VWO・AB Tastyが「Wingify」に統一 フラッグシップイベント、日本初開催

2026年11月4日 グランド ハイアット 東京にて

株式会社ギャプライズ

これまで「VWO」「AB Tasty」の名称でデジタル体験最適化(Digital Experience Optimization)ツールを提供してきた両社は、2026年9月16日、新コンセプト「Agentic Experience Optimisation(エージェント型体験最適化)」を掲げる新プラットフォーム・統一ブランドの公式サイト(https://wingify.com/)を正式に公開しました。

新プラットフォームは実験(Experimentation)・パーソナライゼーション(Personalization)・顧客インサイト(Customer Insights)・コマース最適化(Commerce Optimisation)・機能管理(Feature Management)・顧客エンゲージメント(Customer Engagement)の各機能を、共有データ基盤と組み込みAIエンジン「Wingz」によって統合しているとされています。

株式会社ギャプライズ(本社:東京都千代田区)は、旧VWO・旧AB Tastyを日本国内で取り扱ってきた立場から、11月4日に開催されるイベントと合わせ今回のローンチについてお知らせします。

Wingifyは現在、売上1億500万ドル($105 million)超、顧客4,000社、従業員700名、11拠点(北米・欧州・アジア太平洋・ラテンアメリカ)の規模で展開されています。既存の契約・サポートについても変更はなく、詳細は後述します。

■ ブランド統一について:「Wingify」への一本化が始動

2026年9月16日に新公式サイトがリリースされました。

新公式サイトには「AB Tasty and VWO have united(AB TastyとVWOはひとつになりました)」というメッセージが掲げられ、両社が単一ブランド「Wingify」のもとで統一プラットフォームづくりを進めていることが明記されています。トップメッセージには「Agentic Experience Optimization Platform」というスローガンと、「Make every digital experience relevant.(すべてのデジタル体験を、意味のあるものに。)」という副見出しが掲げられています。

なお、公式メディアキットにおいて、ブランド名の表記は「Wingify」のみを正式名称とし、「Wingify Technologies」「VWO」「AB Tasty」といった表記は今後使用しない方針が明示されています。本リリースにおいても、現在・今後の製品を指す場合は「Wingify」、統合前の名称に言及する場合は「旧VWO」「旧AB Tasty」の表記で統一しています。

■AIエンジンWingzについて

Wingzは、チャットで質問に答えるような単独のAIアシスタントではなく、最適化プロセスの"内側"で動くAIエンジンであるとされています。

Wingzは以下の4段階のループで機能します。

  • Understand(理解)

  • Decide(判断)

  • Act(実行)

  • Measure & Learn(測定・学習)

このループを通じて、データの理解から意思決定、施策の実行、そして効果測定・学習までを一貫して支援する設計になっているとされています。

■ 新公式サイト・プラットフォーム構成について

新公式サイトでは、旧来の「VWO」「AB Tasty」という個別サービス単位の訴求から、統一プラットフォームとしての機能群を軸にした構成へと変わりました。掲載されている製品スイートは以下の通りです。

Experimentation Suite:A/Bテスト、Split URLテスト、多変量テスト

Personalization Suite:パーソナライゼーション機能群

Analytics Suite:ユーザーフィードバック、行動分析、ジャーニー分析

Feature Management Suite:機能リリース管理、機能単位の実験

Commerce Suite:サイト内検索、レコメンド、マーチャンダイジング

Customer Engagement Suite:顧客エンゲージメント機能群

これらに加え、データ基盤(Data Platform)とプログラム管理(Program Management)の機能も独立した項目として掲載されています。

また、新サイトでは「Wingz AI」というAI機能が紹介されています。公式サイトの記載によると、Wingz AIはプラットフォーム全体に組み込まれ、意思決定のあらゆる段階に関わる機能と位置づけられており、提案・テスト設計・検証といった作業の自動化を担うとされています。

現在Wingifyの導入企業例として以下の企業名が挙げられています。

L'Oréal、LVMH、Decathlon、Puma、Forbes、Motorola、AXA、De Beers

■ 利用企業への影響:Wingify(旧AB Tasty・旧VWO)の契約・サポートに変更はありません

ブランド名・サイトが刷新された一方で、実務面については以下の通り変更ありません。

 Wingify(旧VWO・旧AB Tasty)の既存の契約内容・価格設定・サポート体制に変更はありません(2026年1月発表時点から継続) ギャプライズによる日本国内でのサポート体制も、従来通り継続いたします。

■ 製品情報

Wingify(ウィンギファイ):旧VWO・旧AB Tastyが統一したブランド名であり、現在の製品ブランド名です。なお、「Wingify」は元々VWOの運営会社名でしたが、今回の統合を機に、両ツールを束ねる統一プラットフォームのブランド名としても使用されるようになりました(文中で運営会社としての「Wingify社」を指す場合と、製品ブランドとしての「Wingify」を指す場合は区別して表記しています)。

旧VWO:Wingifyへのブランド統一前に使用されていたデジタル体験最適化ツールの名称です。詳細は2026年1月発表のプレスリリースをご参照ください。

旧AB Tasty:Wingifyへのブランド統一前に使用されていたデジタル体験最適化ツールの名称です。詳細は2026年1月発表のプレスリリースをご参照ください。

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■グローバルフラッグシップイベントを開催します

2026年11月4日(水)グランド ハイアット 東京にてカンファレンスも開催します。

■株式会社ギャプライズについて

株式会社ギャプライズは、海外の先進テクノロジーを発掘し、日本市場への導入支援・活用支援を行う“海外SaaS商社”です。2005年の設立以来、グローバルで注目されるテクノロジー企業とのアライアンスを通じて、デジタルマーケティング、顧客体験最適化、コンテンツ管理、プロジェクト管理、AI活用など、幅広い領域で企業の成長を支援してきました。

近年では、Googleオプティマイズ終了を機に、公式推奨されるABテストツール群の国内提供や、サイトスピード改善ソリューションの展開など、特定の製品にとどまらず、顧客課題に応じた最適な選択肢を届ける支援体制を強化しています。市場や技術の変化が加速する中で、ギャプライズは先進テクノロジーの目利き力と伴走力を強みに、企業の事業成長を支えています。

日本のエンタープライズIT市場は30兆円規模に達すると見込まれ、SaaS市場も今後さらなる拡大が予測されています。こうした成長市場において、ギャプライズは今後も世界の先進的なテクノロジーと日本企業をつなぐ架け橋として、新たな価値創出に取り組んでまいります。

社名 : 株式会社ギャプライズ

設⽴ : 2005年1⽉27⽇

代表者: 代表取締役CEO 甲斐 亮之

資本⾦: 2,000万円

所在地: 東京都千代⽥区神⽥錦町2-2-1 KANDA SQUARE WeWork 11F

コーポレートサイト:https://www.gaprise.com/

※記載されている会社名及び商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。

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会社概要

株式会社ギャプライズ

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URL
https://www.gaprise.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE WeWork 11F
電話番号
03-4567-6115
代表者名
甲斐亮之
上場
未上場
資本金
2000万円
設立
2005年01月