【連携初M&A】「ビズリーチ・サクシード」と東京都事業承継・引継ぎ支援センターによる連携支援 ~病院向け離床センサーメーカー(東京都)が医療業界など多角経営を進める長野テクトロン(長野県)に株式譲渡~
Visionalグループの株式会社M&Aサクシード(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:金 蓮実)が運営する事業承継M&Aプラットフォーム「ビズリーチ・サクシード」(https://br-succeed.jp/)と中小企業の事業承継を支援する機関として東京商工会議所に開設されている「東京都事業承継・引継ぎ支援センター」が、東京都の譲渡企業と全国の譲り受け企業のM&A支援においてシステム連携するなか、初の成約事例に至ったことをお知らせいたします。「ビズリーチ・サクシード」は、全国47都道府県に開設されている事業承継・引継ぎ支援センターの連携先の一つに選定されています。そのなかで、東京都事業承継・引継ぎ支援センターとの以下のM&A事例が、全国の事業承継・引継ぎ支援センターと民間M&Aプラットフォームのシステム連携において、初成約となりました。
【M&A事例概要】
譲渡企業:株式会社アサヒメディケア(所在地:東京都千代田区/代表取締役:町田 勉 氏)
・設立:2003年 ・従業員数:3名 ・譲渡理由:後継者不在・会社事業の維持発展
↓株式譲渡(契約締結日:2021年10月29日)
譲り受け企業:長野テクトロン株式会社(所在地:長野県長野市/代表取締役:柳澤 由英 氏)
・設立:1984年 ・従業員数:90名(グループ合計) ・譲り受け理由:新規事業の開始
・事業内容:入力装置・表示パネル専門メーカー。グループ各社でPOSシステム開発販売事業、病院向けサイネージシステム事業、病院向け遠隔画像診断サービス事業、企業向けポータルおよび会議室サイネージ事業、飲食サービス事業などを展開。
【本M&Aの背景と意義】
株式会社アサヒメディケア(以下、アサヒメディケア)は、介護施設・病院向け離床センサーの企画開発・製造・販売を行ってきました。全国にリピーターが多いなか、事業を継続したかったものの、町田社長が高齢となり、親族・社内に後継者不在のため、第三者承継を検討し、東京都事業承継・引継ぎ支援センターに相談。特殊な事業分野のため、東京都事業承継・引継ぎ支援センターにおいて紹介先の情報が乏しいことから、東京都事業承継・引継ぎ支援センターがアサヒメディケアに代わり、連携先の「ビズリーチ・サクシード」に、2021年6月に案件を掲載し、広く相手先の募集・探索を実施しました。
一方、長野テクトロン株式会社(以下、長野テクトロン)は、「M&A経営」(M&Aを経営に取り入れること)を実践し、医療・介護領域への進出・拡大のために、これまで複数社のM&A実績があり、ハードウエア事業とソフトウエア事業の両軸でシナジー効果を発揮しながら、事業領域を広げ、グループ全体で成長しています。そのなかでも、2020年1月に、病院向けのサイネージシステムを運営する株式会社医療情報基盤を、2020年5月に、病院向けの遠隔画像診断サービス事業を運営するYKR medical labo株式会社をM&Aで取得し(いずれも、「ビズリーチ・サクシード」経由)、医療領域において事業を拡大しています。このようななか、「ビズリーチ・サクシード」を利用する長野テクトロンは2021年6月に、アサヒメディケアに出会いました。アサヒメディケアが運営する離床センサー事業は、長野テクトロンが提供するメンブレンスイッチとシナジー効果を期待でき、長野テクトロンが今後も強化していきたい医療・介護領域であることから、最初のやりとりから5カ月、東京都事業承継・引継ぎ支援センターでお引き合わせしてから3カ月強でM&Aが成立しました。本件成約により、アサヒメディケアは、従業員の継続雇用と事業の存続を実現しました。
■東京都事業承継・引継ぎ支援センター 統括責任者 吉田 亨 様 コメント
