Facebookファン数2,300万人突破!世界No.1 DJデヴィッド・ゲッタが8/31アルバム発売!「ニコニコ生放送」でも3日間にわたり放送決定!
ブラック・アイド・ピーズのウィル・アイ・アム、エイコン、ケリー・ローランドなど超豪華ゲスト陣とタッグを組んだ前作『ONE LOVE』で全世界トータル・セールス350万枚以上、配信でも1200万以上のダウンロードを記録したウルトラ・ヒットメーカー、世界No.1DJの「デヴィッド・ゲッタ(DAVID GUETTA)」。彼のFacebookはファン数が2,300万人を超え、YouTubeの再生回数は5億回、Twitterのフォロワーも160万人を超える、今、世界中から最も注目を集めているセレブDJです。
そんな彼の、さらに豪華アーティスト多数参加した、2年ぶりとなる激アゲ・パーティー・チューン満載のニュー・アルバム『ナッシング・バッド・ザ・ビート』が8月31日に発売されます。
今作も、フロー・ライダー、ニッキー・ミナージュ、タイオ・クルーズ、エイコン、シーア、アッシャー、ウィル・アイ・アム(ブラック・アイド・ピーズ)、リュダクリス、ティンバランド、デヴ、リル・ウェイン、ジェニファー・ハドソン、スヌープ・ドッグなど全米ビルボード・チャートを賑わせている超豪華なゲスト陣が参加!
既に先行シングル楽曲「WHERE THEM GIRLS AT feat.フロー・ライダー&ニッキー・ミナージュ」は日本でもiTunesダンス・チャートやレコチョク洋楽フル&ウィークリーで1位に輝き、世界15カ国以上でTOP10入り、第二弾シングル「LITTLE BAD GIRL feat. タイオ・クルーズ&リュダクリス」もiTunes Storeダンス・チャートで1位を獲得するなど、ヒットを連発。最新配信楽曲、ジェニファー・ハドソンをゲストに迎えた「Night Of Your Life (feat. Jennifer Hudson)」を含む、このアルバムからの先行配信楽曲は5曲、その全曲が8月23日(火)15時時点でiTunesのダンス・チャートTOP10にチャートインという驚異的な現象も起きています。
このアルバムの発売を記念し、3回にわたって、「ニコニコ生放送」も決定しました。8月26日(金)からアルバム発売日の8月31日(水)まで異なる内容で計3回実施され、いずれもニュー・アルバム『ナッシング・バット・ザ・ビート』に関連する映像を大フィーチャーしながら過去の名曲も織り交ぜられるので、今までゲストに迎えてきたニッキー・ミナージュ、フロー・ライダー、スヌープ・ドッグ、タイオ・クルーズ、リュダクリス、ファーギー、LMFAO、リアーナ、エイコン等々が総出演する。ビデオに登場するセクシー水着美女にもご期待ください。
自身のアルバムの作業に加えて、他のアーティストのプロデュースで忙しいにも関わらず、フロアーやクラブという現場でDJとしてプレイし続けるデヴィッド・ゲッタ。彼がプロデュースしたブラック・アイド・ピーズの「アイ・ガッタ・フィーリング」は全米だけで約700万ダウンロードを記録し、最も売れたデジタル・シングルとして今日もその記録は塗り替えられていない。
最新アルバム『ナッシング・バット・ザ・ビート』は、ボーカル・トラックを集めた全13曲の通常盤、この通常盤に収録されているボーカル・トラックとエレクトロニック・トラックを集めた2枚組の特別盤(全22曲)の2バージョンでのリリース、是非彼のサウンドをチェックしてください。
【デヴィッド・ゲッタ ニコニコ生放送】
8月26日(金)23:00-23:30 デヴィッド・ゲッタ・チャンネル http://ch.nicovideo.jp/channel/ch2525028
8月30日(火)23:00-23:30 デヴィッド・ゲッタ・チャンネル http://ch.nicovideo.jp/channel/ch2525028
8月31日(水)23:00-24:00 ニコニコ生放送 公式番組 http://live.nicovideo.jp/gate/lv61208505
■デヴィッド・ゲッタ日本公式サイト
http://emij.jp/guetta/
■デヴィッド・ゲッタ日本オフィシャルブログpowered by ameblo
http://ameblo.jp/davidguetta-official/
■デヴィッド・ゲッタ 『ナッシング・バット・ザ・ビート』
2011年8月31日リリース
○スタンダード・エディション(通常盤) (1CD=VOCAL ALBUM)
SPECIAL PRICE \1,980 (tax in) TOCP-71190
○ スペシャル・エディション (特別盤) (2CD=VOCAL + ELECTRONIC ALBUM)
\2,500 (tax in) TOCP-71191/92
[日本盤のみ] 解説&歌詞/対訳付
[収録曲]
CD1 VOCAL ALBUM
1.ホエア・ゼム・ガールズ・アット feat. フロー・ライダー&ニッキー・ミナージュ
2.リトル・バッド・ガール feat. タイオ・クルーズ&リュダクリス
3.ターン・ミー・オン feat. ニッキー・ミナージュ
4.スウェット (スヌープ・ドッグ VS. デヴィッド・ゲッタ)
5.ウィズアウト・ユー feat. アッシャー
6.ナッシング・リアリー・マターズ feat. ウィル・アイ・アム
7.アイ・キャン・オンリー・イマジン feat. クリス・ブラウン&リル・ウェイン
8.クランク・イット・アップ feat. エイコン
9.アイ・ジャスト・ワナ・F feat. ティンバランド&デヴ
10.ナイト・オブ・ユア・ライフ feat. ジェニファー・ハドソン
11.リピート feat. ジェシー・J
12.タイタニウム feat. シーア
[収録曲]
CD2 ELECTRONIC ALBUM
1.ジ・アルファビート
2.ルナー
3.サンシャイン
4.リトル・バッド・ガール (インストゥルメンタル)
5.メトロ・ミュージック
6.トイ・ストーリー
7.ザ・フューチャー
8.ドリームス
9.パリ
10.グラスゴー
※通常盤にはCD2の2曲目「ルナー」が10曲目に収録され、全13曲収録となります。
【デヴィッド・ゲッタ(DAVID GUETTA)について】
名実共に世界NO.1のDJ/プロデューサーとなったデヴィッド・ゲッタ!彼は休むことを知らない!
