富士薬品、京都府福知山市と包括連携協定を締結

防災・災害対策、健康づくり、高齢者等の見守り等を推進し、安心・安全な暮らしへの貢献を目指す

株式会社富士薬品

 医薬品の開発から製造・販売までを行う複合型医薬品企業の株式会社富士薬品(本社:埼玉県さいたま市 代表取締役社長:高柳 昌幸、以下「富士薬品」)は、2026年10月15日(木)、京都府福知山市と「安心・安全に関する包括連携協定」を締結いたしました。

 本協定は、富士薬品と福知山市が相互に連携することで、市民サービスの向上および安心・安全な暮らしに貢献することを目的としています。具体的には、配置薬販売事業とドラッグストア事業を通じて、防災・災害対策、健康づくり、高齢者等の見守りをはじめとする以下の5項目について、具体的な取り組み内容を福知山市と協議し、実施してまいります。

 なお、配置薬販売の事業活動を通じた自治体との協定締結は61例目、京都府では初となります。

 同日、福知山市役所において協定締結式を行いました。

協定締結式(左から、京都府福知山市長 大橋 一夫、株式会社富士薬品 配置事業本部 配置営業統括部 第4営業部 部長 森口 敦正)

【連携協定5項目】

(1) 防災・災害対策に関すること:配置薬は「薬がいつもそばにある安心」を提供するサービスです。万が一の災害に備え、公共施設への配置薬の設置や、災害時における医薬品の確保など、防災・災害対策に資する取り組みを、今後、福知山市と協議してまいります。

(2) 健康づくりの推進に関すること:配置薬の営業員は厚生労働省の定めにより、原則として登録販売者(※1)の資格を有しています。この専門知識と、お客様のもとを営業員が定期訪問する配置薬の仕組みを生かし、OTC医薬品の適正使用や、生活習慣病、熱中症など季節ごとの疾患・事故予防に関する啓発を行うといった取り組み内容を協議してまいります。そのほか、富士薬品グループが運営する市内のドラッグストア・調剤薬局での健康啓発や、薬剤師・管理栄養士による健康セミナーの実施について、協議してまいります。

(3) 高齢者等の見守り活動に関すること:配置薬の営業員が高齢者宅を訪問した際に、体調や生活状況が通常と異なり、支援が必要と思われる状況だった場合、必要に応じて福知山市や関係機関へ情報共有するなど、高齢者の見守り活動について協議してまいります。

(4) 気候変動適応法(平成30年法律第50号)に基づく指定暑熱避難施設に関すること:熱中症特別警戒情報等の発表時に、市内店舗の冷房設備のあるスペースを一時的な避難場所(クーリングシェルター)として開放することについて協議してまいります。

(5) その他、目的を達成するために双方が必要と認めること:上記以外にも、地域活性化と市民サービスの向上に資する取り組みについて、福知山市と協議のうえ実施を検討してまいります。

(※1)登録販売者とは、一般用医薬品(OTC医薬品)の販売に必要な専門資格です。医薬品の専門の知識を持ち、薬剤師のみ販売可能な第1類医薬品を除く、一般用医薬品を販売することができます。

 

【協定の背景】

 福知山市では、20年後に向けた羅針盤「まちづくり構想 福知山(※2)」に掲げる「2040(令和22)年に向けてめざす福知山市の将来像」の実現に向け、防災・減災、健康づくり、高齢者等の見守りなど、市民が安心して暮らし続けられる地域づくりを推進しています。

 一方、富士薬品は、「とどけ、元気。つづけ、元気。」のスローガンのもと、ひとの元気なくらしを支え続けることを使命に掲げ、配置薬販売をはじめ、ドラッグストア・調剤薬局の展開、医薬品の開発・製造を通じて、地域の人々の生活に寄り添う良質なサービスの提供に努めています。特に配置薬は、福知山市のご家庭や企業を合わせ、現在約2,500軒のお客様にお使いいただいており、富士薬品グループが運営するドラッグストア・調剤薬局は、京都府内で82店舗、うち福知山市内で3店舗を展開しています。そして昨今は、事業活動を通じてまちづくりを支援すべく、地方自治体との連携協定を推進しています。

 こうした中で富士薬品は、配置薬販売を通じて多くの福知山市民の生活に接していることに加え、お客様のもとを訪問する配置薬の営業スタイルが、福知山市のまちづくりのお役に立てると考え、この度の同市との連携協定の締結に至りました。

 富士薬品は福知山市と協働し、同市民の安心・安全な暮らしと健康づくりを推進し、地域活性化に貢献してまいります。

(※2)20年後に向けた羅針盤「まちづくり構想 福知山」https://www.city.fukuchiyama.lg.jp/soshiki/1/46128.html

 

【富士薬品とは】(URL:https://www.fujiyakuhin.co.jp/ )

 富士薬品は、1930年富山県富山市における配置薬販売業の創業からスタートし、現在では配置薬販売事業に加えて、ドラッグストア・調剤薬局事業、医薬品製造事業を展開する複合型医薬品企業です。スローガン「とどけ、元気。つづけ、元気。」のもと、富士薬品グループ全体で日本全国に1,285店(2026年3月末時点)を展開する「セイムス」ブランドを中心としたドラッグストアと、全国に広がるラストワンマイルを埋める配置薬販売ネットワークを生かし、誰もが豊かな人生を送れる社会の実現に向けて、人々の暮らしのあらゆる場面で寄り添い、元気な生活を支え続けてまいります。

【株式会社富士薬品 会社概要】 URL:https://www.fujiyakuhin.co.jp

社名

株式会社富士薬品

代表者

代表取締役社長 高柳  昌幸

所在地(本社)

〒330-9508 埼玉県さいたま市大宮区桜木町4丁目383番地

事業内容

配置薬販売事業、ドラッグストア・調剤薬局事業、医薬品製造事業

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会社概要

株式会社富士薬品

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URL
https://www.fujiyakuhin.co.jp/
業種
医療・福祉
本社所在地
埼玉県さいたま市大宮区桜木町4丁目383番地
電話番号
048-644-3240
代表者名
高柳 昌幸
上場
未上場
資本金
1億円
設立
1954年04月