、戸建断熱リフォーム「ハウスINハウス」ネットワークを展開しています。このたび「ハウスINハウス」オリジナル断熱パネルが一般社団法人 環境共創イニシアチブ(以下SII)から次世代省エネ建材支援事業の補助対象商品(※)として認定されました。なお2018年度の一般公募は終了しておりますので、補助金の活用については来年度の一般公募待ちとなります。
(※)次世代省エネ建材支援事業の補助対象商品
次世代省エネ建材支援事業は「既存住宅等の省エネルギーを図るため、既存住宅の改修に対し、一定の省エネルギー性能を有する次世代省エネ建材の導入を支援し、市場の拡大と価格低減による高性能建材の自律的な普及拡大を図る」ことを目的とし、短工期で施工可能な高性能断熱パネルや潜熱蓄熱建材、調湿建材等の付加価値を有する省エネ建材を用いた住宅の断熱リフォーム工事に対して補助対象費用の1/2以内、戸建住宅の場合1住戸当たり上限200万円、集合住宅の場合1住戸当たり上限125万円までの補助が受けられます。
参考:SII「次世代省エネ建材支援事業補助対象製品一覧(https://sii.or.jp/meti_material30/search/)」
「ハウスINハウス」は、オリジナル断熱パネルの開発により、これまでの課題を解決し、非破壊・短工期・価格明示を実現した戸建断熱リフォーム工法です。従来の断熱リフォーム工事の大きな障害は、躯体や仕上げを解体しなければ工事ができないことです。加えて、性能を担保するためには1棟まるごとの改修が必要となるため大規模な工事となり、多額のリフォーム費用が必要となってしまいます。しかし、「ハウスINハウス」の工法は、「従来の建物を残し、家の中に新たに断熱性能の優れたお家を創る」手法を特長としています。
ハイアスでは、今後も省エネルギー性能、デザインクオリティー、コストダウン手法、販売手法、ブランディング戦略、新商品開発、すべての分野において進化を続けてまいります。
次世代省エネ建材支援事業は「既存住宅等の省エネルギーを図るため、既存住宅の改修に対し、一定の省エネルギー性能を有する次世代省エネ建材の導入を支援し、市場の拡大と価格低減による高性能建材の自律的な普及拡大を図る」ことを目的とし、短工期で施工可能な高性能断熱パネルや潜熱蓄熱建材、調湿建材等の付加価値を有する省エネ建材を用いた住宅の断熱リフォーム工事に対して補助対象費用の1/2以内、戸建住宅の場合1住戸当たり上限200万円、集合住宅の場合1住戸当たり上限125万円までの補助が受けられます。
参考:SII「次世代省エネ建材支援事業補助対象製品一覧(https://sii.or.jp/meti_material30/search/)」
「ハウスINハウス」は、オリジナル断熱パネルの開発により、これまでの課題を解決し、非破壊・短工期・価格明示を実現した戸建断熱リフォーム工法です。従来の断熱リフォーム工事の大きな障害は、躯体や仕上げを解体しなければ工事ができないことです。加えて、性能を担保するためには1棟まるごとの改修が必要となるため大規模な工事となり、多額のリフォーム費用が必要となってしまいます。しかし、「ハウスINハウス」の工法は、「従来の建物を残し、家の中に新たに断熱性能の優れたお家を創る」手法を特長としています。
ハイアスでは、今後も省エネルギー性能、デザインクオリティー、コストダウン手法、販売手法、ブランディング戦略、新商品開発、すべての分野において進化を続けてまいります。
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