フェンディ、持続可能性に目を向け、リナシェンテをジャック!2022年のホリデーシーズンと「バゲット」バッグの25周年をライトアップ
イタリア・ローマ(Rome)を代表するラグジュアリーブランド フェンディ(FENDI)は、今年25周年を迎えたブランドのアイコンバッグ「バゲット(Baguette)」に敬意を表し、2022年ホリデーシーズンの到来を祝います。
同時に、フェンディはオランダ・ロッテルダム(Rotterdam)を拠点に活動する最先端のデザインスタジオ「オッド・マター・スタジオ(Odd Matter Studio)」とのコラボレーションを実施。摩訶不思議なものへの好奇心を原動力とし、素材、工程とコンセプトを通じて世界を探求することを信条とする彼らと、「リナシェンテ」の通路とウィンドーを魅惑的なおとぎ話さながらの雰囲気で満たす特別なインスタレーションを制作しました。フェンディの遺産とサヴォアフェールを称え、リサーチとイノベーションが職人のものづくりと出会い、ゼロウェイスト(zero-waste)志向の手工芸技法が再利用可能なファイバーグラス繊維、松材や水彩仕上げなど、持続可能な材料選びと融合されています。特別なきらめく取付具がフリンジと手彫りの木構造物とともにこのインスタレーションを構成しホリデーシーズンにふさわしいレッドの光ファイバーライトによって引き立てられています。こうして完成した没入感のある装飾が有名なポルチコと陳列ケースの中に現代の幻想的な森を作り出し、2022年ウィンターカプセルコレクション、そして「バゲット」25周年を記念して発売された復刻デザインを愛でることができます。
さらに今回のプロジェクトでは、アイコニックな「バゲット」バッグとホリデーシーズンに敬意を表し、光と影が舞いホリデーシーズンの魔法を表現する特別なビデオプロジェクションを「リナシェンテ」のファサードに映し出す予定です。
フェンディならではの遊び心溢れるホリデーシーズンをお楽しみください。
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