吸湿発熱素材『ブレスサーモ』採用「ゆるぬく」シリーズ発売とミズノブレスサーモキャンペーン開催
“温活”して健康な冬を過ごそう
ミズノは、吸湿発熱素材『ブレスサーモ』を使用した「ゆるぬく」シリーズのソックスやハラマキ、レギンスなどの新製品を10月10日から順次、全国のミズノ品取扱店で発売しています。
冬になると身体が冷え、それが不調の原因につながるといわれています。そこでミズノは、日頃から体を温める習慣をつける“温活”を推奨しています。外出時だけでなく、家の中でも手軽に身体を温めるための1つとして吸湿発熱素材『ブレスサーモ』を使用した「ゆるぬく」シリーズを展開しています。「ゆるぬく」シリーズとは、発熱機能に加えて、着圧感がゆるく、ストレスなく使用できるゆるめの設計のウエアです。今回は新たにソックス、ハラマキ、レギンスなど9アイテムを発売します。
「ゆるぬく」シリーズの販売目標は、1万枚です。(発売から1年間)。
「ゆるぬく」シリーズの特長
「ゆるぬく」シリーズは、吸湿発熱素材『ブレスサーモ』の発熱機能に加えて、保温消臭効果に優れ冷えが気になる腰、脚、足元をゆったりと暖かく包み込みます。
▼“温活”おすすめ商品詳しくはこちらhttps://www.mizunoshop.net/disp/CSfDispListPage_003.jsp?dispNo=003002421&_fsi=Y0PyjU1W
■ミズノ独自の吸湿発熱素材『ブレスサーモ』とは
ミズノ「ブレスサーモ」は、1993年に開発されたミズノ独自の基幹素材で、人体から発生する水分、不感蒸泄(ふかんじょうせつ)を吸収し発熱する、快適な保温素材です。1994年にスキー日本代表公式ウエアに採用されるなど、開発から26年以上にわたり競技者のパフォーマンスをサポートしてきました。1997年からは「ブレスサーモ」を使用したアンダーウエアも販売しています。
人間の体は、たとえ汗をかいていなくても、不感蒸泄(ふかんじょうせつ)と呼ばれる水分を常に発しています。「ブレスサーモ」は、その水分が繊維内に吸湿されることで発生した熱により、温かい状態を保ちながら、衣服内をドライにし、快適性を高めます。また「ブレスサーモ」は、生地自体が発熱することに加えて、ふくらみのある生地を採用しています。その結果、温かい空気が外に逃げる量を抑制し、高い発熱持続性と保温性能を実現しています。
ブレスサーモの発熱の仕組み(イメージ)
〇暖房に頼りすぎないエコな暮らしへ
ミズノでは、1997年から「ブレスサーモ」を使用したアンダーウエアを発売しています。『ブレスサーモ』の優れた発熱力と発熱持続性で、暖房に頼りすぎないエコな暮らしを応援します。
家でもブレスサーモの着用を推奨することで、暖房の設定温度見直しを促し、二酸化炭素排出
の削減につなげます。
ミズノブレスサーモキャンペーン開催について
ミズノブレスサーモ商品を1,100円(税込)以上お買い上げの方に抽選で、素敵な賞品をプレゼントするキャンペーンを10/22から12/19に開催します。
▼詳しくはこちら
URL:https://www.mizunoshop.net/community/enquete/enqueteView.co?enqueteNo=1394
(お客様のお問合せ先)ミズノお客様相談センター TEL:0120-320-799
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