\進級・進学までに知っておきたい!/吃音×発達凸凹キッズ専用 ことばの練習をせずにおうちで吃音をよくする無料オンラインセミナー開催予定
株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・おざわつきこによる、「\進級・進学までに知っておきたい!/吃音×発達凸凹キッズ専用 ことばの練習をせずにおうちで吃音をよくする無料オンラインセミナー」無料開催を予定しています。ダウンロードはこちら<https://www.agentmail.jp/lp/r/8747/80669/>
はじめまして、発達科学コミュニケーショントレーナーおざわつきこです。吃音×発達凸凹キッズの吃音をよくして「好き」の力で人生を楽しむリーダーに育てる専門家として活動しています。
この度は、「\進級・進学までに知っておきたい!/吃音×発達凸凹キッズ専用 ことばの練習をせずにおうちで吃音をよくする無料オンラインセミナー 」を開催します。
<開催日時>
- 3月1日(水) 10時
- 3月3日(金) 10時
- 3月4日(金) 10時
<時間>60~90分
<費用>無料
<場所>Zoomオンライン無料通話
<特典>無料個別相談会にご招待
吃音のある我が子が進級進学し、新しい先生、新しいお友達、新しい教室で過ごすことに不安を感じている親御さんがいらっしゃると思います。その不安はどこからくるのか、というと、先生は吃音について理解があるか、お友達に笑われたり、いじめられたりしないか、環境の変化で吃音がまた悪化しないか、自信をなくして登園・通学できなくならないか、などだと思います。
このお悩みの解決策として、真っ先に思い浮かぶことは、吃音がよくなることだと思われるでしょう。うまくすれば1〜2週間で吃音は和らげることができます。しかし、環境が変わったところでぶり返してくるのが吃音です。
そして、吃音とは関係なく、お友達にからかわれたり、先生に叱られたりして、子どもが落ち込んで帰ってくることもあります。
吃音を和らげる方法と、ぶり返した時の対応法、落ち込んで帰ってきた時の対応法、これらを親御さんが知っていることが、吃音改善には大切なことになります。
そこで、進級進学直前!緊急企画として、この2つを解消するセミナーを企画しました。ママといつものように会話しているだけなのに、自然とどもりにくくなっていき、進級・進学に向けて「できるイメージ」を持って4月を迎えられるようにしていきます。
【こんな方におすすめ】
- 吃音を緩和させる方法を知りたい
- 進級進学に備えて家でできることを知りたい
- 「できるイメージ」を持たせる方法を知りたい
- 園や学校との連携の仕方を知りたい
吃音のある子が笑顔で新生活を送れるよう、おうちでできることを知りたいと思う親御さん、是非、セミナーにいらしてください。
こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。
【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー 言語聴覚士 おざわ つきこ
言語聴覚士でありながら自分の娘が吃音を発症し、不安・怒り・葛藤・憔悴…一通り経験して娘の吃音を克服しました。幼児期に発症する吃音は、ママの声かけを変えるだけでお子さんに気づかれることなく、おウチで緩和することできます。吃音×発達凸凹キッズの吃音をよくして「好き」の力で人生のリーダーになる!そんな子を世に増やしていきたい!と熱い想いで活動しております→無料メールマガジンの登録:https://www.agentmail.jp/form/ht/39952/1/、WEBサイトhttps://desc-lab.com/ozawatsukiko
■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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大変お忙しいとは存じますが、報道のお力で、悩む保護者の方へ情報が届き発達障害グレーゾーンの子をはじめ子どもたちの生活が、よりよきものに変わるきっかけとして頂けましたら幸いです。
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