第27回日韓青少年夏季スポーツ交流 日本選手団の派遣及び韓国選手団の受入を実施します
本交流は、日本選手団と韓国選手団が互いの国を同時期に訪問し、スポーツをはじめ、文化探訪や体験活動などの様々なプログラムを通じて両国の親善と友好を深め、スポーツの振興を図ります。
過去の参加者には、サッカー男子元日本代表の清武弘嗣選手(第5回交流)やバスケットボール男子日本代表の富樫勇樹選手(第9回交流)などがおり、今回参加する選手たちも将来の活躍が期待されます。
※過去の概要などは当協会ホームページ(下記URL)からもご覧いただけます。
▶ https://www.japan-sports.or.jp/international/tabid546.html
記
1.期間 | (派遣)令和5(2023)年8月9日(水)~8月14日(月)6日間 (受入)令和5(2023)年7月30日(日)~8月4日(金)6日間 |
2.開催地 | (派遣)大韓民国 光州広域市 (受入)日本 徳島県 |
3.人数 | (派遣)日本選手団:209名(選手177名,指導者24名,本部役員8名) ※日本選手団団長:岩田 史昭(日本スポーツ協会・常務理事/事務局長) (受入)韓国選手団:218名(選手184名,指導者26名,本部役員8名) |
4.実施競技 | 5競技(サッカー、バレーボール、バスケットボール、卓球、バドミントン) |
5.資料 | 実施要項 |
6.その他 | 本交流は「スポーツ・フォー・トゥモロー認定事業」です。 |
◆JSPO(公益財団法人日本スポーツ協会)について JSPOは、1911年7月に「国民スポーツの振興」と「国際競技力の向上」を目的に、大日本体育協会として創立。日本体育協会を経て、2018年4月1日、現在の名称となりました。 JSPOでは、国民体育大会や日本スポーツマスターズなど各世代を網羅したスポーツ大会の開催、スポーツ少年団や総合型地域スポーツクラブなどスポーツをする場の創出、スポーツの楽しみをサポートするスポーツ指導者の育成、最新の医・科学に根差したスポーツの推進など、誰もが自発的にスポーツを「する」「みる」「ささえる」ための幅広い事業を展開しています。また、わが国スポーツの統一組織として、国や60を超える競技団体、47都道府県スポーツ・体育協会など、様々なスポーツ関連団体・組織や個人と連携しています。 ▶ ホームページ https://www.japan-sports.or.jp/ ▶ 事業概要パンフレット https://www.japan-sports.or.jp/about/tabid57.html#09(通読約15分) ▶ JSPO中期計画2023-2027 |
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