フランスを代表するDJ、プロデューサー。17歳からDJとしてのキャリアをスタートし、2002年にソロ名義としてデビュー。
若くからハウス・ミュージックを世界へと広げる活動に没頭しており、地元のパリはもちろん、イビサまでをも制覇し、毎年イビサ一の大ハコ「PACHA」で行われるレジデント・パーティー「F*** ME I'M FAMOUS」はあまりにも有名。
現在までに4枚のアルバムをリリースしており、中でも2009年にリリースした『ONE LOVE』は全米でも大ブレイクし、インターナショナルな成功を収めた。『ONE LOVE』の合計セールスは300万枚を超え、1200万以上のダウンロード・シングルを記録しており、今もなお売れ続けている。エイコンをフィーチャした「セクシー・ビッチ」は全米・全英でNo.1を獲得、ケリー・ローランドを迎えた「ラヴ・テイクス・オーバー」はヨーロッパで11週連続1位に。米ビルボード・クラブ・チャート1位に4曲送り込み、全英シングル・チャートでも同じく4曲が1位を獲得。ファーギーやリアーナをフィーチャーしたトラックも出す度に世界中のiTunes Storeで1位を獲得する。ブラック・アイド・ピーズの「アイ・ガッタ・フィーリング」の立役者でもあり、フロー・ライダーの全英1位シングル「クラブ・キャント・ハンドル・ミー」などにも貢献。今年2月にはマドンナの「リヴォルバー」のリミックス・ワークで2年連続グラミー賞を受賞(Best Remix Recording)。
ダンス・ミュージック界最高の音楽賞、World Music Awardsでは3部門で受賞(Best Producer, Best Music Video, Best Dance Track)。
そんな彼の、さらに豪華アーティスト多数参加した、2年ぶりとなる激アゲ・パーティー・チューン満載のニュー・アルバム『ナッシング・バッド・ザ・ビート』が8月31日に発売されます。
今作も、フロー・ライダー、ニッキー・ミナージュ、タイオ・クルーズ、エイコン、シーア、アッシャー、ウィル・アイ・アム(ブラック・アイド・ピーズ)、リュダクリス、ティンバランド、デヴ、リル・ウェイン、ジェニファー・ハドソン、スヌープ・ドッグなど全米ビルボード・チャートを賑わせている超豪華なゲスト陣が参加!
