~春休み、地域医療や最先端デジタル技術の宿泊型探究に繰り出そう!~ 「ドルトンX学園高等学校」の探究学習を先取りするツアーを2026年3月開催
中高生対象・宿泊型催事案内
河合塾グループは、新中2生から新高3生を対象に、宿泊型の探究学習プログラム「まるっと探究」2026年春企画として、「まるっと探究ツアー 医療編 in 高知(医療のリアル 探究フェローシッププログラム)」ならびに「まるっと探究ツアー AI・ロボティクス編 in けいはんな学研都市」を開催します。
2027年4月に開校予定であり、ハイブリッドな教育モデル「探究×ボーディング×デジタル」が特色の広域通信制高校「ドルトンX学園高等学校(以下、ドルトンX学園)」*2年次の探究学習を先取りできる短期プログラムです。全国から集まる異学年の仲間たちや地域の人々との交流を通じて、地域が抱える課題を多角的に深掘りし、その解決を考える実践的な学びの場を提供します。
*岩手県に設置認可申請予定
■見学者ではなく「取材者」として医療のリアルに迫るフェローシッププログラム

医療関係を志す中高生を対象とした3泊4日の地域医療探究プログラムです。医療職の専門性を高める臨床経験や研究を指す「フェローシップ」をイメージし、単なる「見学者」ではなく「取材者」として医療の最前線に飛び込みます。医療人との対話を通じて、医療の核心や価値観、そして地域医療のリアルに深く迫る内容です。病院と企業・若者をつなぐ事業を手がける一般社団法人病院マーケティングサミットJAPANワカモノ未来共創部の企画協力により、実現が決まりました。
探究の舞台は高知県高知市の近森病院。高知県は山間部の多さや地形の影響で医療アクセスの課題に長年直面し、受療率も全国トップクラス*です。そのため、地域医療の課題解決に向けた取り組みが活発で、未来の地域医療を先取りできる先進地となっています。
近森病院は中四国屈指の救命救急機能を有し、24時間365日高知県の急性期医療の中核を担っています。多職種連携の「チーム医療」においても先進的な実績が豊富で、医療の全体像を学ぶのに最適なフィールドです。

*出典:厚生労働省「2023患者調査の概況」
プログラム1~3日目は医師や看護師をはじめ、救急救命士、セラピスト、臨床検査技師、診療放射線技師、事務など医療現場を支える多様な職種の方々に取材を行い、地域医療の本質を掘り下げます。あわせて、病院実習プログラムやグループワークを通じて、患者や家族の生活まで含めて向き合う地域医療のあり方や、医療機関が地域で果たす役割を深く学び、これからの地域医療を考えるヒントを得ることをめざします。最終日には、取材や実習を通じて得た学びをもとに、自身の関心や未来の医療人としての姿を描き、プレゼンテーションを行います。
中高生が五感を使って医療現場の熱を感じ、医療の理解を深め、未来の医療の担い手として当事者意識を育む原体験となるプログラムです。
■まるっと探究ツアー 医療編 in 高知 概要
●日程
3月24日(火)~3月27日(金)の3泊4日
※3月20日(金・祝)、4月5日(日)にオンラインでの事前・事後学習を実施します
●対象
新中2生~新高3生
●定員
10名(最少催行人員6名)
※定員を超える場合は応募内容をもとに選考させていただきます
●訪問先
近森病院(高知県高知市大川筋一丁目1-16)
●宿泊先
高知パシフィックホテル(禁煙シングルルーム)
●集合・解散場所
高知駅(高知県)
※集合は3/24(火)13時頃に高知駅集合、解散は3/27(金)14時頃に高知駅解散を予定
●参加費
78,000円(税込)
※集合・解散場所までの交通費は含みません
●プログラム
医療に関する講義/参加者交流会/病院見学/病院実習/取材活動/医療関係者との座談会・交流会/プレゼンテーション/体験の振り返り/キャリアに関する講義・ワーク 等
●申込フォーム
https://kochi0324.peatix.com/view
※2月5日(木)申込締切
●詳細HP
https://www.kawai-juku.ac.jp/event/spc/tankyu-tour/
●事前説明会
1月17日(土)18:00~19:00 オンライン開催(アーカイブ配信あり)
●企画協力
一般社団法人病院マーケティングサミットJAPAN ワカモノ未来共創部
■研究の最前線へ飛び込もう!最先端技術と研究者の情熱に触れる探究の旅

探究の舞台となる「けいはんな学研都市」(関西文化学術研究都市)は、京都・大阪・奈良にまたがるサイエンスシティ。150以上の研究機関や大学が集まり、AI・ロボティクスをはじめとした最先端技術の研究が進められています。国際的な研究者が交流し、科学・文化・芸術が共に発展する、“学びと創造”の拠点です。

プログラム1日目は、まず先進的な研究開発を推進する「けいはんなオープンイノベーションセンター」にて、人に役立つロボット開発や、最先端技術を利用したゲーム開発に取り組むスタートアップ企業によるプログラムを実施します。次に、「いのちの未来研究所」では、大阪・関西万博「いのちの未来」パビリオンで話題となったアンドロイド研究に関連するプログラムを行います。
2日目は、未来ICT分野の研究開発を推進する国際電気通信基礎技術研究所(ATR)、多言語音声翻訳技術を推進する国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)、そしてセンシング&コントロール技術でグローバルに展開するオムロン株式会社の京阪奈オープンイノベーションセンターを訪問します。各現場で研究者から直接話を聞くほか、研究者によるパネルディスカッションも予定しており、最先端研究について知識と理解を深めます。
最終日は、ツアーで得た知見をパネラーに向けて発表し、プログラムを締めくくります。
異なる立場の研究機関や企業が参画する当ツアーは、多様な研究現場を訪れ、研究者のリアルな声に触れることで、「どのような問いから研究が生まれ、社会につながるのか」や「研究者がどのように仕事に向き合っているのか」について理解を深めます。最先端研究に関心を持ち、次世代を担う中高生にとって、今後の進路選択やキャリア形成の基盤となる貴重な機会です。
■まるっと探究ツアー AI・ロボティクス編 in けいはんな学研都市 概要
●日程
3月25日(水)~3月27日(金)の2泊3日
※3月20日(金・祝)、4月5日(日)にオンラインでの事前・事後学習を実施します
●対象
新中2生~新高3生
●定員
20名(最少催行人員10名)
※先着順
●訪問先
けいはんなイノベーションセンター(KICK)・株式会社Keigan・株式会社Halle Game Lab
国際電気通信基礎技術研究所(ATR)
国際研究開発法人情報通信研究機構ユニバーサルコミュニケーション研究所(NICT)
オムロン株式会社京阪奈イノベーションセンター
●宿泊先
けいはんなプラザホテル(2名1室予定)
●集合・解散場所
近鉄・新祝園駅
●参加費
66,000円(税込)
※集合・解散場所までの交通費は含みません
●申込フォーム
https://keihanna0325.peatix.com/view
※2月18日(水)申込締切
●詳細HP
https://www.kawai-juku.ac.jp/event/spc/tankyu-tour/
中高生が多様な課題が息づく実社会に踏み出し、教科書やインターネットだけでは得られない“生きた学び”と出会うことで、未来を切り拓く出発点となる機会です。ぜひ貴媒体にて広くご紹介いただけると幸いです。ご取材も歓迎します。

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