【本日発行】フリーペーパー『月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS』3月15日号の表紙・巻頭特集は「布袋寅泰」&「ゆず」!
株式会社ローソンエンタテインメント(本社:東京都品川区、代表取締役社長:渡辺 章仁)が運営する「ローソンチケット」および「HMV&BOOKS」は、フリーペーパー『月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS』2022.3.15号を、3月15日(火)より、全国のローソンやHMVなどの店頭にて順次配布いたします。
ローソンエンタテインメントが発行する『月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS』は、一冊で演劇・ライブやイベント情報から音楽、映画、本に関する情報のほか、限定グッズやインタビューなどの特集記事まで、エンタテイメント情報を360°チェックすることができるフリーペーパーです。
月刊ローチケの表紙には、ニューアルバム『Still Dreaminʼ』を携え5月から全国ホールツアーをスタートする「布袋寅泰」。そして、月刊HMV&BOOKSの表紙には、約2年ぶり通算16枚目のオリジナルアルバム『PEOPLE』を3月23日(水)にリリースする「ゆず」が登場!
そのほか、本誌だけでしか見られないインタビューや連載も必見です。
是非お近くのローソンやHMVなどへお立ち寄りください。
- 今月のおすすめコンテンツ
60歳の誕生日である2月1日に、記念すべき20枚目のオリジナルアルバム『Still Dreamin’』をリリースした布袋寅泰さんへのインタビューを掲載!アーティスト活動40周年を経てもなお追い続けている夢とは?そして、5月から始まる『Still Dreaminʼ Tour』に向けての意気込みなどを伺いました。
●ゆず
デビュー25周年のゆずが放つ約2年ぶり、通算16枚目のオリジナルアルバム『PEOPLE』。
決して歩みを止めなかったゆずの2年間が丸ごと詰まった会心作に迫るインタビューを掲載!
●本誌独占インタビュー
・大黒摩季
「私の周年の考え方はお祝いではなく、ファンのみなさまへどう恩返しするかです。」
J-POP史に残る数々のヒット曲を世に送り出してきた大黒摩季さんが、今年5月にデビュー30周年を迎えます。全国を細かく巡るアニバーサリーツアーのことやファンに向けての思いなどを伺いました。
・神はサイコロを振らない
2枚組20曲収録の1stフルアルバム『事象の地平線』を3月2日にリリースしたロックバンド「神はサイコロを振らない」。「以前とは比べ物にならないぐらい現時点での神サイは楽曲のポテンシャルも上がっている」とインタビューで胸を張る彼らが、5月から自身最大規模となる全国ツアーに挑みます。
・SANDAL TELEPHONE【本誌撮りおろし写真!】
2月5日のワンマンライブから、小町まいさん、夏芽ナツさん、藤井エリカさんの3人による新体制での活動を本格的にスタートしたSANDAL TELEPHONE。5月10日(火)には新たな魅力が詰まった新作「Lightsurfer/レビュープレビュー」のリリースも控え、前向きな姿勢で前進していく3人に、新体制初の全国ツアーや今後の目標などをインタビュー!
・ぜんぶ君のせいだ。【本誌撮りおろし写真!】
病みかわいいをコンセプトとした7人組ユニット「ぜんぶ君のせいだ。」が、4月3日(日)にTOKYO DOME CITY HALLでワンマンライブを開催!現体制となってからの約1年間で47都道府県ツアーを2度行ない、加速度的に進化を続ける“ぜん君。”のみなさんに、アルバムやライブについてお話を伺いました。
・BUGVEL
日韓で話題の人気オーディション番組の出演メンバーにより結成された、日台混合5人組ダンスボーカルグループBUGVELが、3月30日(水)にシングル「bad guy」でCDデビュー!メンバー自身が語るBUGVELの魅力や、シングル収録楽曲の注目してほしいポイント、そして4月に開催するDEBUT SHOWCASEについてなど、インタビューは必読です!
