天皇杯セミファイナルの対戦相手は横浜ビー・コルセアーズ!
2月15日(水)@沖縄アリーナ
2月15日(水)、天皇杯のセミファイナルが沖縄アリーナで行われます。昨年の天皇杯でキングスは、初のベスト4へ駒を進めたものの準決勝で千葉ジェッツに惜しくも敗退。キングスとして6度目の挑戦となる今大会、初の天皇杯ファイナルの舞台をかけてホーム・沖縄アリーナでセミファイナルを戦います。
――天皇杯とは――
第1回大会が1922年に行われ約100年もの長い歴史を持ち、今大会で98回目の開催となる「天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会」。プロ・アマ各大会成績上位クラブを中心として、各所轄競技団体から推薦されたチームが出場し、バスケットボールの日本一を争う伝統ある大会です。発足から7シーズン目を迎え、多くのストーリーが誕生した新しいB.LEAGUE。対照的に一世紀にわたる長い歴史を紡いできた天皇杯。その長きにわたる歴史に沖縄のバスケットボールの名を刻むべくキングスも、皆さまと共に挑みます。
琉球ゴールデンキングスにとって6度目の挑戦となる今大会は、昨年Bリーグ準優勝の成績を収めた為、準決勝からの出場となります。昨年は初のベスト4へ駒を進めるも、惜しくも準決勝で千葉ジェッツに敗退。約100年の歴史を持つ天皇杯において未だかつて沖縄県勢の優勝はない状況。悲願の沖縄県勢初優勝を目指し、チーム一丸となり、沖縄を愛する皆さまの想いを胸にセミファイナルを沖縄アリーナで戦います。そして、初の天皇杯ファイナルの舞台を勝ち取れるよう戦います。琉球ゴールデンキングスへの応援をよろしくお願いいたします。
――対戦相手――
天皇杯セミファイナルの対戦相手は、現在日本バスケットボール界注目度No1、日本代表の若き司令塔であり、今季MVP級の活躍を続ける#5 河村勇輝選手を擁する横浜ビー・コルセアーズです。横浜BCはリーグ戦で現在21勝13敗の中地区1位。チームのエースである#5 河村選手は、1/18(水)の新潟戦で7本の3ポイントシュートを含む36得点、1/21(土)の北海道戦GAME1で6本の3ポイントシュートを含む39得点と、2試合連続でキャリアハイを更新し、大車輪の活躍でチームを勝利に導きました。チーム内の活躍のみならず、過去最多得票数でオールスターにも選出されるなど#5 河村選手の注目度の高さを表しています。
横浜BCのインサイドを守るのは、#10 チャールズ・ジャクソン選手。平均15.5得点、9.8リバウンドで、#5 河村選手との速い展開でのコンビプレーを止めるのは容易ではありません。また、機動力のある#15 デビン・オリバー選手は、ドライブからの得点やアシストが魅力で、外からスリーポイントも打てるため、守備でマッチアップする選手との駆け引きにも注目です。
天皇杯の前哨戦ともなったリーグ戦の直接対決では、GAME1に横浜BCの速い攻守の切り替えから得点を重ねられ悔しい敗戦、GAME2では#14 岸本隆一選手が4本のスリーポイントを含む18得点、7アシストと躍動しアウェーで勝利を収め、1勝1敗となりました。
キングスは、今大会でも#5 河村選手とマッチアップが期待される#14 岸本選手や、攻守においてチームを牽引し、ここ一番の勝負強さを持つ#30 今村佳太選手に注目です。
どちらが勝っても天皇杯ファイナルは初進出。決勝の舞台をかけた一発勝負の大一番を沖縄アリーナで戦います。ぜひ沖縄アリーナでキングスの応援をよろしくお願いします。
――キングスの天皇杯過去成績――
第93回大会:キングス ●61-81 川崎 ベスト8敗退
第94回大会:キングス ●74-77 大阪 ベスト16敗退
第95回大会:キングス ●64-72 滋賀 ベスト16敗退
第96回大会:キングス ●60-85 三河 ベスト8敗退
第97回大会:キングス ●87-92 千葉 ベスト4敗退
――注目選手――
【琉球ゴールデンキングス】
176cm/75kg
・14PTS/2 3FGM/4AST [1/29vs群馬]
・8PTS/2 3FGM/4AST [1/28vs群馬]
191cm/92kg
・19PTS/2 3FGM/5AST [1/29vs群馬]
・13PTS/2 3FGM/7AST [1/28vs群馬]
【横浜ビー・コルセアーズ】
172cm/68kg
・26PTS/5 3FGM/7AST [1/29vs京都]
・19PTS/3 3FGM//12AST [1/28vs 京都]
208cm/102kg
・20PTS/12REB [1/29vs京都]
・17PTS/5REB [1/28vs京都]
203cm/102kg
・4PTS/10REB/6AST [1/29vs京都]
・6PTS/13REB/8AST [1/28vs京都]
共に沖縄からファイナルの舞台へ!
