Speeda、新サービス「Speeda MCP連携」の提供を開始。主要な生成AIから経済情報の呼び出しが可能に

経済情報プラットフォーム「Speeda」は、Model Context Protocol(MCP)に対応した新サービス「Speeda MCP連携」のトライアル提供を、本日2026年7月1日より開始しました。正式提供は2026年9月1日を予定しています。
MCPは生成AIとデータソースをつなぐ標準プロトコルであり、Speeda MCP連携はSpeedaの企業・業界・財務・専門家の知見データをこの規格で開放するものです。これにより、ユーザーの皆様が日常的に使用する生成AIツールから、Speedaの経済情報を直接呼び出して活用することが可能になります。
本機能の開発背景
「SpeedaにAIを実装する」だけでなく「生成AIツールからSpeedaを呼び出す」世界へ
Speedaはこれまで、世界中の経済情報を構造化し、ユーザーに届けることに取り組んできました。Speedaに蓄積されたデータは3,000社を超える企業の意思決定で活用されています。
昨今、生成AIが各社の業務に浸透するにつれ、これまでのSpeeda上における調査・分析での活用に加え、ユーザーからは「使い慣れた生成AIツールで、信頼できる経済情報を直接活用したい」というニーズも生まれています。その背景には、AIの利活用における情報の正確性・専門性・最新性の確保という課題が存在しており、情報の品質を担保する基盤の確立が強く求められていることがわかります。
Speeda MCP連携は、この変化に応えるものです。「SpeedaにAIを実装する」これまでの進化に加え、「あらゆるAIからSpeedaを呼び出すことができる」状態を実現します。 創業以来18年にわたって築いてきたデータ資産を、ユーザーのあらゆるAIワークフローへと行き渡らせ、開かれた経済情報インフラへと、Speedaの位置付けを広げます。
MCP連携の仕組み
業界標準のMCPプロトコルでSpeedaデータを公開、生成AIツールから自然言語呼び出しが可能です。

※ データ・コンテンツパートナー企業及びエキスパートからご提供いただいているデータ・コンテンツ・ナレッジにつきましては、提供元からの許諾なくしてSpeeda MCP連携で利用することはありません。
Speeda MCP連携の特徴
主要な生成AIツールに幅広く対応し、企業利用に適したセキュリティ基盤を提供します。

想定活用シーン
使い慣れた生成AIツール上で、高度な企業調査から市場分析までを行うことが可能になります。Speedaにより品質が担保され、構造化された情報を利用することで、ハルシネーションを防ぎ、消費トークン量を抑えることができます。

提供形態
Speeda MCP連携は、Speeda AI Agentご契約者向けのオプション、およびMCP単体プランでのご提供を予定しています。
2026年7月1日よりトライアル提供を開始し、正式提供は2026年9月1日を予定しています。具体的なご利用条件・価格・お申込み方法は、提供開始に向けて順次ご案内します。
2026年7月~8月の期間はトライアル利用が可能となりますので、ご希望の場合は以下リンクよりお申込みください。
→https://jp.ub-speeda.com/document/mcp-trial/
【関連オンラインセミナー】
7月23日(木)13:00~14:00 Speeda MCP ユースケース公開セミナー
Speeda MCP連携によって、経営企画・事業開発・法人営業の場面で何ができるのか。具体的なユースケースをご紹介します。8月以降も、それぞれのLLMにおけるユースケースを公開するオンラインセミナーを開催します。
Speedaについて
AI時代の意思決定を支える経済情報プラットフォームです。世界中の企業・業界データとエキスパートの知見をベースに、経済特化型のAIエージェントが、あらゆる調査・分析を深く、正しく、簡単にします。
サービス運営会社
社名:株式会社ユーザベース / Uzabase,Inc.
設⽴:2008年4⽉1⽇
代表者:稲垣裕介
所在地:〒100-0005 東京都 千代田区 丸の内2-5-2 三菱ビル
お問い合わせ先
株式会社ユーザベース(Speeda担当)
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