中小企業の事業承継問題が社会課題となるなか、国は2011年から事業承継・引継ぎ支援センターを通じて第三者承継を支援しています。東京都事業承継・引継ぎ支援センターは、2011年の開設以降、中小企業の円滑な事業のバトンタッチをサポートし、2020年度の成約件数は90件(前年比20%増)過去最多の実績となりました。
しかし、現在、国内における中小企業のM&Aは年間4,000件弱(注1)で、後継者不在となる見込みの中小企業数に鑑みるとさらなる支援が必要です。M&Aをさらに推進するための課題の一つに、譲渡企業と譲り受け候補企業が接点を持つ「マッチング成立の難しさ」が挙げられています。この課題を解決すべく、以前から、事業承継・引継ぎ支援センターは全国で個別にマッチングを行うだけではなく、「事業引継ぎ支援データベース」を民間のM&A専門業者や金融機関にも開放してきました。さらなるマッチング件数の向上を図るために、今年度より、民間M&Aプラットフォーム3社と連携を開始しました。
そのなかで、このたび「ビズリーチ・サクシード」との連携によって、初成約に至りました。当センター単独ではマッチングが難しいような業種・業態の譲渡企業においても民間M&Aプラットフォームを活用することにより、幅広く相手先を募り、スピーディーにマッチングが実現できることが今回の事例で示されました。今後中小企業の事業承継を進めていく上で、M&Aプラットフォームが大きな力となってくれることを期待しています。公的支援機関が民間企業の協力も得ながら、今後より一層、後継者難の事業承継の支援に注力していきます。
■株式会社M&Aサクシード ビズリーチ・サクシード事業部長 前田 洋平 コメント
「ビズリーチ・サクシード」では、譲り受け企業としての利用者さまの約7割が経営に携わる方で、自ら積極的に活用されています。また、経営者がやりとりするケースが多いため、判断のスピードが速く、過去の成約の69%が半年未満で成約(注2)しています。さらに、全国の企業にご利用いただいており、過去の成約の59%が譲渡企業と譲り受け企業の都道府県が異なる隔地間M&Aで、譲渡企業と譲り受け企業が異業種だったのは30%でした(注2)。この結果は、経営者自身がインターネット上で全国のM&Aの可能性を探せるM&Aプラットフォームならではの特徴といえます。現在、コロナ禍の影響下においてさまざまな大きな変化があるなか、スピーディーに対応すべく、「M&A経営」(M&Aを経営に取り入れること)を実践する譲り受け企業が増加しています。
「価値ある事業を未来につなげる」をミッションに掲げる「ビズリーチ・サクシード」は今後も、全国の事業承継・引継ぎ支援センターと連携することで、後継者不足に悩む譲渡企業が、全国の譲り受け候補企業に出会える機会を創出してまいります。
■事業承継・引継ぎ支援センターとの連携概要
連携スキームには2つのパターンがあります。譲渡企業の希望に応じてお選びいただけます。
(1)事業引継ぎ支援データベース連携スキーム
「事業引継ぎ支援データベース連携スキーム」は、譲渡企業に代わって事業引継ぎ支援センターの職員が、事業引継ぎ支援データベースと連動する形で「ビズリーチ・サクシード」に登録を行うもので、登録後の譲り受け企業からのお問い合わせ対応も職員が行います。
(2)紹介スキーム
「紹介スキーム」は、事業引継ぎ支援センターの案内を受けた譲渡企業が自ら「ビズリーチ・サクシード」に登録することで、譲り受け企業と直接やりとりが可能になる仕組みです。
(注1)2018年実績、2019年12月 中小企業庁「第三者承継支援総合パッケージ」資料より
(注2)2018年6月から2021年3月までに「ビズリーチ・サクシード」を通じて成約したM&A全件の内訳
https://br-succeed.jp/content/news/pr/post-4105
■事業承継M&Aプラットフォーム「ビズリーチ・サクシード」について
「ビズリーチ・サクシード」は、譲渡企業と譲り受け企業をオンライン上でつなぐ事業承継M&Aプラットフォームです。譲渡企業は、「ビズリーチ・サクシード」に、会社や事業の概要を匿名で登録でき、譲り受け企業は、その情報を検索して閲覧できます。これにより、譲渡企業は経営の選択肢の一つとして事業承継M&Aを早期から検討できるため、経営者の選択肢が広がります。
