6/2(日)日比谷音楽祭で萩原健太氏をゲストにレコードコンサートを開催
野音や公会堂の名演を繰り広げたアーティストの傑作レコードをTechnics社の最上級音響システムで鑑賞
6月1日(土)・2日(日)の2日にわたり、東京のセントラルパーク、日比谷公園で「日比谷音楽祭」(主催:日比谷音楽祭実行委員会)が開催されます。「日比谷音楽祭」は、『フリーで誰もが参加できる、ボーダレスな音楽祭』であり、当協会も協賛参加しています。
この度、Technics(テクニクス)と当協会は、同音楽祭のワークショップとして、音楽評論家の萩原健太氏をゲストに迎え、レコードコンサートの開催を決定いたしました。皆さまのご参加をお待ちしております。
<萩原健太 プロフィール>
(公式サイト)https://kenta45rpm.com/
1978年3月 早稲田大学法学部卒業。同年4月 早川書房入社。
1981年6月 早川書房退社。その後、音楽評論家/DJ/プロデューサーとして活動。
【主なプロデュース作品】米米クラブ『Go Funk』『5 2/1』『米米クラブ』/鈴木雅之『Funky Flag』/五木ひろし『五木』/憂歌団『知ってるかい!?』/山崎まさよし『Home』/FREEBO 『Smoking Blues』『Blue Moon』等
【コンサート演出】B.B. King & His Sons/米米クラブ/ビンゴボンゴ 等
【執筆誌】朝日新聞、ミュージック・マガジン、レコード・コレクターズ、ギター・マガジン等
【その他】早見優、CCB、相原勇、光岡ディオン、渡辺満里奈 等の作曲も手がける。レコード大賞審査員。文化庁・芸術祭執行委員。芸術選奨推薦委員。
【ラジオ】『萩原健太のMusic SMiLE』(JRN系)等
【過去の主な出演番組】
日本テレビ『誰も知らない泣ける歌』/TBS『いかすバンド天国』/NHK-FM『ポップス・グラフィティ』/スペースシャワーTV『Yo-Ho』/TBSラジオ『ストリーム』/StarDigio『月刊・萩原健太』/NHK『熱血おやじバトル』/テレビ朝日『タモリ倶楽部』等
【著書】『80年代 日本のポップス・クロニクル』(エレキングブックス)/『50年目のスマイル』(エレキングブックス)/『ボブ・ディランは何を歌ってきたのか』(エレキングブックス)/『ザ・ビーチ・ボーイズ・ディスク・ガイド』(ミュージック・マガジン)/『ロック・ギタリスト伝説』(アスキー新書)/『ポップス・イン・ジャパン』(新潮文庫)/『はっぴいえんど伝説』文庫版(シンコー・ミュージック)等多数
【画像素材使用の際のご注意】
萩原健太さんの写真使用に際しましては、「(撮影) 木村雅章」のクレジット表記をお願いいたします。
以上
当日は、実行委員長の音楽プロデューサー亀田誠治率いるハウスバンド「The Music Park Orchestra」と多彩なアーティストによるスペシャルコラボレーションコンサートをはじめ、ミュージシャンによるトークショーやワークショップ、ミニライブなど、大人から子供まで共有できる数多くのプログラムが展開され、全イベントが入場・参加無料で楽しめます。
この度、Technics(テクニクス)と当協会は、同音楽祭のワークショップとして、音楽評論家の萩原健太氏をゲストに迎え、レコードコンサートの開催を決定いたしました。皆さまのご参加をお待ちしております。
- 日比谷音楽祭(ワークショップ)「レコードコンサート」
テーマ:日比谷公園と音楽のつながり~レコードと共にその歴史をなぞる~
ゲスト:萩原健太(音楽評論家)
日 時:2019年6月2日(日)14:30~16:00
会 場:Musication Village TAIKEN(日比谷図書文化館小ホール)
内 容:フランク・シナトラ、マイルス・デイヴィス、PPM、はっぴいえんど、アイク&ティナ・ターナー、シュガー・ベイブ、矢沢永吉など、1950年代以降、多彩な内外アーティストが日比谷の地に登場し、野音や公会堂のステージを賑わしてきました。そんなアーティスト達が残した傑作の数々を中心に、Technics社の最上級音響システムでアナログLPをじっくり鑑賞する、極上のレコード・コンサートです。日曜の午後、至福のオーディオ体験をお楽しみください!
参加方法:事前予約及び当日参加(整理券配布)
(事前予約)下記WEBページお申込み画面より、注意事項等の詳細をご確認の上、お申込み下さい。
https://hibiyamusicfes.jp/program/0602/workshop/WS4
※事前予約・当日参加 お問い合わせ先 TEL:03-6457-9118 Mail:info@hibiyamusicfes.jp
<萩原健太 プロフィール>
(公式サイト)https://kenta45rpm.com/
1978年3月 早稲田大学法学部卒業。同年4月 早川書房入社。
1981年6月 早川書房退社。その後、音楽評論家/DJ/プロデューサーとして活動。
【主なプロデュース作品】米米クラブ『Go Funk』『5 2/1』『米米クラブ』/鈴木雅之『Funky Flag』/五木ひろし『五木』/憂歌団『知ってるかい!?』/山崎まさよし『Home』/FREEBO 『Smoking Blues』『Blue Moon』等
【コンサート演出】B.B. King & His Sons/米米クラブ/ビンゴボンゴ 等
【執筆誌】朝日新聞、ミュージック・マガジン、レコード・コレクターズ、ギター・マガジン等
【その他】早見優、CCB、相原勇、光岡ディオン、渡辺満里奈 等の作曲も手がける。レコード大賞審査員。文化庁・芸術祭執行委員。芸術選奨推薦委員。
【ラジオ】『萩原健太のMusic SMiLE』(JRN系)等
【過去の主な出演番組】
日本テレビ『誰も知らない泣ける歌』/TBS『いかすバンド天国』/NHK-FM『ポップス・グラフィティ』/スペースシャワーTV『Yo-Ho』/TBSラジオ『ストリーム』/StarDigio『月刊・萩原健太』/NHK『熱血おやじバトル』/テレビ朝日『タモリ倶楽部』等
【著書】『80年代 日本のポップス・クロニクル』(エレキングブックス)/『50年目のスマイル』(エレキングブックス)/『ボブ・ディランは何を歌ってきたのか』(エレキングブックス)/『ザ・ビーチ・ボーイズ・ディスク・ガイド』(ミュージック・マガジン)/『ロック・ギタリスト伝説』(アスキー新書)/『ポップス・イン・ジャパン』(新潮文庫)/『はっぴいえんど伝説』文庫版(シンコー・ミュージック)等多数
- 「日比谷音楽祭」概要
(公式サイト)hibiyamusicfes.jp
2019年6月1日(土)~2日(日)10:30~20:30(予定)
会場:日比谷公園 / 入場無料
〒100-0012東京都千代田区日比谷公園
東京メトロ丸ノ内線・千代田線「霞ヶ関」、都営地下鉄三田線「日比谷」下車(A10、A14)出口すぐ
日比谷線・千代田線「日比谷」、JR「有楽町」下車 徒歩8分
主催:日比谷音楽祭実行委員会
【画像素材使用の際のご注意】
萩原健太さんの写真使用に際しましては、「(撮影) 木村雅章」のクレジット表記をお願いいたします。
以上
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