【JAF大阪】てくてく地域再発見 いばらき観光ウォーク『高槻街道コース』を開催
茨木市観光協会との共催による散策イベント
JAF(一般社団法人日本自動車連盟)大阪支部(支部長 白土貴久)は、2月12日(木)一般社団法人茨木市観光協会との共催により、ウォーキングイベント『高槻街道コース』を茨木市から高槻市を結ぶ高槻街道にて開催しました。
このイベントは、「観光振興に関する協定」を締結している茨木市観光協会とJAF大阪支部が、地域振興の一環として開催したもので、地域の歴史や文化に触れながら、参加者同士の交流を深めていただくことを目的としています。当日はボランティアガイドによる旧街道、名所・旧跡の散策や、北摂の歴史解説などを聞きながら84名の皆さまにお楽しみいただきました。
今回の行程は、「茨木神社」をスタートし、「常稱寺」、「普門寺」などの寺院や、高槻市出身のノンフィクション作家「大宅壮一の碑」を巡った後、焼き杉の黒塀が印象的な酒蔵などを訪ねました。
参加者からは、「身近な場所にもたくさんの見どころがあり楽しかった」「普段は気づかなかった高槻と茨木のすばらしさについて再発見しました」などの声が寄せられました。
JAF大阪支部では、今後も地方創生に寄与できる楽しいイベントを地域と共に開催してまいります。
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