既に先行シングル楽曲「WHERE THEM GIRLS AT feat.フロー・ライダー&ニッキー・ミナージュ」は日本でもiTunesダンス・チャートやレコチョク洋楽フル&ウィークリーで1位に輝き、世界15カ国以上でTOP10入り、第二弾シングル「LITTLE BAD GIRL feat. タイオ・クルーズ&リュダクリス」もiTunes Storeダンス・チャートで1位を獲得するなど、ヒットを連発。最新配信楽曲、ジェニファー・ハドソンをゲストに迎えた「Night Of Your Life (feat. Jennifer Hudson)」を含む、このアルバムからの先行配信楽曲は5曲、その全曲が8月23日(火)15時時点でiTunesのダンス・チャートTOP10にチャートインという驚異的な現象も起きています。
このアルバムの発売を記念し、3回にわたって、「ニコニコ生放送」も決定しました。8月26日(金)からアルバム発売日の8月31日(水)まで異なる内容で計3回実施され、いずれもニュー・アルバム『ナッシング・バット・ザ・ビート』に関連する映像を大フィーチャーしながら過去の名曲も織り交ぜられるので、今までゲストに迎えてきたニッキー・ミナージュ、フロー・ライダー、スヌープ・ドッグ、タイオ・クルーズ、リュダクリス、ファーギー、LMFAO、リアーナ、エイコン等々が総出演する。ビデオに登場するセクシー水着美女にもご期待ください。
自身のアルバムの作業に加えて、他のアーティストのプロデュースで忙しいにも関わらず、フロアーやクラブという現場でDJとしてプレイし続けるデヴィッド・ゲッタ。彼がプロデュースしたブラック・アイド・ピーズの「アイ・ガッタ・フィーリング」は全米だけで約700万ダウンロードを記録し、最も売れたデジタル・シングルとして今日もその記録は塗り替えられていない。
最新アルバム『ナッシング・バット・ザ・ビート』は、ボーカル・トラックを集めた全13曲の通常盤、この通常盤に収録されているボーカル・トラックとエレクトロニック・トラックを集めた2枚組の特別盤(全22曲)の2バージョンでのリリース、是非彼のサウンドをチェックしてください。
【デヴィッド・ゲッタ ニコニコ生放送】
8月26日(金)23:00-23:30 デヴィッド・ゲッタ・チャンネル http://ch.nicovideo.jp/channel/ch2525028
8月30日(火)23:00-23:30 デヴィッド・ゲッタ・チャンネル http://ch.nicovideo.jp/channel/ch2525028
8月31日(水)23:00-24:00 ニコニコ生放送 公式番組 http://live.nicovideo.jp/gate/lv61208505
■デヴィッド・ゲッタ日本公式サイト
http://emij.jp/guetta/
■デヴィッド・ゲッタ日本オフィシャルブログpowered by ameblo
http://ameblo.jp/davidguetta-official/
■デヴィッド・ゲッタ 『ナッシング・バット・ザ・ビート』
2011年8月31日リリース
○スタンダード・エディション(通常盤) (1CD=VOCAL ALBUM)
SPECIAL PRICE \1,980 (tax in) TOCP-71190
○ スペシャル・エディション (特別盤) (2CD=VOCAL + ELECTRONIC ALBUM)
\2,500 (tax in) TOCP-71191/92
[日本盤のみ] 解説&歌詞/対訳付
[収録曲]
CD1 VOCAL ALBUM
1.ホエア・ゼム・ガールズ・アット feat. フロー・ライダー&ニッキー・ミナージュ
2.リトル・バッド・ガール feat. タイオ・クルーズ&リュダクリス
3.ターン・ミー・オン feat. ニッキー・ミナージュ
4.スウェット (スヌープ・ドッグ VS. デヴィッド・ゲッタ)
5.ウィズアウト・ユー feat. アッシャー
6.ナッシング・リアリー・マターズ feat. ウィル・アイ・アム
7.アイ・キャン・オンリー・イマジン feat. クリス・ブラウン&リル・ウェイン
8.クランク・イット・アップ feat. エイコン
9.アイ・ジャスト・ワナ・F feat. ティンバランド&デヴ
10.ナイト・オブ・ユア・ライフ feat. ジェニファー・ハドソン
11.リピート feat. ジェシー・J
12.タイタニウム feat. シーア
[収録曲]
CD2 ELECTRONIC ALBUM
1.ジ・アルファビート
2.ルナー
3.サンシャイン
4.リトル・バッド・ガール (インストゥルメンタル)
5.メトロ・ミュージック
6.トイ・ストーリー
7.ザ・フューチャー
8.ドリームス
9.パリ
10.グラスゴー
※通常盤にはCD2の2曲目「ルナー」が10曲目に収録され、全13曲収録となります。
【デヴィッド・ゲッタ(DAVID GUETTA)について】
名実共に世界NO.1のDJ/プロデューサーとなったデヴィッド・ゲッタ!彼は休むことを知らない!
フランスを代表するDJ、プロデューサー。17歳からDJとしてのキャリアをスタートし、2002年にソロ名義としてデビュー。
若くからハウス・ミュージックを世界へと広げる活動に没頭しており、地元のパリはもちろん、イビサまでをも制覇し、毎年イビサ一の大ハコ「PACHA」で行われるレジデント・パーティー「F*** ME I'M FAMOUS」はあまりにも有名。
現在までに4枚のアルバムをリリースしており、中でも2009年にリリースした『ONE LOVE』は全米でも大ブレイクし、インターナショナルな成功を収めた。『ONE LOVE』の合計セールスは300万枚を超え、1200万以上のダウンロード・シングルを記録しており、今もなお売れ続けている。エイコンをフィーチャした「セクシー・ビッチ」は全米・全英でNo.1を獲得、ケリー・ローランドを迎えた「ラヴ・テイクス・オーバー」はヨーロッパで11週連続1位に。米ビルボード・クラブ・チャート1位に4曲送り込み、全英シングル・チャートでも同じく4曲が1位を獲得。ファーギーやリアーナをフィーチャーしたトラックも出す度に世界中のiTunes Storeで1位を獲得する。ブラック・アイド・ピーズの「アイ・ガッタ・フィーリング」の立役者でもあり、フロー・ライダーの全英1位シングル「クラブ・キャント・ハンドル・ミー」などにも貢献。今年2月にはマドンナの「リヴォルバー」のリミックス・ワークで2年連続グラミー賞を受賞(Best Remix Recording)。
ダンス・ミュージック界最高の音楽賞、World Music Awardsでは3部門で受賞(Best Producer, Best Music Video, Best Dance Track)。
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