譲渡企業は、登録から案件成約時まで、本プラットフォームの利用料は完全無料です。そのため、コストを気にせず、企業や事業の譲渡を安心して検討できます。また、譲渡企業から相談を受けたM&A仲介会社や金融機関等も、同様に本プラットフォームを無料で利用できます。
譲り受け企業は興味をもった譲渡企業へ直接アプローチできるため、譲渡企業にとっては、潜在的な資本提携先の存在や、自社の市場価値を把握するきっかけになります。2017年11月下旬にサービスを開始し、全国の譲渡案件が累計10,000件以上(公開中4,000件以上)登録され、累計譲り受け企業は8,100社以上です(2021年11月1日時点)。事業承継M&Aプラットフォームにおいて日本最大級の譲渡案件数となっています。URL:https://br-succeed.jp/
■株式会社M&Aサクシードについて
「価値ある事業を未来につなげる」をミッションとし、事業承継M&Aプラットフォーム「ビズリーチ・サクシード」を運営。同サービスは、2017年11月に株式会社ビズリーチの新規事業としてサービスを開始。2020年2月、グループ経営体制移行にともない新設したビジョナル・インキュベーション株式会社が2021年10月まで運営。組織再編にともない、2021年11月より、株式会社M&Aサクシードとして、ミッションの実現を目指す。URL:https://www.visional.inc/ja/ma-succeed.html
■Visionalについて
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人材活用・人材戦略(HCM)エコシステムの構築を目指す。また、事業承継M&A、物流Tech、サイバーセキュリティ、Sales Techの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。URL:https://visional.inc
譲渡企業:株式会社アサヒメディケア(所在地:東京都千代田区/代表取締役:町田 勉 氏)
・設立:2003年 ・従業員数:3名 ・譲渡理由:後継者不在・会社事業の維持発展
・事業内容:介護施設・病院向け離床センサーの製造・販売。ベッドセンサー、サイドセンサー、フロアセンサーは、患者がベッドから離れたことをナースコールで知らせるシステム。ベッドセンサーはアラーム音でも通知可能。これにより、患者の転倒・転落・徘徊を防止。チェアセンサーは、利用者が車椅子からお尻を少し上げただけで音が鳴るため、転倒防止が可能。転倒事故の多くはベッド、車椅子から降りて少し歩いてから起きることが多く、転倒して大腿部骨折をすると寝たきりになるケースがあり、離床センサーは、転倒を防ぐことで骨折事故減少に貢献。
↓株式譲渡(契約締結日:2021年10月29日)
譲り受け企業:長野テクトロン株式会社(所在地:長野県長野市/代表取締役:柳澤 由英 氏)
・設立:1984年 ・従業員数:90名(グループ合計) ・譲り受け理由:新規事業の開始
・事業内容:入力装置・表示パネル専門メーカー。グループ各社でPOSシステム開発販売事業、病院向けサイネージシステム事業、病院向け遠隔画像診断サービス事業、企業向けポータルおよび会議室サイネージ事業、飲食サービス事業などを展開。
【本M&Aの背景と意義】
株式会社アサヒメディケア(以下、アサヒメディケア)は、介護施設・病院向け離床センサーの企画開発・製造・販売を行ってきました。全国にリピーターが多いなか、事業を継続したかったものの、町田社長が高齢となり、親族・社内に後継者不在のため、第三者承継を検討し、東京都事業承継・引継ぎ支援センターに相談。特殊な事業分野のため、東京都事業承継・引継ぎ支援センターにおいて紹介先の情報が乏しいことから、東京都事業承継・引継ぎ支援センターがアサヒメディケアに代わり、連携先の「ビズリーチ・サクシード」に、2021年6月に案件を掲載し、広く相手先の募集・探索を実施しました。
