ヒュンメルがバレーボールの野瀬将平選手と個人契約!
今季からフィンランドリーグのSavo Volley(サヴォバレー)でプレー
デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)は、今季からフィンランドリーグのSavo Volley(サヴォバレー)でプレーする野瀬将平選手と契約。野瀬選手は、日本における初めてのバレーボール契約選手として、今後ヒュンメルウェアやシューズを着用し、商品開発にも携わります。
野瀬選手は7歳からバレーボールを始め、小中学校時代に全国大会を経験すると、地元の強豪・東福岡高校に進学。高校でも全国大会を経験し、慶応義塾大学では、全日本インカレやU-21世界大会を経験。大学を卒業した2016年からV.LEAGUEのFC東京に入団した。
■現役選手として子どもたちをハッピーに
野瀬将平/ SHOHEI NOSE
1993年7月20日生まれ、福岡県出身のバレーボール選手。7歳からバレーボールを始め、東福岡高校、慶應義塾大学を経て、2016年にV.LEAGUEのFC東京に入団。2020-21シーズンは、イスラエルリーグでプレーし、2021-22シーズンは新しくフィンランドリーグに挑戦する。
【OFFICIAL Twitter】https://twitter.com/s_h_o_h_e_y_1 /
【OFFICIAL Instagram】https://www.instagram.com/shooohey20/
【OFFICIAL TikTok】https://www.tiktok.com/@shohey_volley24
■ヒュンメルについて
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。90年の歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport.” (スポーツを通して世界を変える)をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。
【OFFICIAL WEBSITE】http://hummel.co.jp
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