【C3fit(シースリーフィット)】プロスノーボーダー 角野友基選手とウエア着用契約締結
パフォーマンスを支えるコンプレッションウエア、ソックスを提供
株式会社ゴールドウイン(本社:東京都渋谷区/社長:西田明男/東証一部:コード番号8111)の「C3fit(シースリーフィット)」は、2014年12月よりプロスノーボーダーの角野友基選手(NISSAN X-TRAIL所属)とウエア着用契約を締結し、C3fitコンプレッションウエア、ソックスの提供をしています。
角野友基選手はスノーボードをこよなく愛する若きアスリートです。スノーボードスロープスタイル競技で2013年FISワールドカップのシーズン総合優勝や2014年ソチオリンピックで8位に入賞、そして1月に行われたX Games 2015 Aspen / Big Airでは3位入賞。権威ある世界大会において2年連続で表彰台に上がるなど、素晴らしい実力をもったプロスノーボーダーです。
冬のハイシーズンになると毎週末コンテストやトレーニングが続くことが多く、疲労がたまりやすくなってきます。常にベストなライドパフォーマンスを発揮する目的で、ライディング中、リラックス時、移動時にもC3fitを活用していただいています。
当ブランドは、角野友基選手のパフォーマンスを支えるウエアの提供と要望に応じたオリジナルウエアの開発・提供までサポートしていきます。
【着用提供商品】
■C3fitパフォーマンスロングタイツ (品番:3F09120)
■C3fit光電子サーマルロングタイツ (品番:3F05325)
■C3fitウィンターハイソックス (品番:3F64361、3F93362、3F65380)
■C3fitアーチサポートハイソックス2 (品番:3F93155)
ライディング時にC3fitパフォーマンスタイツを使用して、常に高いパフォーマンス維持ができるようにしています。
【角野友基選手のコメント】
「正直あまりコンディショ二ング系ウエアを使用していなかったのですが近年Xゲームやオリンピックなど多くのコンテストに出場する機会が増えハイパフォーマンス維持する難しさを知りました。C3fitのウエアは、着用することで毎日のコンディショ二ングをサポートしてくれるので、いつの間にか自分にとって欠かせない物になりました。」
【角野友基選手プロフィール】
1996年 5月18日生まれ、兵庫県出身。
スノーボードをこよなく愛する若きアスリート。父の影響で8歳からスノーボードを始め、週末になると父と共にスキー場に足を運んだ。始めはハーフパイプを中心に競技活動してきたが、彼自身を最大限に表現できるスロープスタイル競技に転向、海外の大会にもチャレンジするようになった。
2011年2月の「THE SLOPE国際大会」で日本一となったことを皮切りに、才能は爆発的に開花。
3月にはアメリカで行われたTTR 4STAR「RIDE SHAKDOWN」にて前年度X gamesの覇者を破り準優勝、14歳にして一躍世界のメディアから注目されるようになる。
2012/13シーズン、Big Air競技で最も権威のある「AIR & STYLE」に史上最年少で招待され、北京およびインスブルック大会に出場を果たす。2012年12月の「AIR & STYLE in Beijing 2012」ではアジア人初の優勝という偉業を果たす。
2013年にはFISワールドカップ最終戦シエラネバダ大会で優勝し、見事シーズン総合優勝に輝く。
2014年1月24日、米コロラド州アスペンでのX Games 2014 Aspen でBig Airに出場。ソチオリンピックに備えて練習を重ねていた「トリプルコーク1260」という4回転半の大技に成功し、銀メダルを獲得した。2014年ソチオリンピックでは正式種目に加わったスロープスタイル競技で8位に入賞している。
そして、2015年1月、X Games 2015 Aspen/Big Airにおいて見事3位入賞し2年連続で表彰台に上がった。
*「C3fit(シースリーフィット)」 Webサイト http://www.goldwin.co.jp/c3fit/
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