一方、長野テクトロン株式会社(以下、長野テクトロン)は、「M&A経営」(M&Aを経営に取り入れること)を実践し、医療・介護領域への進出・拡大のために、これまで複数社のM&A実績があり、ハードウエア事業とソフトウエア事業の両軸でシナジー効果を発揮しながら、事業領域を広げ、グループ全体で成長しています。そのなかでも、2020年1月に、病院向けのサイネージシステムを運営する株式会社医療情報基盤を、2020年5月に、病院向けの遠隔画像診断サービス事業を運営するYKR medical labo株式会社をM&Aで取得し(いずれも、「ビズリーチ・サクシード」経由)、医療領域において事業を拡大しています。このようななか、「ビズリーチ・サクシード」を利用する長野テクトロンは2021年6月に、アサヒメディケアに出会いました。アサヒメディケアが運営する離床センサー事業は、長野テクトロンが提供するメンブレンスイッチとシナジー効果を期待でき、長野テクトロンが今後も強化していきたい医療・介護領域であることから、最初のやりとりから5カ月、東京都事業承継・引継ぎ支援センターでお引き合わせしてから3カ月強でM&Aが成立しました。本件成約により、アサヒメディケアは、従業員の継続雇用と事業の存続を実現しました。
■東京都事業承継・引継ぎ支援センター 統括責任者 吉田 亨 様 コメント
中小企業の事業承継問題が社会課題となるなか、国は2011年から事業承継・引継ぎ支援センターを通じて第三者承継を支援しています。東京都事業承継・引継ぎ支援センターは、2011年の開設以降、中小企業の円滑な事業のバトンタッチをサポートし、2020年度の成約件数は90件(前年比20%増)過去最多の実績となりました。
しかし、現在、国内における中小企業のM&Aは年間4,000件弱(注1)で、後継者不在となる見込みの中小企業数に鑑みるとさらなる支援が必要です。M&Aをさらに推進するための課題の一つに、譲渡企業と譲り受け候補企業が接点を持つ「マッチング成立の難しさ」が挙げられています。この課題を解決すべく、以前から、事業承継・引継ぎ支援センターは全国で個別にマッチングを行うだけではなく、「事業引継ぎ支援データベース」を民間のM&A専門業者や金融機関にも開放してきました。さらなるマッチング件数の向上を図るために、今年度より、民間M&Aプラットフォーム3社と連携を開始しました。
そのなかで、このたび「ビズリーチ・サクシード」との連携によって、初成約に至りました。当センター単独ではマッチングが難しいような業種・業態の譲渡企業においても民間M&Aプラットフォームを活用することにより、幅広く相手先を募り、スピーディーにマッチングが実現できることが今回の事例で示されました。今後中小企業の事業承継を進めていく上で、M&Aプラットフォームが大きな力となってくれることを期待しています。公的支援機関が民間企業の協力も得ながら、今後より一層、後継者難の事業承継の支援に注力していきます。
■株式会社M&Aサクシード ビズリーチ・サクシード事業部長 前田 洋平 コメント
現在の不確実性の高い経済環境において事業を成長させ続けるためには、経営のパートナーと出会えるM&Aを一つの選択肢とすることが必要と考えます。そのために、M&Aプラットフォーム事業者には、譲渡希望企業が安心して利用できる環境の整備と、質の高い出会いの場の提供が求められます。「ビズリーチ・サクシード」は、審査を通過した法人企業のみが利用できる会員制であることにこだわってきました。
「ビズリーチ・サクシード」では、譲り受け企業としての利用者さまの約7割が経営に携わる方で、自ら積極的に活用されています。また、経営者がやりとりするケースが多いため、判断のスピードが速く、過去の成約の69%が半年未満で成約(注2)しています。さらに、全国の企業にご利用いただいており、過去の成約の59%が譲渡企業と譲り受け企業の都道府県が異なる隔地間M&Aで、譲渡企業と譲り受け企業が異業種だったのは30%でした(注2)。この結果は、経営者自身がインターネット上で全国のM&Aの可能性を探せるM&Aプラットフォームならではの特徴といえます。現在、コロナ禍の影響下においてさまざまな大きな変化があるなか、スピーディーに対応すべく、「M&A経営」(M&Aを経営に取り入れること)を実践する譲り受け企業が増加しています。