・マハラージャン
昨年夏リリースのメジャー1stアルバム「僕のスピな☆ムン太郎」が幅広いリスナーに支持されているマハラージャン。ダンサブルなサウンドやユーモラスでシニカルな歌詞、そして頭にターバンを巻いた個性的なビジュアルで注目度が高まっています。「演奏がすごい!というライブが好きだし憧れているんです」という彼に、この夏開催の初ワンマンについてお話を伺いました。
・釜萢直起(GREENROOM FESTIVAL’22)
毎年5月に横浜の赤レンガ倉庫を舞台に開催されている「GREENROOM FESTIVAL」。音楽を楽しむだけではなく、カルチャーを発信することを理念として掲げる都市型フェスとして、誰でも参加できる無料エリアが非常に充実しているのも大きな特色です。今年の開催に向けて、GREENROOM代表でオーガナイザーの釜萢直起さんにお話を伺いました。
・小池徹平(ミュージカル『るろうに剣心 京都編』)
「”これで終わりたくない”という気持ちは持ち続けていて」
大人気漫画「るろうに剣心‐明治剣客浪漫譚‐」(和月伸宏作)を原作にしたミュージカル『るろうに剣心 京都編』がこの5月、IHIステージアラウンド東京にて開幕。2020年秋の公演中止を経て、待望の上演となった本作。主人公の緋村剣心を演じる小池徹平さんにお話を伺いました。
・北園涼(ミュージカル『刀剣乱舞』 ~真剣乱舞祭2022~)
「みんなで無事にお客様の笑顔を見られるように臨んでいきたいです」
2015年から始まったミュージカル『刀剣乱舞』=“刀ミュ”。絶大な人気を誇るこのシリーズの、5月から始まる『真剣乱舞祭2022』から、小狐丸役・北園涼さんに意気込みを語っていただきました。
・山田ジェームス武&橋本汰斗(舞台『魔法使いの約束』第3章)【本誌撮りおろし写真!】
公演を重ねるたびにその世界観を深めている舞台『魔法使いの約束』がついに第3章を迎える。第1章から出演し続けるシャイロック役の山田ジェームス武さんと、ムル役の橋本汰斗さんに、今までの公演、そして今作についてお話を伺いました!
・松尾スズキ(日本総合悲劇協会VOL.7『ドライブイン カリフォルニア』)
「人間の悲しみ、おかしみなどがより幹の太いものになって、見応えのある芝居にできたら」
“21世紀の不幸を科学する”と銘打ち’96年に立ち上げられた「日本総合悲劇協会」の不朽の名作『ドライブイン カリフォルニア』が、’96年の初演、’04年の再演以来、18年ぶりに上演される。日本総合悲劇協会の第一作である本作について作・演出の松尾スズキさんに色々とお話を伺いました。
・【高田村へようこそ】高田健志&なな湖&プテラたかはし
夜な夜なゲームをやりながら、とりとめのない話をして笑い合う。当事者だけでなく、見ている人にも居心地の良い空間を提供し、人気を集めているのが高田村だ。そんな彼らのポップアップストアがオープンすることになった。これを記念して、メンバーの高田健志さん、なな湖さん、プテラたかはしさんの3名にお話を伺いました!
・【好きを推したい!】ヤコウリュウジ&高橋美穂
数多くのアーティスト取材、ライブ取材を重ねてきたヤコウリュウジと高橋美穂が、いま気になるバンドやコロナ禍による時代の流れの変化について、好き勝手に話し合う対談。自分たちが感じたことをそのまま表現するバンドに惹かれるという、2人が推したいアーティストとは⁉
●好評連載!
・三鷹の森ジブリ美術館
・川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム
・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
・気になるアニメをピックアップ! [HMVアニメ部!]
『劇場版 抱かれたい男1位に脅されています。~スペイン編~」
・ハロー!プロジェクト「私の心の中の一冊」
松本わかな(アンジュルム)&江口紗耶(BEYOOOOONDS)
・清野茂樹の新日本プロレス予備校
・Mリーグ入門
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