約6割が、就職先に「テレワーク環境」を重要視。~大学3・4年生に聞いた、簡易調査レポート
【簡易調査レポート】~大学3・4年生に聞いた~ 「理想の就職先環境」 に関する最新データ
※調査期間は2022年3月29日~3月30日
<調査の背景>
2022年4月に「パワハラ防止法」の中小企業への適用拡大や「男性版育休」の開始など、従業員が安心して働けるための法律が複数施行されました。
ハラスメントや働き方について実際どう感じているのか、経営者・若手・就活生等を対象に調査を行い、複数回に渡って簡易レポートの形で公開いたします。
第8回目は、大学生を対象に 「理想の就職先環境」 について調査しました。
▶調査結果のダウンロードはこちら
https://humap.asmarq.co.jp/whitepaper/kani_daigakusei3/
<ピックアップ>
■「理想の就職先環境」 に関する意識調査
オンライン授業経験者が大半を占める為か、約6割の学生がテレワーク環境を考慮していると回答。
【調査内容】
・就職先を選ぶうえでハラスメント対策の対応についてどのように考えますか
・就職希望先についてあてはまるものをお答えください
・就職先を選ぶうえで男性産休の対応についてどのように考えますか
・就職先を選ぶ際の要素として、テレワーク環境があるか考慮しましたか
【調査概要】
調査対象者:卒業後就職希望有りの大学3,4年生(全国/男女)
回答数:66~67サンプル
調査期間: 2022年3月29日~3月30日
調査方法: インターネット調査
調査機関: 従業員総活躍サービスHumap(株式会社アスマーク)
▶調査結果のダウンロードはこちら
https://humap.asmarq.co.jp/whitepaper/kani_daigakusei3/
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