「価値ある事業を未来につなげる」をミッションに掲げる「ビズリーチ・サクシード」は今後も、全国の事業承継・引継ぎ支援センターと連携することで、後継者不足に悩む譲渡企業が、全国の譲り受け候補企業に出会える機会を創出してまいります。
■事業承継・引継ぎ支援センターとの連携概要
連携スキームには2つのパターンがあります。譲渡企業の希望に応じてお選びいただけます。
(1)事業引継ぎ支援データベース連携スキーム
「事業引継ぎ支援データベース連携スキーム」は、譲渡企業に代わって事業引継ぎ支援センターの職員が、事業引継ぎ支援データベースと連動する形で「ビズリーチ・サクシード」に登録を行うもので、登録後の譲り受け企業からのお問い合わせ対応も職員が行います。
(2)紹介スキーム
「紹介スキーム」は、事業引継ぎ支援センターの案内を受けた譲渡企業が自ら「ビズリーチ・サクシード」に登録することで、譲り受け企業と直接やりとりが可能になる仕組みです。
(注1)2018年実績、2019年12月 中小企業庁「第三者承継支援総合パッケージ」資料より
(注2)2018年6月から2021年3月までに「ビズリーチ・サクシード」を通じて成約したM&A全件の内訳
https://br-succeed.jp/content/news/pr/post-4105
■事業承継M&Aプラットフォーム「ビズリーチ・サクシード」について
「ビズリーチ・サクシード」は、譲渡企業と譲り受け企業をオンライン上でつなぐ事業承継M&Aプラットフォームです。譲渡企業は、「ビズリーチ・サクシード」に、会社や事業の概要を匿名で登録でき、譲り受け企業は、その情報を検索して閲覧できます。これにより、譲渡企業は経営の選択肢の一つとして事業承継M&Aを早期から検討できるため、経営者の選択肢が広がります。
譲渡企業は、登録から案件成約時まで、本プラットフォームの利用料は完全無料です。そのため、コストを気にせず、企業や事業の譲渡を安心して検討できます。また、譲渡企業から相談を受けたM&A仲介会社や金融機関等も、同様に本プラットフォームを無料で利用できます。
譲り受け企業は興味をもった譲渡企業へ直接アプローチできるため、譲渡企業にとっては、潜在的な資本提携先の存在や、自社の市場価値を把握するきっかけになります。2017年11月下旬にサービスを開始し、全国の譲渡案件が累計10,000件以上(公開中4,000件以上)登録され、累計譲り受け企業は8,100社以上です(2021年11月1日時点)。事業承継M&Aプラットフォームにおいて日本最大級の譲渡案件数となっています。URL:https://br-succeed.jp/
■株式会社M&Aサクシードについて
「価値ある事業を未来につなげる」をミッションとし、事業承継M&Aプラットフォーム「ビズリーチ・サクシード」を運営。同サービスは、2017年11月に株式会社ビズリーチの新規事業としてサービスを開始。2020年2月、グループ経営体制移行にともない新設したビジョナル・インキュベーション株式会社が2021年10月まで運営。組織再編にともない、2021年11月より、株式会社M&Aサクシードとして、ミッションの実現を目指す。URL:https://www.visional.inc/ja/ma-succeed.html
■Visionalについて
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人材活用・人材戦略(HCM)エコシステムの構築を目指す。また、事業承継M&A、物流Tech、サイバーセキュリティ、Sales Techの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。URL:https://visional.inc
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