両刃により カット時間を短縮できる「DCM 両刃 千切り ホルダー付き 」新発売
2023年 3 月17日(金)より販売開始
全国でホームセンター事業を展開するDCM株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:石黒靖規、以下DCM)は、前後の千切り刃とスライス用の両刃を組み合わせることにより短時間で千切りできる「DCM両面千切り ホルダー付き」を、2023年3 月17 日(金)より全国のDCM・ケーヨーデイツー 店舗 一部店舗を除く)にて発売します 。
【商品化の背景】
新生活で活躍する調理用品のひとつである千切り器やスライサーは 刃が片側だけについており、野菜などの素材を手前から奥に押し付けるようにカットする物が主流です。そのような中で、短い時間で多くの素材をカットしたい という お客 さ ま の 声に注目し、今回DCMは 「DCM 両刃 千切り ホルダー付き」を発売します。前後の千切り刃の間に、両側に刃のついたスライス刃を斜めに配置することで、素材を手前から奥へ、奥から手前へ往復させるだけで、短時間で千切りすることができます。
【商品特徴】
① 丈夫で衛生的なステンレス製の刃を使用した調理用品です。
② 斜めに配置された スライス用の 両刃 によ り 、野菜などを前後へ往復させ 、軽い力でカットできます。
③ 素材を押さえるためのホルダーも備え、安全に無駄なくカットすることができま す。
※同じく両刃を採用した「DCM両刃スライサー ホルダー付き」も発売いたします。「DCM両刃 千切り
ホルダー付き」と同様に素材を素早くカットすることができます。
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