▽試合情報はこちら
https://goldenkings.jp/lp/game_20230215/
▽チケットはこちら
https://bleague-ticket.psrv.jp/sales/ECB/20230215_2
――天皇杯とは――
第1回大会が1922年に行われ約100年もの長い歴史を持ち、今大会で98回目の開催となる「天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会」。プロ・アマ各大会成績上位クラブを中心として、各所轄競技団体から推薦されたチームが出場し、バスケットボールの日本一を争う伝統ある大会です。発足から7シーズン目を迎え、多くのストーリーが誕生した新しいB.LEAGUE。対照的に一世紀にわたる長い歴史を紡いできた天皇杯。その長きにわたる歴史に沖縄のバスケットボールの名を刻むべくキングスも、皆さまと共に挑みます。
琉球ゴールデンキングスにとって6度目の挑戦となる今大会は、昨年Bリーグ準優勝の成績を収めた為、準決勝からの出場となります。昨年は初のベスト4へ駒を進めるも、惜しくも準決勝で千葉ジェッツに敗退。約100年の歴史を持つ天皇杯において未だかつて沖縄県勢の優勝はない状況。悲願の沖縄県勢初優勝を目指し、チーム一丸となり、沖縄を愛する皆さまの想いを胸にセミファイナルを沖縄アリーナで戦います。そして、初の天皇杯ファイナルの舞台を勝ち取れるよう戦います。琉球ゴールデンキングスへの応援をよろしくお願いいたします。
――対戦相手――
天皇杯セミファイナルの対戦相手は、現在日本バスケットボール界注目度No1、日本代表の若き司令塔であり、今季MVP級の活躍を続ける#5 河村勇輝選手を擁する横浜ビー・コルセアーズです。横浜BCはリーグ戦で現在21勝13敗の中地区1位。チームのエースである#5 河村選手は、1/18(水)の新潟戦で7本の3ポイントシュートを含む36得点、1/21(土)の北海道戦GAME1で6本の3ポイントシュートを含む39得点と、2試合連続でキャリアハイを更新し、大車輪の活躍でチームを勝利に導きました。チーム内の活躍のみならず、過去最多得票数でオールスターにも選出されるなど#5 河村選手の注目度の高さを表しています。
横浜BCのインサイドを守るのは、#10 チャールズ・ジャクソン選手。平均15.5得点、9.8リバウンドで、#5 河村選手との速い展開でのコンビプレーを止めるのは容易ではありません。また、機動力のある#15 デビン・オリバー選手は、ドライブからの得点やアシストが魅力で、外からスリーポイントも打てるため、守備でマッチアップする選手との駆け引きにも注目です。
天皇杯の前哨戦ともなったリーグ戦の直接対決では、GAME1に横浜BCの速い攻守の切り替えから得点を重ねられ悔しい敗戦、GAME2では#14 岸本隆一選手が4本のスリーポイントを含む18得点、7アシストと躍動しアウェーで勝利を収め、1勝1敗となりました。
キングスは、今大会でも#5 河村選手とマッチアップが期待される#14 岸本選手や、攻守においてチームを牽引し、ここ一番の勝負強さを持つ#30 今村佳太選手に注目です。
どちらが勝っても天皇杯ファイナルは初進出。決勝の舞台をかけた一発勝負の大一番を沖縄アリーナで戦います。ぜひ沖縄アリーナでキングスの応援をよろしくお願いします。
――キングスの天皇杯過去成績――
第93回大会:キングス ●61-81 川崎 ベスト8敗退
第94回大会:キングス ●74-77 大阪 ベスト16敗退
第95回大会:キングス ●64-72 滋賀 ベスト16敗退
第96回大会:キングス ●60-85 三河 ベスト8敗退
第97回大会:キングス ●87-92 千葉 ベスト4敗退
――注目選手――
【琉球ゴールデンキングス】
#14 岸本隆一[PG/SG]
176cm/75kg
・14PTS/2 3FGM/4AST [1/29vs群馬]
・8PTS/2 3FGM/4AST [1/28vs群馬]
#30 今村佳太[SG/SF]
191cm/92kg
・19PTS/2 3FGM/5AST [1/29vs群馬]
・13PTS/2 3FGM/7AST [1/28vs群馬]
【横浜ビー・コルセアーズ】
#5 河村勇輝[SF]
172cm/68kg
・26PTS/5 3FGM/7AST [1/29vs京都]
・19PTS/3 3FGM//12AST [1/28vs 京都]
#10 チャールズ・ジャクソン[C]
208cm/102kg
・20PTS/12REB [1/29vs京都]
・17PTS/5REB [1/28vs京都]
#15 デビン・オリバー [SF/PF]
203cm/102kg
・4PTS/10REB/6AST [1/29vs京都]
・6PTS/13REB/8AST [1/28vs京都]
共に沖縄からファイナルの舞台へ!
勢いのある横浜ビー・コルセアーズを沖縄アリーナに迎え、チーム一丸となり、初の天皇杯ファイナルの舞台を勝ち取れるよう戦います。琉球ゴールデンキングスへの応援をよろしくお願いいたします。
▽試合情報はこちら
https://goldenkings.jp/lp/game_20230215/
▽チケットはこちら
https://bleague-ticket.psrv.jp/sales/ECB/20230215_2
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