全米で大ヒットを記録した『glee/グリー』の人気の秘密とキャストを襲った悲劇を描く新シリーズ「glee/グリー:大ヒットドラマの栄光と悲劇」を11/19(火)よりディスカバリーチャンネルで放送開始!

~『glee/グリー』の貴重なアーカイブ映像を交えて、大ヒットの秘密、熱狂するファン、そして悲劇に至る背景と経緯、事件の社会的影響などを多角的に描く~

世界中の人々の情熱や好奇心を満たす上質な体験を提供する『ディスカバリーチャンネル』を運営するディスカバリー・ジャパン株式会社は、“グリー”のキャストとクルーがシリーズの隆盛を振り返る新シリーズ「glee/グリー:大ヒットドラマの栄光と悲劇」を11月19日(火)より放送開始いたします。

全米で大ヒットを記録したテレビドラマ『glee/グリー』は、オハイオ州の片田舎にある高校のグリー(合唱)クラブの地味で冴えない生徒たちが様々な困難に直面しながらも先生と共に歌とダンスを通して成長し、夢や希望を見出していく。誰もが知る名曲がストーリーに合わせたアレンジで披露される圧巻のパフォーマンスも見どころとなる、涙あり笑いありの感動物語だ。


そんな大人気ミュージックドラマは、キャストの死という悲運に見舞われる。無名といえる若手俳優たちが本作を機にスターダムを駆け上がっていったが、そのうち3人のスターが2020年までに死亡するという事態が起きたのだ。フィン役のコーリー・モンテース、サンタナ役のナヤ・リヴェラ、パック役のマーク・サリングだ。


ドラマスタッフやキャストの友人、メディア関係者などへのインタビュー、貴重なアーカイブ映像を交えて、俳優たちのバックグラウンドとドラマオーディションや撮影の様子、大ヒットの秘密、熱狂するファン、そして悲劇に至る背景と経緯、事件の社会的影響などを多角的に描く。


絶え間ないプレッシャー  11月19日(火) 23:00~

“グリー”のキャストとクルーがシリーズの隆盛を振り返る。突然、人気スターの仲間入りをしたことや、ヒット番組を作り続けなければいけないという絶え間ないプレッシャーが、どのような悲劇を生んだのか、初めて明かされる。


コーリー・モンテースの最期  11月26日(火) 23:00~

富と名声がもたらす恐ろしい闇とは、どのようなものだろうか?フィン役で一躍有名となったコーリー・モンテースの最期について、友人や研究者たちが明かす。彼が亡くなっても番組制作を止めるわけにはいかず…。


<放送情報>

■放送局:ディスカバリーチャンネル

■番組名:「glee/グリー:大ヒットドラマの栄光と悲劇」

■放送日時:11月19日(火)23:00スタート

レギュラー:毎週火曜23:00

再放送:火曜2:00

(60分・全3話・新シリーズ)


「glee/グリー:大ヒットドラマの栄光と悲劇」2024 Warner Bros. Discovery, Inc. or its subsidiaries and affiliates. All rights reserved.


■ディスカバリーチャンネル

ディスカバリーチャンネルは、世界中の人々の情熱を引き出し、好奇心を満たす上質な体験を提供するメディアです。宇宙、クルマ、サバイバル、アドベンチャーをはじめ、サイエンス、テクノロジー、ライフスタイルなど多岐に渡る情報を、世界220以上の国・地域で配信されている世界最大級のネットワークを駆使し、新しい発見とともにお届けします。日本では1997年より放送を開始しており、全国のケーブルテレビ局、スカパー!、IPTV放送、各種オンラインメディアなどでご覧いただけます。

https://www.discoveryjapan.jp/


■ワーナーブラザース・ディスカバリー

ワーナーブラザース・ディスカバリー(Nasdaq:WBD)は、テレビ、映画、ストリーミングなどあらゆるポートフォリオを埋めるたくさんの作品とユニークなブランドを持つ、世界をリードするメディアでありエンターテイメントを提供する企業です。

我々が制作し配給する番組やサービスは 220 以上の国や地域、50 以上の言語に対応しており、代表的なブランド、ネットワークを通じて世界中の皆さまに情報やインスピレーションを与え、笑いと感動を提供しています。

ワーナーブラザース・ディスカバリー傘下の主なブランド、ネットワークは以下の通りです。ディスカバリーチャンネル、discovery+、CNN、DC、Eurosport、HBO、HBO Max、HGTV、Food Network、OWN Investigation Discovery、TLC、Magnolia Network、TNT、TBS、truTV、MotorTrend、アニマルプラネット、Science Channel、ワーナー・ブラザース映画、ワーナー・ブラザーステレビジョン、ワーナー・ブラザースゲームス、ニュー・ライン・シネマ、カートゥーン ネットワーク、MONDO TV、旅チャンネル、ムービープラス、LaLa TV、Adult Swim、ターナークラシック映画、Discovery en Español、 Hogar de HGTV 他 詳細については、www.wbd.com をご覧ください。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
映画・演劇・DVD
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

URL
https://www.discoveryjapan.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区西新橋1-2-9 日比谷セントラルビル 13階
電話番号
-
代表者名
西ちえこ
上場
未上場
資本金
-
設立
1997年08月