『「365日」のパン暮らし』出版記念トークイベント 5月18日(木) 代官山 蔦屋書店にて開催
出版記念イベント
5月18日(木)代官山 蔦屋書店にて、「365日」のオーナーシェフ・杉窪章匡さんによる『「365日」のパン暮らし』発刊記念トークイベントを開催します。これからの日本のパン屋のことが聞ける貴重なイベントです。ぜひ、ご参加ください!
■ 『「365日」のパン暮らし』出版記念トークイベント
大人気のパン屋である「365日」。店名そのまま、1年中、休み無く、毎日の食卓にパンを提供しています。「毎日の食事が、ココロとカラダを育むから」とオーナーシェフの杉窪さん。彼が目指しているのは、おいしくて、安心・安全なパンを作ることだけでなく、日本人のパンのある生活を豊かにすること。新しい日本のパン屋を目指す杉窪さんに、お話を伺います。「365日」のパンのお土産付きです。(『「365日」のパン暮らし』著者/杉窪章匡 定価/1,500円+税 発行/世界文化社)
【参加条件】
参加費税込1,620円をお支払いいただいたお客様に「365日」のパン付き参加券をお渡しします。
*イベント終了後、サイン会があります。新刊『「365日」のパン暮らし』(税込1,620円)をご購入された方のみ、参加できます。※サイン会のみのご参加はできません。
【お申込み方法】
以下の方法でお申込みいただけます。
①代官山 蔦屋書店店頭(3号館1階レジ)
②オンラインストア
【ご注意事項】
*参加券1枚でお一人様にご参加いただけます。
*会場はイベント開始の15分前からで入場可能です。
*当日の座席は、先着順でお座りいただきます。
*サイン会に参加される方は、イベント当日、当店で対象本をご購入されたときのレシートをお持ちください。
詳細はこちら
http://real.tsite.jp/daikanyama/event/2017/04/365-365.html
著者プロフィール/杉窪章匡(すぎくぼあきまさ)
1972年生まれ。両祖父が輪島塗職人という職人家系の血統。高校を中途退学後、辻調理師専門学校に入学、パティシエとして職人の道を志す。卒業後、神戸や東京で修業をし、24歳でホテルのシェフ・パティシエに就任。2000年、渡仏。2つ星「ジャマン」1つ星「ペトロシアン」を経て'02年に帰国。数軒のパティスリーやブーランジュリでシェフを務める。'13年に独立。日本各地にパン屋をプロデュースする傍ら、同年12月に自身がオーナーシェフを務める「365日」をオープン。国産小麦のみを使い、無添加、無農薬・減農薬にこだわり、副素材まで手作りしたパン、ワインやチーズも楽しめるイートイン、国内外からセレクトした食回りのアイテムが揃う店は、新しいパン屋のスタイルとして注目され、朝から行列が途切れることのない人気店となる。'16年、カフェ「15℃」を「365日」の姉妹店としてオープン。料理人、パティシエ、ブーランジェの視点から常に新しい形の「日本のパン」を考え、パンの世界を豊かにクリエイトする新世代の食の職人である。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像