第5回「~うちがいちばん!~わが家のフォトコンテスト」応募総数1,166作品の中から大賞が決定!!
※『保険IQシステム』にて「分析シート」を作成した枚数の実績。
■入賞作品
【大賞】 (賞金25万円)
「じいじが好き」 青森県 太田 知英子様
(写真のエピソード)
じいじが孫の布団に寝っころがってあやしていたときに偶然撮れました。相乗効果か、二人の良い笑顔が撮影できて母として非常にうれしかったです。祖父から孫へと生命は繋がれていくのだなとこの時、深く感じたのでした。
【優秀賞】 (賞金10万円)
「我が家の守り神」 京都府 池島 博幸様
(写真のエピソード)
我が家を幸せにしてくれている神様・・・
いつも楽しませてくれてありがとう!
【優秀賞】 (賞金10万円)
「太古の記憶」 愛知県 村上 直宏様
(写真のエピソード)
私が学生時代に渓流釣りや山菜狩りなど自然の素晴らしさを教わった、岐阜県池田町に子供と行ってきました。撮影場所は、池田山の山麓、大津谷の南にある願成寺西墳之越古墳群です。
【IQくん賞】 他10作品 (QUOカード3,000円分)
■講評
写真家:浅井愼平
それぞれに違う「わが家」ですが、共通する「やさしさ」や「嬉しさ」があります。今年も、そんな「わが家」の「とっておき」「自慢」がたくさん集まりました。楽しく新鮮な審査会でした。来年も心待ちにしています。
写真家:安珠
「わが家のフォトコンテスト」ほど微笑みながら審査するコンテストはありません。それは、応募作品の中に家族の愛が写っているからです。2015年の大賞作品の素晴らしさは、祖父と孫の優しい眼差しとは別の、ふたりを見つめる撮影者の暖かい視線も感じられたことですね。家族の笑顔はつくづく家の中の太陽なのだと思います。そして、生きる希望なのだと教えてくれるフォトコンテストでした。
■保険のことに悩む人は、家族のことが好きな人。
保険は形のない商品。家族に対する想いが保険に置き換わる時、大切な家族の顔が思い浮かんでいるはず…。「~うちがいちばん!~わが家のフォトコンテスト」は、普段なかなか言葉にして伝えられない家族への想いを、写真を撮ることや選ぶことを通じて共有したり再確認したりする機会になれば、という想いで2011年より毎年開催しています。5回目の開催となった今回は、1,166 作品の応募がありました。
■『保険クリニック』について
1999年に日本で初めてオープンした保険ショップです。
日本の約90%の世帯が加入している生命保険を、視覚的に分かりやすくご説明するために、保険分析・比較システム『保険IQシステム』を独自に開発しています。保険商品の検索や比較の機能を追加し、保険の現状把握からお客様に合わせたプランのご提案まで、全国の『保険クリニック』で質の高い均一のサービスの提供の一端を担っています。
~3つのコンサルティングサービス~
① 健診(点検)サービス
病気の際、適切な薬を処方するためには健康診断を受けて病名の診断が不可欠なように、
現在加入している保険の点検をすることで、ご契約者・家族の現状と照らし合わせて問題点を診断いたします。
② 処方箋サービス
患者様の病気に合わせて適切な治療薬を処方するように、
問題点を解決するための処方箋プランをお客様それぞれにお作りし、ご説明いたします。
③ セカンドオピニオンサービス
医師や病院により異なる見解や治療方法を、担当医以外に聞く「セカンドオピニオン」。
『保険クリニック』では、社内研修「マスター制度」に合格した、お金にまつわる保険以外の知識も持った専門家を配置し、保険の“総合病院”としてお客様のご相談にお応えしております。
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